株式会社ゲオホールディングス（本社：愛知県名古屋市中区、代表取締役社長執行役員：遠藤結蔵）は、2022年7月18日（月）～2022年7月24日（日）までのゲオショップ約1,200 店の中古ゲームソフト売上を集計、マスコミに向けて以下のように発表した。
＜バイヤーコメント＞
今週は、Switch「ライブアライブ」が初登場で1 位を獲得しました。
本作は、1994 年にスーパーファミコン用ソフトとして発売された「ライブアライブ」の約30 年ぶりのリメイク作品となっており、HD-2D 技術によるグラフィックスの全面高画質化、フルボイス化などが行われたことで、より臨場感のある作品になっています。オリジナル版のファンが多い作品のため、今後の販売の伸びにも期待しています。
その他新作では、3 位と4 位にPS4・switch 版「信長の野望・新生」がそれぞれランクインしました。本作は、「信長の野望」シリーズの最新作で、ファンが多いシリーズ作品のため、今後の販売数の伸びに期待しています。
【畑編集長の一言コメント】
ひっそりとくにおくんの新作が出ていたことに驚いたわ。
テクノスジャパンの印象が強いからアークシステムワークスになっているのがちょい違和感に感じるわ。
ランキング入りしているのをみると購買層はおおよそ40～50代のような気がするんだけどどうなんかね？
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