株式会社ゲオホールディングス（本社：愛知県名古屋市中区、代表取締役社長執行役員：遠藤結蔵）は、2023年2月20日（月）～2023年2月26日（日）までのゲオショップ約1,200 店の中古ゲームソフト売上を集計、マスコミに向けて以下のように発表した。
＜バイヤーコメント＞
今週は、Switch「星のカービィ Wii デラックス」が初登場1 位を獲得しました。
本作は、2011 年にWii で発売された「星のカービィ Wii」に新要素が追加されたリメイク作品です。
その他新規ソフトでは、2 位と4 位にPS4・PS5 版「龍が如く 維新！ 極」や3 位・7 位・9 位にSwitch・PS5・PS4 版「オクトパストラベラーⅡ」がランクインしており、いずれも今後の定番タイトルとして販売数をのばしていくことを期待しています。
今週のランキングは、新規タイトルがランキングのほとんどを占めており、先週の発売タイトルの多さがうかがえる結果となりました。
【畑編集長の一言コメント】
嫌な人からするとゲハめいた話になるんだろうけど、ようやくPS5のソフトがランキング入りするようになったね。
それでも『龍が如く 維新! 極』はPS4のロンチタイトルだったけど。
というかさ、『龍が如く』の極って最初はPS2のSD画質がきれいになるから極みとしての格があったけど、ポンポコ出したら意味なくね？と思う。
それよか『THE END』って極みになったんだっけ？こっちのほうが面白いんでやりたい。
コメント