■これは掟に背いた孤独な賞金稼ぎ(バウンティハンター)の壮絶なる闘いの物語。
「マンダロリアン」(ストーリー)
帝国の崩壊から約 5 年後、ファースト・オーダーが台頭する前の物語。この時代の銀河には中央政府が存在せず、始まったばかりの新共和国の法も銀河の辺境の開拓星には届かない。人々は自分の身は自分で守るしかなく、無法者たちは誰からも干渉されずに独自のルールで生きている。そんな時代にバウンティハンター(賞金稼ぎ)として生きる一匹狼の凄腕ガンファイター、マンダロリアンは、T 字型バイザー付きマスクに象徴される惑星マンダロアの戦士のアーマーに身を包み、誰も寄せ付けないほどの圧倒的な強さを誇っていた。ある日マンダロリアンは、バウンティハンター・ギルドのリーダーであるグリーフ・カルガからある高額な報酬の仕事を依頼される。
その仕事とは、ある「獲物」を連れてくること。早速、目的地に向かったマンダロリアンだったが…
【以下プレスリリース文掲載】
ディズニー公式動画配信サービス「ディズニーデラックス」は、「スター・ウォーズ」初の実写ドラマシリーズ『マンダロリアン』第1話を2019 年 12 月 26 日(木)より国内独占配信スタート、本年 1 月 17 日(金)より配信中の第4話も、配信直後から日本でも大反響を呼んでいます!
そして、1月24日(金)からは待望の第5話が配信スタート!大人気ドラマ『マーベルエージェント・オブ・シールド』で有名なミンナ・ウェンが凄腕の殺し屋役で出演し、更にはスター・ウォーズ ファンお馴染みのあの惑星も出てくる注目の新エピソード。国内外でも盛り上がりを見せる『マンダロリアン』は ついに後半戦へと突入します!本作が一足早く配信スタートしているアメリカにおいては、全米の批評家や海外メディアから絶賛の声が続々と上がり、第5話に対しても上記の賞賛コメント以外にも、以下のように数々の賛辞が出ています。
「今回マンダロリアンは我々がとても良く知っている惑星に降り立つ。そこで「エージェント・オブ・シールド」のファンなら誰もが知っている人物に出会うのだ」(TV LINE) / 「この作品の力を証明した。我々が知らない惑星やキャラクターの所に連れて行ってくれるだけでなく、我々が既に知っている世界にも連れて行ってくれるのだ」 (Deseret News (Salt Lake City)) / 「ユーモアとアクションと SW要素の完璧なミックス。ペドロ・パスカルの自然な演技も相変わらず印象的だ」(Forbes)
現在ディズニーデラックスにて第4話まで配信中で、日本国内でも話題沸騰中の「スター・ウォーズ」シリーズ初の実写ドラマシリーズ『マンダロリアン』は、待望の第5話を2020年 1 月24日(金)に配信!その後も毎週金曜日に新しいエピソードを配信。全 8 話を国内独占配信いたします。
また、現状『マンダロリアン』のブルーレイ/DVD 化の予定はございません。「スター・ウォーズ」シリーズ初の実写ドラマシリーズ『マンダロリアン』はディズニーデラックスにて是非お楽しみ下さい!
そして今回第5話の配信に向けて、1 月17日(金)に配信開始となった第4話の公式場面写真とあらすじ、そして貴重なキャストインタビュー映像が到着いたしました。物語も後半戦に突入し、これからの展開がますます気になる『マンダロリアン』の最新エピソードに是非ご期待ください!
■『マンダロリアン』 第4話(あらすじ)
追っ手から逃れる為にザ・チャイルドと共に僻地の惑星に来たマンダロリアンは、旧知の元軍人キャラ・デューンが居るのを目にする。争いを避けるため出て行こうとするマンダロリアンだったが、地元民から村を侵略者から守ってほしいと依頼される。報酬は少なかったが、隠れ家を探していたマンダロリアンは依頼を受け、キャラ・デューンも誘って村に向かう。だがそこで敵が帝国軍の兵器 AT-ST まで備えている事を知り、とても勝ち目は無いと思ったマンダロリアンたち。一時は依頼を断ろうとしたが、村人たちに懇願されて再び作戦を練って戦う事に。その一方で、ザ・チャイルドを狙う新たな賞金稼ぎの気配もすぐそこまで忍び寄っていたのだった 。
僻地の惑星で村人たちと触れ合うザ・チャイルドが「可愛すぎる!」と話題にもなった第4話。今回初登場となったキャラ・デューン役を務めるのは「ワイルド・スピード EURO MISSION」や「デッドプール」などに出演したジーナ・カラーノ。格闘家としても有名な彼女の、スタントマン無しの豪快なアクションシーンは目が離せません!
AT-ST を相手にマンダロリアン達は一体どうやって戦うのか?村人たちを救うことができるのか?注目の第4話は現在ディズニーデラックスにて大好評配信中!
■『マンダロリアン』 第5話見どころ
1 月24日(金)に配信される第5話は、第1話と同じくデイブ・フィローニの監督エピソード。舞台となるのは、スター・ウォーズ ファンにとても馴染みの深いあの惑星です!
そして第5話で初登場となるキャラクター‟凄腕の殺し屋フェネック“役には、マーベルの大人気ドラマシリーズ『マーベル エージェント・オブ・シールド』のメリンダ・メイ役としてお馴染みのミンナ・ウェンが登場!!奇しくも 1月 24日(金)よりディズニーデラックスにて国内最速配信(※定額制動画配信サービスにおいて)が始まる『マーベル エージェント・オブ・シールド シーズン6』にも出演している人気俳優のミンナ・ウェン。以前には、1998 年に公開され現在ディズニーデラックスでも配信中の長編アニメーション作品「ムーラン」で主人公のムーランの吹き替えも務めています。ミンナ・ウェンが演じる‟凄腕の殺し屋フェネック“とは一体どんな人物なのか?お馴染みの惑星を舞台に繰り広げられる新たなエピソードを是非お楽しみに!
■第4話のキャストインタビュー映像が到着!!
1月24日(金)から配信が始まる第5話に向けて、出演キャストのインタビュー映像が到着しました!マンダロリアン役を務めるペドロ・パスカル、賞金稼ぎギルドのリーダーであるグリーフ・カルガ役を務めるカール・ウェザース、そして1月17日(金)から配信中の第4話で初登場となったキャラ・デューン役のジーナ・カラーノの3人が作品やキャラクターについて語る貴重な映像を是非ご覧ください!!
【主要スタッフ】
クリエイター :ジョン・ファヴロー
製作総指揮 :ジョン・ファヴロー、デイブ・フィローニ、キャスリーン・ケネディ、コリン・ウィルソン
監督 :デイブ・フィローニ(第 1 話&第5話)、リック・ファミュイワ(第 2 話)、デボラ・チョウ(第 3 話)、ブライス・ダラス・ハワード(第 4 話)、タイカ・ワイティティ
脚本 :ジョン・ファヴロー、デイブ・フィローニ、リック・ファミュイワ、クリス・ヨスト
【「マンダロリアン」公式サイト】https://www.disney.co.jp/deluxe/program/mandalorian.html
「スター・ウォーズ」初の実写ドラマシリーズ『マンダロリアン』は、2020 年 1 月24日(金)には最新エピソードとなる第5話を、その後も毎週金曜日に新しいエピソードを配信。全 8 話を「ディズニーデラックス」にて国内独占配信いたします。ぜひご期待ください!
【主要キャスト】 (日本語吹替キャスト)
マンダロリアン(マンドー) :ペドロ・パスカル (阪口周平)
キャラ・デューン :ジーナ・カラーノ (鷄冠井美智子)
グリーフ・カルガ :カール・ウェザース (楠見尚己)
クライアント :ヴェルナー・ヘルツォーク (伊藤和晃)
アグノート :ニック・ノルティ (堀越富三郎)
アーマラー :エミリー・スワロー (藤 貴子)
IG-11 :タイカ・ワイティティ (上田燿司)
ドクター・パーシング :オミッド・アブタヒ (青木 崇)
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