©️マガジンハウス『Tarzan』
【以下プレスリリース文掲載】
2003年に81歳で世を去った後も、根強い人気を誇り映画ファンに愛され続ける
伝説のアクション・スター、チャールズ・ブロンソン。今、1本の映画によって、「ブロンソンが蘇った!」と世界中の映画ファンを沸かせています。
12月20日(金)より日本公開となるその映画、『野獣処刑人 ザ・ブロンソン』は、あまりの激似ぶりに映画界騒然のニュースター、ロバート・ブロンジーが映画初主演を飾った衝撃のバイオレンス・アクション。息もつかせぬ銃撃戦の連続!寡黙に、ただひたすら悪人たちを倒していく孤高のヒーローの大活躍は、まさに“『狼よさらば』(デス・ウィッシュ)”シリーズの主人公ポール・カージーが帰ってきたかのような痛快さです。このたび、初来日を果たした主演のロバート・ブロンジーによる日本語メッセージ付30秒TVスポットが完成。ファン感涙!本家ブロンソンも顔負けの、あのキメ台詞を披露しているのも必見です。また、公開初日には新宿武蔵野館にて、先の来日時にブロンジーと対面を果たし意気投合した、ブロンソンの“男気”伝承を使命に20年来にわたり活動するブロンソンズ(みうらじゅん+田口トモロヲ)による本編上映前の舞台挨拶も決定! スクリーンに蘇えった伝説を熱く語ります。
<ブロンソンズ初日舞台挨拶>
■12月20日(金) 2
1:00~21:20(予定)
於:新宿武蔵野館
出演
ブロンソンズ(みうらじゅん+田口トモロヲ)
司会:江戸木 純
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