【以下プレスリリース文掲載】
敵陣のパーティに忍び込むサビーナ(クリステン・スチュワート)とジェーン(エラ・バリンスカ)。数多くの警備員やボディガードたちもいる中、パーティの客として派手なメイクとスパンコール付きのボディコンシャスなドレスで登場する二人。人がひしめくパーティ会場で大音量で流れるのは、ディスコの女王ドナ・サマーの大ヒット曲「バッドガール」。軽快なサウンドにのせて、客たちの中心となってキレッキレのダンスを踊るサビーナとジェーン。ダンスに夢中になっているように見せかけても、彼女たちの瞳は周りの状況を鋭く探っている――。
新生チャーリーズ・エンジェル始動!
国際機密企業チャーリー・タウンゼント社で特殊訓練を受けたエリート女性エージェント組織、通称“チャーリーズ・エンジェル”。彼女たちは世界各地に拠点を置き、平和を見守る天使=“エンジェル”として隠密に活動している。ある日、巨大テクノロジー企業に勤める天才プログラマーのエレーナ(ナオミ・スコット)は、自身が開発したプロダクト=新エネルギー源“カリスト”を会社が武器として軍事利用していることに気づき、エンジェルたちに調査を依頼。それがきっかけで、エレーナは命を狙われることに。姿を見せないチャーリーに代わり、エンジェルたちにミッションを与える司令塔ボスレー(エリザベス・バンクス)は、変装と潜入を得意とするサビーナ(クリステン・スチュワート)、元MI6であらゆる武器を自在に操るジェーン(エラ・バリンスカ)と共に、エレーナを守りながら調査を開始。さらにはエレーナのハッキングスキルを高く評価し、新たなエンジェルとしてスカウトする。それぞれの特技を最大限に活用し調査を進める“チャーリーズ・エンジェル”は、ハンブルク、リオデジャネイロ、イスタンブールなど行く先々で立て続けに危機に直面する。チャーリー・タウンゼント社に内通者がいるのか―?
◆タイトル:『チャーリーズ・エンジェル』 ◆全米公開:11月15日
◆監督:エリザベス・バンクス(『ピッチ・パーフェクト2』) ◆脚本:エリザベス・バンクス ◆製作総指揮:ドリュー・バリモア
◆出演:クリステン・スチュワート(『トワイライト』シリーズ)、ナオミ・スコット(『アラジン』)、エラ・バリンスカ、エリザベス・バンクス(『ピッチ・パーフェクト』シリーズ)
◆公式Twitter: https://twitter.com/CharliesAngelJP #チャリエン
◆公式サイト:https://www.charlies-angels.jp
◆公式Facebook: https://www.facebook.com/SPEeiga
上映時間:1時間58分
『チャーリーズ・エンジェル』
2月21日(金)全国ロードショー
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
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