完全1人称で前人未到のアクションを繰り広げる映画『ハードコア』、各界から興奮のコメントが到着!


完全1人称で前人未到のアクションが繰り広げられる映像革命の新次元作品『ハードコア』が2017年4月1日(土)より全国公開となる。

今回、映画公開を前に、各界から興奮のコメントが到着した!

2014年、新人監督イリヤ・ナイシュラーが公開した7分間の映像が瞬く間に世界中のネットトレンドを席巻した。全編一人称視点のみで撮影されFPS(ファースト・パーソン・シューター)さながらの臨場感を映しだした革新的で刺激的な映像にユーザーたちは驚き、興奮し、熱狂した。その後、長編映画として完成した『ハードコア』は、2015年トロント国際映画祭ミッドナイト・マッドネス観客賞受賞を皮切りに世界中の映画祭で上映、旋風を巻き起こした。製作には『ウォンテッド』『ナイト・ウォッチ』などロシアの鬼才監督ティムール・ベクマンベトフが企画から惚れ込み参加。出演は『第9地区』『エリジウム』のシャールト・コプリーが“あなた“の相棒となり、スクリーンの中で変幻自在に躍動する。そして”あなた“の愛する妻には『ガール・オン・ザ・トレイン』のヘイリー・ベネット。さらに名優ティム・ロスが脇を固める。

■『ハードコア』コメント一覧(順不同)

これはもう映画じゃない,バーチャルリアリティだ.一人称視点で描かれる浮遊感・血生臭さ・焦燥感・そして映像酔い・映画史に残る先端の試みを噛み締め,全てを愉しむしかない!
―落合陽一(メディアアーティスト)

「映画の常識は一旦忘れて、好きにやらせて」と作品が宣言している。けど、ここまで振り切れれば映画の神様だって許してくれる。表現はルールを破ってこそ更新されるのだから。
―松江哲明(ドキュメンタリー監督)

事前情報無しで見た時、まるでVRゴーグルを装着して、FPSゲームをしている様な感覚に包まれました。そんな映像とハラドキな展開に、ストーリーは頭に入って来なくて、2回見てしまいました(w ストーリーはもちろんあるんですけども、そんな事考えないで、TVゲームの様に、あっと驚く画面展開を楽しむ映画だと思います。映像美やストーリーを楽しむのが、今の映画だと思いますが、この映画こそ自分が主人公になりきって、新しい手法を楽しませてもらいました。
―高橋名人(ゲームプレゼンター)

「FPSを意識」とか、「FPSのネタを入れてみました」なんて、そんなチャチなもんじゃねぇ!やりすぎ感満載!FPSゲーマーならガッテン承知のオチの「決め台詞」も絶対見逃すな!素直にGGです。
―田原 “uNleashed” 尚展(FPSジャンキー)

内容がどうとかクソ面倒な論評は脇に置いて、一人称視点で最初から最後まで繰り広げられるハードコアでブルータルなアクションをひたすら楽しめ!
―BRZRK(FPSの伝道師)

徐々に謎が解けていくストーリーと、見応えのあるワイルドパルクールアクションシーンに引き込まれました!
―Yuutarou(パルクールパフォーマー)

全編主観映像で大迫力!どうやって撮影しているのかとても気になる斬新な視点で、息を飲む作品です◎
―Takahiro Ikeda(BMX rider / Cirque du Soleil artist)

ヘンリーがビルを駆け登る超人っぷりは、もう弱虫なんかじゃない。ど迫力なミステリーもノンストップで駆け上がる!
―尾川とも子(プロフリークライマー/コナミスポーツクラブ クライミングアドバイザー)

この映画の中で我々は他者になり、人間がどれほどクレイジーになれるかを強制的に体験する。そして自分の中にある破壊衝動や狂気を発見せざるを得なくなる。今世紀最も危険な映画だ。
―関根光才(映像作家)

ゲームと実写とアトラクションが混ざったような新感覚の映像体験!その視点から産み出されるリアリティ!これを見ている間はアクション映画の主人公になれる!
―チェンコ塚越(映像監督)

一人称視点から見るド派手なアクションシーンに魅了され今までにない臨場感を体験できました。特にFPSを好むゲーマーは必見だと思いますよ!
―板橋ザンギエフ

自分が主人公になっているような不思議な感じでした。臨場感が半端じゃない!最後までハラハラドキドキで瞬きすらできなかった!
―大橋海人様(プロサーファー)

主人公の目線が今までにない画角で臨場感が凄い!自分が主人公になった感覚で終始ハラハラドキドキ!最後まで目が離せないです!
―水野亜彩子様(プロサーファー)

ムカつく野郎を殴りたいという全人類の夢を叶えた映画です。
―“DIE”suke(ビーパワーハードボイルド)

脳汁噴出(エクストリームキルストーリー)
―デッドプー太郎(ビーパワーハードボイルド)

まるで自分が1つのゲームの世界を追体験しているかのような独特のカメラワーク!リアルで激しい映像と音にKOされました。
―チョコ(プロゲーマー)

この作品は「映画」と「ゲーム」という2つのエンタメの境界線に位置する新しい「体験」だと思う。要所のゲームっぽい表現・シーンにも注目。
―ももち(プロゲーマー)

映画館で見るのも面白そうだがVRで見たら迫力が増してさらに楽しめそう。そういうことを考えさせてくれました。
―FUUDO(TEAM GRAPHT所属プロゲーマー)

【ストーリー】
目を覚ますと、そこは見覚えのない研究施設だった。妻のエステル(ヘイリー・ベネット)がヘンリーの腕に機械の腕を取り付けている。大きな事故があり、ヘンリーの身体は激しく損傷していた。機械の腕と脚を装着され、声帯を取り戻す手術に取りかかろうとした時、侵入者が襲い来る。謎の組織のリーダーであり圧倒的な能力を持った男エイカンは破壊行為を繰り広げる。なんとか脱出を試みるが、組織の包囲網によりエステルがさらわれてしまう。機械のパーツを取り入れたヘンリーは超人的な身体能力を駆使し、妻を救出する為、命を懸けた戦いに身を投じていく-。

『ハードコア』
2017年4月1日(土) より、新宿バルト9他全国ロードショー
配給:クロックワークス
(C)2016 STX FINANCING, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
公式HP:hardcore-eiga.com

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