カプコンの元先輩後輩の二人が「バイオハザード」やゲーム制作の裏側を語りつくす!!

 

【以下プレスリリース文掲載】

 

株式会社カプコン(本社:大阪市中央区、代表取締役社長: 辻本春弘)は、ブランドサイト「バイオハザード ポータル」において、「バイオハザード」ブランド生みの親である三上真司氏と、「バイオハザード」ブランドを統括する竹内潤との対談動画を公開しました。

 

動画ページURL:  https://game.capcom.com/residentevil/ja/umbrella-20220819110000.html


三上真司『バイオハザード』『バイオハザード4』Tango Gameworks代表。 1990年カプコン入社。1996年に初代ディレクターとして『バイオハザード』を手掛ける。竹内潤『バイオハザード7 レジデントイービル』『バイオハザード ヴィレッジ』CS第一開発統括。 1991年カプコン入社。『バイオハザード7』『バイオハザード ヴィレッジ』では開発総責任者を務める。「バイオハザード」とは、カプコンが1996年に第1作を発売したサバイバルホラーゲームです。 1996年の第1作発売以降、世界観やゲーム性、ストーリーが高く評価され、世界中から多くの支持を獲得している人気シリーズとなっております。今回の動画では、「バイオハザード」ブランドを統括する竹内潤が、 1996年に発売された第1作「バイオハザード」のディレクターである三上真司氏をゲストにお迎えします。カプコン時代の元先輩後輩という間柄が垣間見えるようなゆるーい雰囲気のなか、この番組でしか聞けない超レアな情報盛りだくさんでお届けいたします。レジェンドクリエイターのお二人が繰り広げる本音トークをぜひお楽しみください! また今回の対談実現を記念して、「バイオハザード」ブランド公式Twitter( @REBHPortal )では、 Twitterキャンペーンを実施する予定です。こちらもぜひ楽しみにお待ちください!

 

■ブランドサイト「バイオハザード ポータル」URL: https://game.capcom.com/residentevil/ja/■「バイオハザード」について「バイオハザード」とは、カプコンが1996年に第1作を発売したサバイバルホラーゲームです。極限の恐怖を感じさせる世界観。絶望的な状況からの生還が描かれたストーリー。そして、迫られる一つひとつの選択によって生まれる戦略的なゲーム性。それらが組み合わさっていくことで「バイオハザード」ならではの魅力が生まれ、世界中から高い評価を獲得することができました。今や「バイオハザード」シリーズの累計販売本数は1億本を突破し、 CGアニメーションやテーマパークのアトラクション、ハリウッド実写映画などゲームにとどまらない展開を広げ、新たな恐怖と感動を提供し続けています。■関連情報Official twitter @REBHPortal  https://twitter.com/REBHPortal

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