『ランボー ラスト・ブラッド』伝説の戦闘マシン、再起動。ランボー 最後の“血戦”の時が迫る!復讐に燃えるランボーが開戦に備える本編映像解禁!

【STORY】

孤独な戦いは終わりを告げ、ようやく訪れた、“家族”と過ごす幸せな時間。 その平穏が破られた時、男の怒りは頂点へ―― いまだベトナム戦争の悪夢にさいなまれる元グリーンベレー、ジョン・ランボー。 孤独な戦いを経て、祖国アメリカへと戻ったランボーは、故郷アリゾナの牧場で、古い友人のマリアとその孫娘ガブリエラと共に、“家族”として穏やかな生活を送っていた。しかしガブリエラがメキシコの人身売買カルテルに拉致され、事態は急転する。

愛する“娘”を救出するため、ランボーは元グリーンベレーのスキルを総動員し、想像を絶する戦闘準備を始めるのだった――。そして、ランボー史上最高の頭脳戦が今、はじまる!!!

 

【以下プレスリリース文掲載】

 

 

シルベスター・スタローンの世界的代表作である『ランボー』シリーズ最新作にして最終章『ランボー ラスト・ブラッド』(ギャガ配給)が、6月26日(金) よりTOHOシネマズ日比谷他にて全国公開致します。

かつてアメリカ陸軍特殊部隊、通称グリーンベレーの兵士として、ベトナム戦争を生き抜いたジョン・ランボー。帰還してからは戦争の悪夢に悩まされながらも、伝説の戦闘マシンとして、世界各地で戦いに身を投じてきた。そんなランボーも今ではアメリカに帰国し、故郷アリゾナの牧場で古い友人のマリアとその孫娘ガブリエラと共に、“家族”として穏やかな生活を送っていた。しかしガブリエラがメキシコの人身売買カルテルに拉致され、事態は急転する。愛する“娘”を救出するため、ランボーは元グリーンベレーのスキルを総動員し、想像を絶する戦闘準備を始めるのだった――。そして、ランボー史上最高の頭脳戦が今、はじまる!!!

 

この度、愛する“娘”を拉致した人身売買カルテルとの決戦を目前に

静かに怒りを滾らせるランボーが戦闘準備を進める本編映像を解禁させていただきます!

 


 

今回到着した映像は、アメリカに帰還したランボーにとって家族同然の存在である古い友人のマリアの孫娘ガブリエラがメキシコの人身売買カルテルに拉致されたことをきっかけに勃発したランボーvsカルテルの全面戦争がいよいよ最終局面を迎えようとする緊迫のシーン。武装した構成員を総動員し徹底的に叩きのめす構えのカルテルに対し、自身の暮らす農場で敵を迎え撃たんとするランボーは娘への仕打ちに静かに怒りを滾らせながら着々と準備を進めていく。愛用する弓の弦の張りを確かめ、サバイバルナイフを研ぐその表情には、孤独に生きてきた男にようやくできた家族の前で見せる穏やかさは消え、かつての伝説の戦闘マシンの鋭い眼差しが戻っていた…。

 

この戦闘準備、そして後に続く決戦のシーンについてグランバーグ監督は「我々は、ランボーがもの凄い罠を準備するのを見ることになる。そしてその後で敵が倒されていくのを見たとき、準備の場面を思い出すんだ。ランボーがそれぞれの罠で何をするか観客は想像して、思いを巡らせることになるよ。観客にとって、ワクワクと固唾をのむ経験になればうれしいね。仕掛けた罠にどんどんはまっていくから、見ていてとても愉快なはずだ」と罠を仕掛けて敵を追い込んでいくシリーズ1作目を彷彿とさせるような知略を駆使した戦闘シーンが最後に待ち構えていることを予告している。

 

シリーズの集大成にふさわしいランボーの戦闘スキルが凝縮された血で血を洗う最終“血戦”は必見の一言!回を重ねるごとにそのスケールを増し、多くの伝説を映画史に刻むことで唯一無二のシリーズとしてファンから愛され続ける「ランボー」シリーズの最後を、是非劇場の大きなスクリーンでしかと目に焼け付けよう。

 

 

監督:エイドリアン・グランバーグ

脚本:マット・サーアルニック&シルベスター・スタローン ストーリー:ダン・ゴードン&シルベスター・スタローン キャラクター

原案:ディヴィッド・マレル

キャスト:シルベスター・スタローン、パス・ベガ、セルヒオ・ペリス=メンチェータ、アドリアナ・バラーサ:マリア・ベルトラン、イヴェット・モンレアル、オスカル・ハエナダ

 

原題:RAMBO:LAST BLOOD/2019年/アメリカ映画/シネスコ/カラー/5.1CHデジタル/101分/字幕翻訳:林完治/ R15+

提供:ギャガ、ポニーキャニオン 配給:ギャガ 公式サイト:gaga.ne.jp/rambo/ 公式Twitter:@RamboMovie_jp

© 2019 RAMBO V PRODUCTIONS, INC.

 

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