2026年3月13日(金)に日本公開される、ティモシー・シャラメ主演作『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』(原題:Marty Supreme)より、本編映像が初解禁となった。今回公開されたのは、物語の重要な局面となるロンドン世界選手権準決勝シーンである。

ティモシー・シャラメ主演最新作、世界的ヒットを記録
本作は、ニューヨークとロサンゼルスの2都市で先行公開がスタートすると、92回の上映回が完売。6スクリーンのみの限定公開ながら、初日から3日間の興行収入は、今年の限定公開作の中でトップを記録した。
さらに、1劇場あたりの興行収入では『ラ・ラ・ランド』(2016)以来となる最高記録を樹立し、A24作品史上最高記録となる全米興行収入8位にランクイン。12月25日の全米公開後は、ホリデーシーズン初動4日間の興行収入でA24史上最高記録を達成し、北米累計興行収入は8,000万ドルを突破した。
その後も全世界興行収入は1億ドルを超え、作品の勢いは加速し続けている。(Box Office Mojo調べ、1ドル=157円換算)
ゴールデングローブ賞受賞、アカデミー賞®ノミネート作品
本作は、ゴールデングローブ賞主演男優賞受賞をはじめ、アカデミー賞®9部門ノミネート、BAFTA11部門ノミネートと、各国の賞レースで高い評価を獲得している。
主演のティモシー・シャラメは、『君の名前で僕を呼んで』(2017)や『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』(2024)に続き、本年度のアカデミー賞®主演男優賞に3度目のノミネート。本作では、第83回ゴールデングローブ賞ミュージカル・コメディ部門主演男優賞を史上最年少で受賞し、全米映画俳優組合賞(SAG)でも主演男優賞にノミネートされている。
ロンドン世界選手権準決勝シーン、本編映像解禁
今回解禁された本編映像は、ロンドン世界選手権準決勝で、マーティが元チャンピオンのクレツキと対戦する場面。引退した有名女優ケイ(グウィネス・パルトロウ)を招待した試合で、勝利を確信したマーティが「楽しもう」と持ちかけ、観客を意識したエンターテインメント性の高いプレーを展開する。
踊るようなバックハンド、息でボールを浮かせる演出、コートを飛び越えてのプレーなど、現代の試合では見られない大胆な卓球表現が描かれている。
ジョシュ・サフディ監督が語る“陶酔”のシーン
監督のジョシュ・サフディは、このシーンについてマーティの“陶酔”が描かれていると語る。「彼の燃えるような欲望や情熱が、どのように周囲の人間へ感染していくのか。それこそがマーティを美しい人物にしている」とコメントしている。
また、物語がケイの視点で描かれている点にも触れ、夢を諦めていた人物が、若者の熱量に触れる瞬間が重要であると明かしている。
ティモシー・シャラメ、7年間の卓球トレーニング
ティモシー・シャラメは、本作で卓球選手を演じるため、7年間にわたって卓球のトレーニングを積んできた。肘の位置や手首の使い方、バックハンドの細部までこだわり、卓球界を表現する責任を果たすための役作りを行ったという。
日本撮影と日本人キャストの参加
本作は日本でも撮影が行われ、マーティの最大のライバルとなる日本人選手エンドウ役には、東京2025デフリンピック卓球日本代表の川口功人氏(トヨタ自動車)が出演。クライマックスの卓球シーンは、本作の見どころのひとつとなっている。
作品情報
【STORY】
1950年代のニューヨーク。靴屋で働きながら、卓球の世界チャンピオンとなり人生の逆転を狙う野心家マーティ・マウザー。不倫相手の妊娠、選手資格の剥奪、資金難といった困難に直面しながらも、世界選手権出場を目指して奔走する。
監督・脚本:ジョシュ・サフディ
出演:
ティモシー・シャラメ(『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』)
グウィネス・パルトロウ(『アベンジャーズ』シリーズ)
オデッサ・アザイオン(『ヘルレイザー』)
ケビン・オレアリー
タイラー・オコンマ(タイラー・ザ・クリエイター)
配給:ハピネットファントム・スタジオ
製作年/製作国:2025年/アメリカ
上映時間:149分
言語:英語
レイティング:G
公式サイト:happinet-phantom.com/martysupreme
公式X:@martysupreme_jp
ハッシュタグ:#マーティ・シュプリーム



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