PC版『Crossfire Legion (クロスファイア レギオン)』 12月8日発売決定

 

【以下プレスリリース文掲載】

 

 

PLAION株式会社は、スピード感溢れるアクション満載のリアルタイムストラテジーゲーム『Crossfire: Legion(クスファイア:レギオン)』のアーリーアクセスが終了し、2022年12月8日に、正式な製品版の販売が開始されることを発表します。

製品版では全ゲームプレイモード、多彩な機能、新たなユニットや指揮官、そしてキャンペーンの最終章が実装されます。

また発売後12月8~11日までは「フリーウィークエンド」期間として、無料でゲームをご体験いただけますので、ご興味がある方はぜひ、お試しください!

 

最新トレーラーをまだご覧になっていない方はこちらをご視聴ください。

(英語版)https://youtu.be/cTi986XeTfo

 

 

製品版に搭載されている内容の詳細は以下をご覧ください:

  • キャンペーンにAct IVを追加
  • Co-opモード「ノースサイド作戦」を追加
  • 新しいゲームモード: 乱闘
  • 新しいスカーミッシュマップ: ラビリンス(3V3)
  • 新しいペイロードマップ: 銅仁施設(3対3)
  • 各陣営に4種、合計12種の新ユニット:
  • 3名の指揮官を追加:
    • ウォーデン(グローバルリスク)
    • ストーカー(ブラックリスト)
    • サイファー(ニューホライゾン)
  • ゲームモード「バトルライン」「ペイロード」「乱闘」「スタンダード」へのAI導入

 

『Crossfire: Legion(クロスファイア:レギオン)』は今年5月の早期アクセス開始以後、飛躍的な進化を遂げています。この期間の貴重さは言い尽くせません。リアルタイムストラテジーゲームファンの情熱や知識を密に感じながら作業を進めることで、私たちは古典的なRTSのファンが何を望んでいるかを学ぶことができ、そのおかげでゲームが形作られていきました。

 

例えば、当初導入されていたメタ進行システムは、誤解を与えかねない「ストア」でソフト通貨を使用してユニットや指揮官をアンロックする形でしたが、ゲーム進行に影響するアイテムへの課金が導入されるのではないかとの懸念を払拭するため、すぐに削除されました。またこのシステムにより、序盤から軍のツール全てにアクセスできるという古典的なRTSの即時性も損なわれていました。

 

私たちはコミュニティの声に耳を傾け、進行システムを廃止してコンテンツをさらに追加し、バランス調整等の変更を実施しています。その結果、多数のモードやマップ、ユニットに加え、マップ作成ツールが追加された本作は大きく進化を遂げ、古き良きRTSの豊富なコンテンツとプレイ感をお楽しみいただけるものになっています。

 

早期アクセス期間中にご協力いただいた皆様には弊社より心からの感謝を申し上げます。皆さんのご理解とサポートに感謝の気持ちを示すため、また長らくお待ちいただいている皆さんのご友人と一緒にプレイできるようにとの思いを込め、発売と同時にフリーウィークエンドを実施します!

 

 

最終版コンテンツ: 

  • ユニット合計数:66
  • 指揮官合計数:9
  • モードおよびマップ
  • PVPおよびPVEクラシック、5種のマップ:プレデター3V3)、山麓(1V1)、タイフーン(2V2)、フロストバイト(1V1)、ラビリンス(3V3)
  • PVPおよびPVEペイロードモード、7種のマップ:銅仁施設(3V3)、雪原基地(2V2)、精製所(3V3)、荒地(2V2)、秘密軍事施設(3V3)、ドミネーション (3V3)、車両基地(2V2)
  • 防衛チーム対AIのCo-opモード「サンダーストライク作戦」
  • 攻撃チーム対AIのCo-opモード「ノースサイド作戦」
  • アーケードモード:ブロウル、バトルライン
  • キャンペーンAct I~IV、合計15の任務

Steamワークショップによるマップ作成に対応

 

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