『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』ティモシー&エル NYデート旅行が楽しめる新場面写真5点解禁!

<STORY>

大学生のカップル、ギャツビー(ティモシー・シャラメ)とアシュレー(エル・ファニング)は、ニューヨークでロマンチックな週末を過ごそうとしていた。きっかけは、アシュレーが学校の課題で、有名な映画監督ローランド・ポラード(リーヴ・シュレイバー)にマンハッタンでインタビューをする機会に恵まれたこと。生粋のニューヨーカーのギャツビーは、アリゾナ生まれのアシュレーに街を案内したくてたまらない。ギャツビーは自分好みのクラシックなスポットを巡るためのプランを詰め込むが、2人の計画は晴れた日の夕立のように瞬く間に狂い始め、思いもしなかった出来事がつぎつぎと起こるのだった……。

現代を代表するアイコニックな俳優たちが集結し、ニューヨークの街で運命のいたずらに翻弄される男女のキュートなロマンチック・コメディ!

 

【以下プレスリリース文掲載】

この度、『ミッドナイト・イン・パリ』『マジック・イン・ムーンライト』などで知られるウディ・アレン監督の最新作『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』を、7/3(金)、新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMAほかにて全国公開いたします。

 

ティモシー・シャラメ、エル・ファニング、セレーナ・ゴメス、現代を代表するアイコニックな人気俳優たちが集結し、ニューヨークの街で運命のいたずらに翻弄される男女のキュートなロマンチック・コメディ『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』。本作のメガホンを取ったのは、これまでに『アニー・ホール』(77)、『マンハッタン』(79)、『カフェ・ソサエティ』(16)、『女と男の観覧車』(17)などニューヨークを舞台に数々の作品を発表してきた巨匠ウディ・アレン監督。古きよきアメリカの風情が残るニューヨークへのラブレターの集大成ともいえる傑作が誕生した。ジュード・ロウ、ディエゴ・ルナ、リーヴ・シュレイバーなど実力派俳優も脇を固めている。

 

キャストたちとNY旅行気分を楽しめる!

 

ギャツビーとアシュレーのデートシーンの新場面写真5点解禁!

 

 

 

本日6/12の恋人の日にちなんで、ギャツビー(ティモシー・シャラメ)とアシュレー(エル・ファニング)の微笑ましいNYお泊まり旅行のデートショットを捉えた新場面写真が到着!ヤードレー大学のキャンパス内のベンチで、映画監督のローランド・ポラードの取材を兼ねたニューヨークのお泊まり旅行の計画を立てているシーン(新場面写真1)、マンハッタンへ向かうバスの中で監督への質問や、クラシックな観光地のデートを仲良く話している場面(新場面写真2)、荷物を抱えてピエールのホテルへ到着(新場面写真3)、セントラルパークが見渡せる眺めのいい部屋で荷ほどきをしているカット(新場面写真4)、取材場所のソーホーのホテルにギャツビーも同行している姿(新場面写真5)など、ふたりのラブラブっぷりが伺える! ウディ・アレン監督といえば、NYが舞台の作品としておなじみ。コメディアンのアルビー(ウディ・アレン)と歌手のアニー(ダイアン・キートン)の出会いからすれ違い別れを描いた恋愛映画の金字塔『アニー・ホール』(77)のブルックリン・ブリッジをはじめ、NYで生きる男女の恋模様を描いた『マンハッタン』(79)のサットン・プレイス、三姉妹と彼女たちを取り巻く男性たちの物語『ハンナとその姉妹』(86)のカーライル・ホテルなど、数々の名所をアイコニックに描いてきた。本作でも、セントラル・パーク、メトロポリタン美術館、ホテルプラザアテネなどの有名地でロケが行われている。ぜひ劇場で、キャストたちと一緒にNYの旅行気分を楽しんでください!

 

タイトル:『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』

監督・脚本:ウディ・アレン(『ミッドナイト・イン・パリ』 『ブルージャスミン』『マジック・イン・ムーンライト』)

出演:ティモシー・シャラメ(『君の名前で僕を呼んで』)、エル・ファニング(『マレフィセント』)、セレーナ・ゴメス(『デッド・ドント・ダイ』)、

ジュード・ロウ(『シャーロック・ホームズ』)、ディエゴ・ルナ(『ビール・ストリートの恋人たち』)、リーヴ・シュレイバー(『スポットライト 世紀のスクープ』)

2019年/アメリカ/英語/92分/ユニビジウム/カラー/5.1ch/ PG12/原題:A Rainy Day in New York /日本語字幕:古田由紀子

提供:バップ、シネマライズ、ロングライド

配給:ロングライド

公式サイト: https://longride.jp/rdiny / #レイニーデイインニューヨーク

 

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