株式会社ゲオホールディングス(本社:愛知県名古屋市中区、代表取締役社長執行役員:遠藤結蔵)は、2020年12月21日(月)~2021年1月3日(日)までのゲオショップ約1,200 店の中古ゲームソフト売上を集計、マスコミに向けて以下のように発表した。
<バイヤーコメント>
年末年始のランキング(12/21~1/3 まで)は、TOP10 すべてが Switch ソフトとなりました。Switch「桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~」は年末年始商戦全体でみても 1 位となっています。2 位~5位までは Switch「あつまれ どうぶつの森」や Switch「マリオカート 8 デラックス」などの定番ソフトがランクインしています。
またPlayStation®5 については本体の供給が追い付いておらず、抽選販売が続いている状況となっています。
【畑編集長の一言コメント】
いや、年末年始の桃鉄強すぎだわ。
最近150万本超えたって話を聞いたけど、国内200万本も見えてるでしょ。
完全に「どうぶつの森」が作った土台を活用して着々と侵食している感すらある。
ゲームにおける発売タイミングを見計らう重要性を改めて勉強させられました。
コメント