世界的人気アニメ「機動戦士ガンダム」シリーズのハリウッド実写映画が決定した。
「パシフィック・リム」、「GODZILLA ゴジラ」などを手がけてきたレジェンダリー・ピクチャーズがサンライズと共同で制作を手掛ける。
「機動戦士ガンダム」は、1979年に日本でTV放送が開始され、来年で40周年を迎える。この40年の間にさまざまなシリーズが展開され、年齢・性別を問わず幅広い層に支持されるコンテンツに成長している。また、今年は、LEGENDARY制作の「PACIFIC RIM: Uprising」やスティーブン・スピルバーグ監督作品「READY PLAYER ONE」といった大ヒット作品へ「ガンダム」が登場するなど、世界での注目度がさらに高まっている。
今回の発表は、アメリカ・ロサンゼルスで開催中の「Anime Expo 2018」内にて行われ、イベントにはCale Boyter氏(Executive Vice President of production/LEGENDARY)、Robert Napton氏(Senior Vice President of Publishing/LEGENDARY Comics)、田口三昭(株式会社バンダイナムコホールディングス代表取締役社長)、宮河恭夫(株式会社サンライズ代表取締役社長)が登壇した。
LEGENDARY:https://www.legendary.com/
株式会社サンライズ:http://www.sunrise-inc.co.jp
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