今回は演劇ユニット「こころ変わり」のお二人を迎えして役者論をお届けします! メンバーはless北山 / パッキー小林 / 竹林史絵(こころ変わり) / 中川春菜(こころ変わり)でお届け!
エンタジャムが生ぬるいネットラジオ業界に殴りこみ(笑)映画・ゲーム・アニメ・漫画・音楽から精神世界まで、あらゆるキーワードで自分が好きなことだけノンストップで語りつくすネットラジオ!
聴き方その1:
パソコンでダウンロードして聴く ⇒ 「音声を聴く」画像をクリックするとプレイヤーが起動します。(※右クリックで「対象をファイルに保存」すると早くダウンロードができます。)
聴き方その2:
パソコン上でiTunesに登録して聴く ⇒ ここをクリックすることで、iTunesに一発登録できます。
■第235回ふたり芝居オムニバス公演
https://ssl.form-mailer.jp/fms/a968ca3d567216[日時]
5月25日(金)19:00
5月26日(土)15:00/19:00
5月27日(日)14:00/18:00[料金]
2500円 自由席(予約/当日共)
当日、受付にてのお支払いです。[会場]
新中野ワニズホール
http://wanizhall.net/0_0_news.html
※過去のノイジーズはこちら
※ザ・ノイジーズTwitter
https://twitter.com/the_noises1
【メインMC】
■北山less友之
ザ・ノイジーズのメインMCかつ唯一の皆勤メンバー。映画・アニメ・ゲーム・漫画・音楽・小説・芸能・スポーツ・ファッション・経済・歴史・精神世界・時事ネタ・クイズなどほぼ何にでも興味があるため、多種多様なパーソナリティと楽しく会話を繰り広げている(全てに詳しいわけではない)。が、メインMCであるにも関わらず話を脱線させテーマの通り会話を完結させることがほぼない。飲酒をしながら酔っぱらった収録が多いため近年は得意のスピードトークからカオスなトークになっていることも。得意トーク分野は音楽。1999年、TシャツオンリーラボブランドMARS16を結成。Tシャツのみならずミュージシャンのジャケットデザインやロゴデザイン、雑誌のレイアウト・デザインも行う。元株式会社マーズ・シックスティーン代表取締役(2000-2015)、取締役(2016-2018/1退任)、元ニッポン放送193t総合プロデューサー。ソロブランドはOctober Beast。元OA機器メーカー営業マン。中学社会科の教員免許を持っている。大阪出身
https://twitter.com/marssixteen
[ゲストMC]
■パッキー小林
ザ・ノイジーズのメインメンバー。映画分野での高い知識力と過去経験を活かしトークを増幅する「逸材」。エロ・グロに対する口調は絶妙。北山lessの脱線に付き合う傾向があり、そのままおかしな話でオチになる場合数多。登場回は映画・アニメ・漫画話がメイン。あまり語られないがガンマニア。別番組「炎のディスクコマンドー」ではメインMCを務める(相方はジャンクハンター吉田)。大学時代は映画研究部に所属。エキストラとして相当数の映画やドラマに実は出演している。「『ペンギンズ・メモリー ~幸福物語~』メディア復活を渇望する会」発起人。静岡出身。
https://twitter.com/packykobayashi
■稲生D
ザ・ノイジーズのメインメンバー。冷静な切り口と独自の視点を持ち、妥協を許さない男。北山less・パッキーの脱線トークを見事阻止し、トークテーマを元に戻す手腕を持つ。得意分野は映画・映画音楽(サウンドトラック全般)・ゲーム・野球・サッカー。大手映画宣伝会社を経て、映画宣伝会社「クルーズ」に所属。エンタジャムチャンネル総合ディレクター。フォトショップマスターとして様々なデザインも手がけている。「バイオハザード5」のマーセナリーズ世界ランキング保持者だったことも。元ハロヲタ。大分出身。
■梅君
ザ・ノイジーズのメインメンバー。北山・パッキー・稲生・梅君の4人で通称「フルメンツ」と呼ばれる。得意分野は映画・音楽・漫画・ゲーム・アイドル。初期はあまり喋らないイメージだったが、的確なツッコミでキャラ開眼。静かなる巨人の異名も。B級からZ級映画の造詣が深く、生きるデータベースとしての役割を担う。アーノルド・シュワルツェネッガーに多大な影響を受けており「コマンドー」は心の映画でり、同時に「呪い」でもあると思っている。某有名映像会社勤務を経て映画宣伝会社「クルーズ」所属。大学時代は映画研究会に所属。東京出身。見た目に反して病弱。
■ジャンクハンター吉田
ザ・ノイジーズ名付け親。準レギュラー。本名・吉田武。トンパチっぷりで放送出来ない発言を繰り出すリーサルウェポン。「炎のディスクコマンドー(相方:パッキー小林)」「大和田企画」レギュラー。得意分野はゲーム・映画・漫画・ヒップホップ。ゲーム・映画ライター。映画宣伝会社「クルーズ」代表取締役。元プロレスラー(アニマル浜口道場、正道会館、CMA東京等に所属)、チャックノリス門下生、コマンドサンボ使い。シネマゲームの第一人者として著書「ゲームになった映画たち」執筆等で知られる。幼少期・手塚治虫氏の仕事場をたびたび訪れ「帰れガキ!」と怒鳴られた経験を持つ。TVチャンピオン「TVゲーム王選手権」準優勝、「クレーンゲーム王選手権」準優勝。赤羽出身。
http://twitter.com/Yoshidamian
■大輔さん
ゲストとして定期的に登場。全国津々浦々様々なポッドキャストに登場している傭兵のような存在。北山less、パッキー小林と共に「大人のノイジーズ」メンバー。80年代~現在の映画トークに長けており、知識や造詣も深い。パッキー小林の下衆トークに全乗っかりをし、深夜収録では下衆の極みに発展する。外人女性好きは幼少期の父親の影響、notバチェラー。本業は土木建築業。神奈川出身。
https://twitter.com/DS2501
■Yさん
ザ・ノイジーズ初代メンバー。会社所属の為、名前の明かせない人物。北山lessとともにネットラジオ「ザ・セブンワーズ」を結成。そのまま名称変更で「ザ・ノイジーズ」の結成メンバーとなった。マシンガントークを得意とし、乗り出すとのべつまくなしで語る猪突猛進タイプのパーソナリティ。ロリ話では性癖のデッドゾーンに突入する(5歳~10歳が好み)。得意分野は音楽・ゲーム・映画・漫画。音楽製作プロデューサーを経て現在はゲーム会社でプロデューサーを勤め、某ゲームの大ヒットのため一躍時の人に。やむなくザ・ノイジーズの準レギュラーとなってしまった。ゲーム人脈で度々ゲストを節目に呼んでおり、「アイドル八犬伝」回は同名ゲーム再ブレイクのきっかけとなる伝説の回に。内山亜紀漫画収集が趣味。最近は東方project同人に嵌っている。
■柿崎俊道
聖地巡礼プロデューサー、編集者(元徳間書店「アニメージュ」編集者)、執筆者、アニメツーリスト。アニメ・マンガ聖地巡礼紹介の第一人者。地域に様々な形で関わり、アニメを通じてよりその土地を知ってもらおうと日々各地を飛び回り、プロジェクトを推進している(鷲宮神社・豊郷・大洗・仙台等)。独自に取材を続けたためアニメ関係の安定感ある裏の取れたトークは人気があり、トークピッチはザ・ノイジーズ史上最高速度を誇る。北山less、Yさんとの共演ではそのスピードから、早口トークセッションの異名もついた。著書「聖地巡礼 アニメ・マンガ12ヶ所めぐり」「Works of ゲド戦記」「Kirari痛車コレクション」。「サイクルクリップ」(三才ブックス)での連載も 。
http://twitter.com/Syundow
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