佐藤大樹 × 橋本環奈 「小説の神様」 文芸部が誇るイケメン男子W佐藤(佐藤大樹&佐藤流司)場面写真解禁!

【ストーリー】
「僕は小説の主人公になり得ない人間だ」
中学生で作家デビューしたものの、発表した作品は酷評され売り上げも振るわない……自分を見失い思い悩むナイーブな売れない高校生小説家・千谷一也。一方、同じクラスの人気者でドSな性格でヒット作を連発する高校生小説家・小余綾詩凪。性格、クラスでの立ち位置、売れている、売れていない……すべてが真逆の男女2人に、編集者から下されたミッション――それは、2人で協力し、1つの物語を作り、世の中の人の心を大きく動かす大ベストセラーを生み出すことだった!
凸凹な全く真逆の2人が反発しあいながらも物語を一緒に作っていくうちに、やがて彼は彼女の抱える大きな秘密を知ってしまう……。
友情を超えて近づく2人の距離。悩み傷つきながらも、好きなことをあきらめずに挑戦し続けた先で、2人が生み出す<物語>の行方はー?

 

【以下プレスリリース文掲載】

 

2020年版「このミステリーがすごい!」「本格ミステリ・ベスト10」「2019ベストブック」の3冠を受賞し本屋大賞にもノミネート、さらに第41回吉川英治文学新人賞の候補に選ばれている人気作家・相沢沙呼による感動No.1小説「小説の神様」が、
佐藤大樹(EXILE/FANTASTICS)&橋本環奈のW主演で映画化。『小説の神様 君としか描(えが)けない物語』が5月22日(金)に全国公開致します。

本作は、ナイーブで売れない小説家・千谷一也(佐藤大樹)と、秘密を抱えたドSな小説家・小余綾詩凪(橋本環奈)の何もかもが真逆の2人が、”一緒に大ベストセラーを生み出す”というミッションを課せられ、時に激しく反発し合いながらも“2人”で物語を作り始める、青春ストーリー。共作をしていく中で自信を取り戻し始めた一也だが、大きな壁にぶつかってしまい、一方、売れっ子のはずの詩凪も誰にも言えない秘密を抱えていた――。
「好き」をあきらめないからこそぶつかり、悩み、支え合う2人が紡ぐ物語はどうなるのか――。

3月14日はホワイトデー♡ということで、このたび本作に登場する文芸部のイケメン、佐藤大樹演じる<千谷一也>と佐藤流司演じる<九ノ里正樹>の未公開場面写真を解禁いたします!

EXILE/FANTASTICSのメンバーとして活躍する一方、近年『ママレード・ボーイ』や『センセイ君主』などの出演で俳優としても人気を誇る佐藤大樹が演じる<千谷一也>は、ナイーブで売れない小説家。デビュー作以降、売り上げが激減した上、ネットの中傷を真に受けてしまい完全なスランプ状態にある中、担当編集者から“ドSな超売れっ子作家である小余綾詩凪(橋本環奈)との共作”を提案される。真逆な2人がひとつのミッションに取り組むうち、徐々に一也にも変化が現れる。

一方、ミュージカル「刀剣乱舞」シリーズで主演を務めるなど、2.5次元俳優として絶大な人気を博す佐藤流司演じる
<久ノ里正樹>は、一也や詩凪が所属する文芸部の部長。勉強もスポーツも得意な明るい性格で皆の頼れる存在だ。一也が小説家であることを知る数少ない友人で、物語のキーマンでもある。

いま大人気のイケメン2人が演じる、文芸部のイケメン2人!彼らが魅せる<ファンタスティック青春ストーリー>に是非ご期待ください!

 

【作品概要】
■出演:佐藤大樹(EXILE/FANTASTICS) 橋本環奈 佐藤流司 柴田杏花 莉子 坂口涼太郎 山本未來 片岡愛之助 和久井映見
■原作:相沢沙呼「小説の神様」(講談社タイガ刊)
■監督:久保茂昭 ■脚本:鎌田哲生
■主題歌:『Call Me Sick』 伶(Sony Music Labels Inc.)
■制作プロダクション:CREDEUS ■配給:松竹
■クレジット:©2020映画「小説の神様」製作委員会
■公式サイト:https://movies.shochiku.co.jp/shokami-movie/

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