<ABOUT THE FILM>
私たちは、もう媚びないー
ウォール街を震撼させた驚愕の実話を描く、クライム・エンターテインメント!
奇跡の50歳“ジェニファー・ロペス”率いる、シスターフッドムービーの金字塔が誕生!
2008年リーマンショックで打撃を受け、差し迫った事情でお金が必要だったストリッパー達が、NYウォール街の裕福な男たちから、大胆すぎる手口で大金を騙し取りまくったという、実際に起こった事件をまとめた取材記事「The Hustlers at Scores」(ニューヨーク・マガジン誌掲載)を基に映画化。ラテンの歌姫ジェニファー・ロペスと、大ヒット映画『クレイジー・リッチ』のNO.1アジア人女優コンスタンス・ウーがダブル主演。さらに大人気女性ラッパーのカーディ・B とリゾが本作でスクリーンデビュー。女性監督のローリーン・スカファリアがメガホンを取り、まさに、女たちの女たちによる映画が完成!
[STORY]
刺激的で、煌びやかな世界の果てに、彼女たちが見た景色とはー
幼少の頃に母に捨てられ、祖母に育てられたデスティニー(コンスタンス・ウー)は、祖母を養うため、ストリップクラブで働き始める。そこでトップダンサーとして活躍するラモーナ(ジェニファー・ロペス)と出会い、姉妹のように親しい関係に。2人は協力し合うことで大金を稼ぐようになる。しかし2008年に起きた金融危機により、ストリップクラブで働くダンサーたちも大打撃を受ける。それぞれの差し迫った事情で“お金が必要”という彼女たちに、ラモーナは「ウォール街のヤツらは真面目な貧乏人からすべてを奪い、盗んだ金で遊んでる。不公平でしょ?」と言い、ウォール街の男たちから金を騙し取る計画を企てる。
【以下プレスリリース文掲載】
北米初日ランキング1位(2019.9.13付 / Box Office Mojo調べ)を獲得し、映画評論家からも絶賛の声を集め、全米興行収入1億ドルを突破する大ヒットを記録した『ハスラーズ』(2月7日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国公開)。現在、続々と発表されている映画賞レースにも予想を超える勢いでノミネートされており、1月22日時点で79ノミネート/15受賞となっており、特にゴールデン・グローブ賞をはじめ数多くの助演女優賞にノミネート/受賞を果たしているジェニファー・ロペスの活躍が世界中で話題となっています。
様々な年代のジャンルレスに活躍する著名人、そして一般の方々からもコメントが到着!大絶賛編と題した特別映像を解禁!
「シスターフッド=女の絆」がテーマの本作ですが、各界で活躍する著名人の方々から、「女は女に勇気をもらい、心を熱くさせられ、刺激を受ける。一度きりの人生を彼女たちのように激しく強く情熱的に生きたいなあ。」(加藤ミリヤ/歌手)ほか、アンミカや土屋アンナら女性芸能人たちが、ジェニファー・ロペスら演じるストリッパーの女性たちの生き方に刺激を受けたと讃称の声が!また、妖艶な魅力がたっぷりのポールダンスなどパフォーマンスも見どころの本作。「ジェニファー・ロペスの50歳の肉体美に圧巻! この映画のために約2ヶ月でポールダンスを習得したことに心打たれました! 私も歳を重ねるなかで、肉体改善を始めようとしていたところだったので、一気にやる気になりました!」(梨花/モデル)、「マジで最高。興奮必至。高揚感半端ない。大好き!」(YOU /タレント)など、ジェニファー・ロペスらの圧巻のパフォーマンスに大興奮のコメントも届いています。そして今回は、そんな著名人の方々といち早く映画をご覧になられた一般の方々からいただいた胸熱コメントがぎゅっと詰まった特別映像(大絶賛編)も解禁となります。
■︎YOU タレント
マジで最高。興奮必至。
高揚感半端ない。大好き!
■︎梨花 モデル
ジェニファー・ロペスの50歳の肉体美に圧巻!
この映画のために約2ヶ月でポールダンスを習得したことに心打たれました!
私も歳を重ねるなかで、肉体改善を始めようとしていたところだったので、一気にやる気になりました!”
■加藤ミリヤ 歌手
女は女に勇気をもらい、心を熱くさせられ、刺激を受ける。
一度きりの人生を、彼女たちのように激しく強く情熱的に生きたい。
サウンドトラックの2000年代前半のUS HIT曲が当時の情景を思い出させ、とても懐かしかった。もう戻れない、激動のいい時代だった。
■滝藤賢一 俳優
ジェニファー・ロペスの生命力が漲っている!冒頭の1シーンでラモーナの虜になってしまいました!『ハスラーズ』の女性達は過酷な状況に追い詰められ、試練を打破していく度に魅力的になり美しさがどんどん増していく…生き生きしてくる。
騙されている男達が羨ましくなるぐらいだ…。爽快感半端ないっす!
■LiLiCo 映画コメンテーター
世界観、ファッション、メイク、音楽、全てがエロティシズムに溢れていて超カッコ良い! J.Loを始め、さまざまな美女の共演に興奮! 時代が変わって、みんな生きるのに必死。 彼女たちの行動はタブーだけど、見守ってるのが最高に楽しかった! やっぱり女性って楽しい︎♡
■北斗晶 タレント
母親は全員イカれてる。
これだけ聞いたら、とても酷い言葉に聞こえるけど、『ハスラーズ』を観たらこれが働くお母さん達への最高の褒め言葉に変わります。そして、女友達の環境が変わると友達も変わる絆の深さとモロさ!でも、喧嘩して別れてもやっぱり共に過ごして大笑いした友を、年を取れば取るほど思い出す。私もあの時喧嘩した友達に連絡したい、そう思わせてくれた映画でした。
■土屋アンナ モデル/女優/歌手
揺るぎない自分の正義感を貫いた女性の生き方に共感しました。
強い女性の生き方は様々。
自分に嘘をつかず、周りから受ける偏見をも自分の武器にする主人公に心を打たれました。
この作品を見ての感想は一言『カッコイイ』
■AMIAYA モデル/DJ/「jouetie」クリエイティブ・ディレクター
何処までも勇ましい女達の愛が友情となり、お金となり、姿を変えていく。
守るべきものへの欲深さ、その執念は計り知れない程の力を潜んでいる。
究極の偏愛主義、女性の罪深さと強さ、その可憐な美しさを目の当たりにしました。そして何と言ってもJ.Loの圧倒的存在感に脱帽です。
■ジェーン・スー ラジオパーソナリティー
したたかで、純粋で、生きていくために一線を越えてしまったキラキラ輝く女たちの、シビアな物語に胸が締め付けられた。苦難を乗り越えんとする女の友情の行く末を、とことんリアルに描いた作品。非難、擁護、称賛、どれも正しく、どれも間違っている。彼女たちをジャッジすることは、誰にもできない。
■よしひろまさみち 映画ライター
罪を犯さなければ現代社会の格差は是正されないの!? と憤り、ハスラーズの気持ちに思わず共鳴。人の欲望こそ、果てしなく、罪深い。
■アン ミカ モデル/タレント
ジェニファー・ロペスの存在感、美貌とセクシーなダンスには釘付けです!
恵まれない環境で必死に生きる女性の姿、苦労を共にする女の固い友情、お金をめぐる欲に歯止めが効かなくなる恐ろしさ、美しくたくましいショーガールの多種多様性、全てが刺さりました!
最近連絡できていない、(過去を共有した)友達に、連絡をしたくなりました。
■大黒摩季 歌手
それが犯罪だったとしても、女の正義は男の正義より強靭だ。
例えどんなに辛く惨めでも、人の道から外れようとも愛の為なら鬼にも蛇にもなれる。希望やプライドさえも生き抜く為ならかなぐり捨てて、その痛みや哀しみもサプリの様に呑み込んで、塩辛い涙を甘い果汁にしてしまう折れない“しなり”があるから。男勝りに冷静に仕事はしていても根は子宮的感性で、感じればこそ胸は痛いけどその分カラフルな感動は溢れる。そういう感情的な「女」という生き方を、やっぱりやめられない。その方がきっと楽しい♪いっそありのままで行こう!!!そう確信した、私にとってメモリアルな映画です。
■杉山愛 スポーツコメンテーター
普段から実話ものの映画を観ることが多いんですけど、この映画を観た後の衝撃は凄かった!
嘘のような本当の話がテンポよく展開されて驚きの連続でした。
あとはジェニファー・ロペスの演技ですね!素晴らしかったです!
ショーのシーンは本当にカッコいいですし、表情や仕草も彼女の魅力が最大限引き出された映画になっていると思います。
■小堺一機
今、人生に何が足りなくて、何が欲しいのか?
バランスをとっている満腹中枢は、ちょっとしたきっかけで壊れる。
金を使うのか使われるのか?考えさせてくれる。
■柚希礼音 女優
ジェニファー・ロペス!ゴージャスで美しすぎ!
華やかな音楽にも魅せられ、つい一度ポールダンスを体験しに行ってしまいました。
■BENI 歌手
まるで『Wolf of Wall Street』のストリッパー編!
色気、逞しさ、存在感とJ.Loのパフォーマンスはヨダレ物。
Lizzo, Cardi.Bやら大好きなアーティストのキャラもそのままで楽屋シーンが最高に楽しい!
■高橋ひとみ 女優
心臓を撃ち抜かれた感じ。ジェニファー・ロペスがとにかくカッコイイ!!女性のたくましさ、母の強さをまざまざと見せつけられました。最高におしゃれで痛快な映画。アジア系のコンスタンス・ウーが主演というのもさらに共感できて、今まで観た映画史上No.1の女性がカッコイイ映画です!
■萬田久子 女優
なんだか立ち向かう時の達成感というか、気持ち良さ、心地よさが味わえました!!強くて優しいオンナはやっぱり裏切らない。
So beautiful!!
■デーブ・スペクター 放送プロデューサー
日本もバブル崩壊の経験をしただけに共通出来るシナリオ。
アメリカどころか全世界を敵に回したウォール街の男性達に『ハスラーズ』がリベンジしてくれたが、問題はその後!『ハスラーズ』を観たら、当分気軽に飲みに行けない!
■DJ KAORI
『セックス・アンド・ザ・シティ』のストリート版を思わせる、女の友情物語。
現代社会の中でも、まだまだ女がハッスル=金儲けするのは大変なこと。彼女達の起こした事件は決して褒められたものではないが、女なら共感できる部分も少なからずあるはず。
エンディングでは、昔NYでルームシェアしてた女友達との関係を思い出し、思わず泣いてしまった、、。
本当に女の人生って色々あるよね。だから逞しく、力強く、そして優しい。女は強し!!である。
出演者も今をときめく、色々あっても負けてないstrongな女性達が作品を盛り上げてくれます!w 音楽も最高です!
■中江有里 女優・作家
きらびやかな蟻地獄のような世界から這い上がるために、女たちは禁断の爪を立てる。
華麗なる復讐の末路に思わず拍手した。
■森口博子 歌手・タレント
えっ?これがジェニファー・ロペス?圧巻のポールダンスに釘付!
エロ逞しいボディー&表現力、彼女にソックリなプロのダンサーかと思った程。コンスタン・ウーのアジアンビューティーなお芝居にも魅せられました。
傷を負った者同士だからこそのサバイバルは、刺激的でそして切ない。矛盾の中で、泣き寝入りをしない彼女達の勇気、強さ、母性、絆etc…
拍手を送りたい気持ちと、止めさせたい気持ちと。
あ〜!罪なエンターテインメント!
■KABA.ちゃん タレント/振付師
映画の中だから表現できる事なのに何故か共感できたり納得できたり、と思いきや実話を描いてたのねぇ〜。NYを舞台にとても興味深いストーリーだった。W主演の2人の様な友情を築ける友達も欲しくなった。なにより役者達が豪華で贅沢!大好きなアーティスト達が演じる役も台詞も面白かった。まさに女性時代のパワーを感じた作品。
■やくみつる 漫画家
ジェニファー・ロペスと東洋系の星コンスタンス・ウーがW主演でポールダンサー役!これだけで相当刺激的だが、彼女らが”闇営業”でウォール街のイケ好かない奴等からあぶく銭を吸い上げる。このカタルシスがたまらない。日本でもこの手のチョーシこいてくる連中が鼻につく。映画の中でいいから、誰かギャフンと言わせて!!
■宇仁田ゆみ 漫画家
個性豊かで魅力的な女性たち。正しいか正しくないかではなく、ハラを決めた時のパワーに圧倒され、引き込まれました。
そして彼女らの幸せそうな笑顔は本当に素敵で美しく、だからこそ胸をえぐられるような気持ちにもなります。
■中原アヤ 漫画家
オシャレな音楽を浴びながらの軽快なストーリー展開、気持ちが良すぎて体感3分でした。
とにかくジェニファー・ロペスの格好良さが半端ない!超絶セクシーなポールダンスには、私もチップをねじ込みたくなりました。これを観たら全人類彼女に惚れてしまうはず。
彼女を始め、強く生きようと奮闘する女性たちの姿に勇気をもらったので、これからピンヒールを買いに行こうと思います。
■小林佳果 フリーアナウンサー
女の欲望、強さ、したたかさはきっと男性には計り知れない。
どんな立場であっても、何歳でも、永遠に。
「自分を幸せにできるのは自分だけ」
そう信じて突き進む女性達の姿が胸を打つ。
ジェニファー・ロペスの神々しいほどの美しさは必見です。
「変わりたい」「勇気が欲しい」そう思う全ての女性に見て欲しい映画。
■山崎まどか コラムニスト
まるではかない栄光を求めるギャングやボクサーみたいな、
アンチ・ヒーローとしてのストリッパーたち。
彼女たちの物語は、汗と涙で濡れた頬にはりつくグリッターと紙吹雪のよう。
ギラギラしていて哀しくて、そして何よりも熱い!!
■伊藤さとり 映画パーソナリティ
釘付けになるほど美しくゴージャス!
欲望という駆け引きのトリガーが、
愛を埋める作業と、愛を注ぐ作業だったなんて。
どうしてこんなに好感が持ててしまうのだろう。
■秀島史香 ラジオパーソナリティ・ナレーター
女同士という理由だけで分かり合えるわけではないけれど、支え合うことで強くなれる。不条理な世の中で、人生の主導権を取り戻せる。情に厚く、たくましく、不器用に前進する彼女たちの姿に、ヒリヒリするほどの熱をもらいました。今日も泣いたり笑ったり、上がったり下がったりしながら生きている「私たち」の物語です。
■珠久美穂子 ラジオパーソナリティ
オープニングからそんな大胆なポーズお披露目しちゃうの!と
スクリーンに釘付け!
職場やプライベートでジェニファー・ロペスの様な綺麗で力強く生きている先輩がいたら心強いだろうなぁ。
就職や結婚で環境が変わったりする大人女子にこれからの時代を
どう生き抜くのか、未来へのヒントがみつかるかも!
■友永真也 三代目バチェラー
様々なバッググラウンドを持つ女性たちが、手段を選ばずに生きる為、養う為に奮闘する姿に強さを感じましたね。ジェニファー・ロペスを筆頭に、個性的な俳優陣の演技は圧巻です!リーマンショックを経て、時代の変化と共に絆を深める女性達は、儚いようで逞しく、美しく見えました。
<米メディアコメント抜粋>
「ユーモラス且つ賢い脚本と、華麗なファッション。最高のエンパワーメント・ムービー。」USA Today
「絶対に見逃すな。ジェニファー・ロペスはアカデミー賞主演女優賞にノミネートされるだろう。」Rolling Stone
「ルールを破ることが、こんなにも楽しく、必要に思えたことはない。」Us Weekly
「面白くて、パワフルで、セクシーで、感情的で、恐い!」indieWire
「華やかさと、生々しさが融合した、決して無視してはならない作品」Variety
タイトル:『ハスラーズ』
公開表記:2月7日(金)TOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショー ※PG-12指定
ロゴ・画像・映像のコピーライト:© 2019 STX FINANCING, LLC. ALL RIGHTS RESERVED. 配給:リージェンツ
■本予告 公式You Tube URL:https://youtu.be/KzLii8UOnyI
監督/脚本:ローリーン・スカファリア 原案:ジェシカ・プレスラー(ニューヨーク・マガジン記事「The Hustlers at Scores」)
出演:コンスタンス・ウー、ジェニファー・ロペス、ジュリア・スタイルズ、キキ・パーマー、リリ・ラインハート、リゾ、カーディ・B
2019/アメリカ/110分/5.1ch/シネスコ/原題:HUSTLERS/PG-12 提供:リージェンツ、ハピネット 配給:リージェンツ
公式HP:http://hustlers-movie.jp 公式Twitter/Instagram:@HustlersMovieJP
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