『映画 えんとつ町のプペル』全国の子供たちに映画のプレゼントを!クラウドファンディング支援金1億円突破!

【STORY】

もう一歩踏み出したいすべての人に贈る、感動の冒険物語。

いつも厚い煙に覆われ、空を知らないえんとつ町。煙の向こうに“星”があるなんて誰も信じていなかった。えんとつ掃除屋の少年ルビッチは、父の教えを守り、いつも空を見上げ、星を信じ続けていた。そして、みんなに笑われ、ひとりぼっちになってしまった彼の前に、ゴミから生まれた、ゴミ人間プペルが突然現れる。これは、二人が巻き起こす、“信じる勇気”の物語。

 

 

【以下プレスリリース文掲載】

 

お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が監督を務め、2016年の発売以降、ロングラン大ヒットを記録し、
世界累計発行部数45万部という驚異的な数字を叩き出した話題の絵本「えんとつ町のプペル」。
その絵本を原作とした、アニメーション映画『映画 えんとつ町のプペル』が、12月に全国公開となります。
全国の子供たちに映画をプレゼントしたい!クラファン支援金総額1億円突破!
12月の映画公開を前に、今年2月26日から期間を区切り実施しているクラウドファンディング 【『映画 えんとつ町のプペル』を全国の子供達にプレゼントしたい byキンコン西野】が、
第3弾をもって、33000人を超えるサポーターに支援いただき、総額1億円を突破、前人未踏の数字を叩き出しました。
かねてより、映画には「応援する余白が用意されていない」と感じていた西野は、日本全国の子供達に映画(映画チケット)をプレゼントしたいと考え、
サッカースクールや野球チーム、ダンス教室や習字教室、児童発達支援センターなど各地のコミュニティに声をかけ、
各コミュニティ単位で『映画 えんとつ町のプペル』というプレゼントを受け取っていただくべく、
クラウドファンディングを開始、各地の子供コミュニティとサポーターのマッチングを進め多くの方の共感、賛同を得ることができました。

さらに新たな企画がスタート!西野亮廣から応募者全員にムビチケプレゼント!
そして、この“支援金総額1億円突破”を記念し、西野からのプレゼントとして、子どもだけではなく、プレゼントする立場だった大人へも、
応募者全員にムビチケをプレゼントする、「クラファン1億円突破記念 西野亮廣からムビチケプレゼント!」キャンペーンを実施することが決定いたしました!
『映画 えんとつ町のプペル』を絶対に観たい!というクラブチーム、学校、ダンススクールなどの団体からの応募を受け付けます。
応募条件は「プペルを観たい!」と言う気持ちだけです。映画公式サイトで特報を観て、その気持ちをツイートしてくれた方全員にプレゼントします!
キャンペーン期間は8月末までで、専用応募フォームより応募ができます。
新企画に際しての西野亮廣コメント
『映画 えんとつ町のプペル』を全国の子供達にプレゼントするクラウドファンディングでは本当にたくさんのご支援をいただき、さらには、先日公開した特報も大変な反響で、制作スタッフ一同さらにスイッチが入っております。

今年は新型コロナウイルスによって世界中が大きな傷を負いました。
今、僕たちにできることは、感染防止に細心の注意を払いつつ、エンターテイメントを届け、一つでも多くの笑顔を作ることだと考えています。
映画公開まで、もう少し頑張りたいので、今回このような企画をご用意させていただきました。
どれだけ応募が来るのか皆目見当がつきませんが、必ずなんとかしますので、遠慮せずにご応募ください。
今年は必ず笑顔で終わらせます。     

「映画 えんとつ町のプペル」について

幅広い世代に愛され、今なお世界を魅了し続ける絵本「えんとつ町のプぺル」が、ついに映画化!原作者のキングコング西野亮廣が自ら製作総指揮・脚本を手がけ、絵本では描かれないえんとつ町の“本当の物語”を描き出す。制作は圧倒的クオリティと世界観で世界中に多くのファンを持つSTUDIO4℃が担当、秘密に覆われたえんとつ町の世界をファンタジックに完全映像化。未来は信じ続けた夢でできている。今だからこそ、あなたの夢を信じてみませんか?

 

 

タイトル:「映画 えんとつ町のプペル」

製作総指揮・原作・脚本:西野亮廣

監督:廣田裕介

アニメーション制作:STUDIO4℃

製作:吉本興業株式会社

配給:東宝=吉本興業

映画コピーライト: ©西野亮廣/「映画えんとつ町のプペル」製作委員会

原作:「えんとつ町のプペル」にしのあきひろ著(幻冬舎刊)

原作コピーライト:©AKIHIRO NISHINO, GENTOSHA 2016

公式サイト:poupelle.com

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