映画『LUCY/ルーシー』ついに10億円突破の大ヒット!ルーシー、日本で見事“覚醒”!!

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『レオン』、『ニキータ』など時代に先駆け、儚くも力強い女性像を確立してきたヒットメーカー、リュック・ベッソン監督。“世界で最もセクシーな女優”スカーレット・ヨハンソンと初タッグを組み、映画史上最も鮮烈な印象を残すヒロインを創り上げたアクション超大作『LUCY/ルーシー』が日本公開7週目にして、ついに興行収入“10億円”突破の快挙を達成した! ※日本公開:8月29日(金)

全国205館で上映が始まった本作は並みいる夏の大作を次々と撃破し、ダントツの好成績で洋画での初登場第1位を獲得。そして10月10日(金)に見事10億円を突破。(トータル興行収入:興収:1,009,474,900円/観客動員数:775,031人) 今年公開された数ある洋画の中で、興行収入10億円を突破した作品は今作の他、「アナと雪の女王」や「マレフィセント」等を含むたった14作品のみ。多くの洋画大作に並び、本作が達成したこの記録は、まさに快挙といえる。

ナタリー・ポートマン(『レオン』)やアンヌ・パリロー(『ニキータ』)など、後世に残るヒロインを描き続けてきたベッソン監督が今作で描く、脳が100%へ向かって覚醒することで、人智を超えた能力を発揮するヒロイン・ルーシー。先日、女児を出産したばかりで公私共に絶好調のスカーレット・ヨハンソンをヒロインに迎え、世界中を<覚醒>させ続けている傑作『LUCY/ルーシー』は、日本の洋画史上において快挙を達成し、まさに“覚醒”した作品となった。

【ストーリー】
ごく普通の生活を送っていた女性ルーシー。ある日、マフィアの闇取引に巻き込まれてしまい、そこで起こったアクシデントによって彼女の脳は異変をきたす。「人類の脳は10%しか機能していない」と言われるが、ルーシーの脳は覚醒し、次々と人智を超えた能力を発揮し始める。脳科学者ノーマン博士は彼女の脳の可能性を信じ、落ち合う約束をする。一方、マフィアは行方をくらませたルーシーを巨大な組織全体で追い詰めていく。マフィアの裏をかき、博士の元へ向かうルーシーは次第に人間性を失い、自分自身でさえもコントロール不能な暴走状態へと陥ってしまう。覚醒の勢いは誰にも止めることはできない――彼女の存在は、人類を破滅に導くのか、それとも、救いとなるのか。

監督・脚本:リュック・ベッソン
出演:スカーレット・ヨハンソン、モーガン・フリーマン、チェ・ミンシク  他
配給:東宝東和
(C)2014 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.
公式サイト:http://lucymovie.jp/

全国大ヒット<覚醒>公開中!

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