『ソニック・ザ・ムービー』全米初登場No.1ヒットスタート!

【以下プレスリリース文掲載】

 

「ソニック」シリーズは、1991 年に株式会社セガ・エンタープライゼス(現・株式会社セガゲームス)から発売された『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』以来、様々なゲーム機向けにシリーズ作品が展開され、目にも止まらぬスピードでゲームステージを駆け抜ける革新的なゲーム性と、音速で走る青いハリネズミ「ソニック」のクールなキャラクターが日本を始め、世界のゲームファンの心をつかみ、愛され続けています。

 

そして、全世界でシリーズ累計約 9.2 億本※を記録した日本発の大人気キャラクターがハリウッド実写映画化された作品、『ソニック・ザ・ムービー』が 3 月 27 日(金)に公開となります!!(※=DL を含む)

この度、現地時間 2 月 14 日(金)より全米 4,167 館にて公開を迎えた本作。

オープニング 3 日間(2/14~2/16)で全米興行収入 5,700 万ドル(約 62.6 億円=1 ドル 109.8 円計算)を売上げ、ゲーム原作映画史上最高のオープニング成績で初登場 No.1 の大ヒットスタートとなりました!!※2/16 時点、Box Office mojo 調べ、速報値

 

劇場公開が待望されていたことがうかがえる大ヒットで、2019 年に『名探偵ピカチュウ』が記録していた 5,430 万ドルを塗り替える、ゲーム原作映画史上 No.1 オープニング記録を樹立!

日本生まれのゲームキャラクターの人気と魅力を証明するとともに、映画史の新たな 1 ページを刻んだ本作『ソニック・ザ・ムービー』。アメリカは、さらに祝日による連休が続くとあって更なる動員増が期待され、どこまで数字を伸ばすのか注目です!

『ワイルド・スピード』シリーズのニール・H・モリッツと、『デッドプール』のティム・ミラーがプロデュースし、監督にはアカデミー賞短編アニメーション部門ノミネートのジェフ・ファウラーが、実写初監督に大抜擢。才能溢れるキャスト・スタッフが揃い、世界的人気キャラクターのソニックがスクリーンを駆け巡る超高速スピードアドベンチャーに大興奮の渦が拡がり、米批評家サイト Rotten Tomatoes では、劇場で鑑賞した一般の観客によるオーディエンススコア 95%(2/17 時点)をマーク!「私の子どもも、そして何より私もすごく気に入った!」、「ノンストップに最高速でぶっ飛ばして、すごく笑えたし、心も熱くさせられる、最高のファミリームービーだね!」、「仲間が出来るって素敵だね。強くてクールで、そして可愛いソニックに惚れ直した!」と老若男女からの絶賛の声が相次いでおり、約 1 ヶ月後に迫った、ソニック生誕の地・日本での公開がますます待ち遠しくなるばかりです!

 

■監督:ジェフ・ファウラー

■製作:ニール・H・モリッツ(『ワイルド・スピード』シリーズ)、ティム・ミラー『デッドプール』

■出演:ベン・シュワルツ、ジェームズ・マースデン、ジム・キャリー、ティカ・サンプター

■日本語吹替版:中川大志、山寺宏一、中村悠一、井上麻里奈

■全米公開:2020 年 2 月 14 日

■原題:Sonic the Hedgehog

■配給:東和ピクチャーズ

■公式サイト:sonic-movie.jp

■コピーライト:©2019 PARAMOUNT PICTURES AND SEGA OF AMERICA, INC. ALL RIGHTS RESERVED.

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました