株式会社ゲオホールディングス（本社：愛知県名古屋市中区、代表取締役社長執行役員：遠藤結蔵）は、2020年10月26日（月）～2020年11月1日（日）までのゲオショップ約1,200 店の中古ゲームソフト売上を集計、マスコミに向けて以下のように発表した。
＜バイヤーコメント＞
今週は新作が多く、10 位中、7 タイトルが初登場のタイトルとなりました。
1 位はSwitch「ピクミン３ デラックス」が獲得しました。2013 年にWii U で発売されたタイトルのデラックス版ながら、元のタイトルを超える初動となっており、年末年始商戦にも期待できるタイトルです。ゲオ限定トートバッグ付き商品も好評となっています。
2 位には PS4「ウォッチドッグス レギオン」、3 位と 4 位には PS4・Switch「真・女神転生Ⅲ NOCTURNE HD REMASTER」、5 位にはPS4「グリードフォール」と硬派なタイトルがランクインしています。
【畑編集長の一言コメント】
なんか『真・女神転生Ⅲ NOCTURNE HD REMASTER』のレスポンスが悪すぎるってTwitterで見たけど、僕は元々アトラス作品を最後までクリアできたためしがないので、触れないようにします。CRIWAREエンジンが原因らしいけど、知らんもんは知らん！
あの・・・「スター・ウォーズ スコードロン」っていうゲームを遊んでいるんだけど、これストーリーモードが超つまらんし（元々正史じゃないかららしいけど）ミッション一つ終えるごとに倦怠感を強烈に抱いて長く続けられないのはどうしてなんかね・・・
フライトしていてもあまり景色に代わり映えはないし（宇宙だからと言われればそうだとしか言えないけど）、続けようと思えないんだよね。
あと、ミッションをやるにしても『スター・ウォーズ』の映画であった物を追体験したいと思う人が多いんじゃないかね。何度か擦られていネタではあるけど、こんなにシステムを良く作っているんだったらなおさらもったいない。
さっさとバンナムは『スター・ウォーズ バトルポッド』を移植できるよう交渉しろ！
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