キアヌ・リーブス主演『ジョン・ウィック:チャプター2』が全米に続き、ここ日本でも大ヒットスタートを記録。公開初週実写作品で堂々のナンバー1、前作を凌ぐ120%の動員を記録する封切りとなった。
本作の大ヒット日本公開御礼として、前作に登場したロシアン・マフィアの残党たちに忍びよる、伝説の殺し屋ジョン・ウィックが登場する本編映像が解禁!
解禁となったのは、キアヌ・リーブス演じる伝説の殺し屋ジョン・ウィックが、本編で初めてその姿を現すシーンを収めた本編映像。前作『ジョン・ウィック』で、亡き妻が残した愛犬デイジーをロシアン・マフィアのチンピラに殺された怒りから、ニューヨーク最大のロシアン・マフィアをたった一人で壊滅させたジョン。その壮絶な復讐劇から5日後、チンピラが奪ったジョンの愛車フォード・マスタングは、叔父のアブラム(ピーター・ストーメア)の元へと渡っていた。ジョン・ウィックの恐ろしさを知っているアブラムは、自らの持ち場を捨て逃げ去ることを決意。それでも尚「相手は1人です。消してしまえば?」と言う世間知らずな部下に対しアブラムは、「ジョン・ウィックは仕事を必ずやり遂げる。断固とした強靭な意志を持っている。」と告げ、「ある時バーで3人を殺した。」とジョンの伝説を語り始めます。「“鉛筆”で、ですよね」と流石に知っているといった食い気味な態度の部下に「鉛筆1本でだ!!誰に真似ができる?」と言い、「言っておくぞ。あの男についての話はどれもが控えめに語られている」と、事の深刻さを念押しします!しかし時既に遅し。暗闇から静かに忍び寄りアブラムの部下を次々に暗殺する男、伝説の殺し屋ジョン・ウィックが姿を現す。
【ストーリー】
伝説の殺し屋ジョン・ウィックが繰り広げた壮絶なる復讐劇から五日後――。彼の元にイタリアン・マフィアのサンティーノが姉殺しの依頼にやってくる。しかし平穏な隠居生活を望むジョンは彼の依頼を一蹴、サンティーノの怒りを買い、想い出の詰まった家をバズーカで破壊されてしまう。愛犬と共に一命をとりとめたジョンはサンティーノへ復讐を開始するが、命の危機を感じたサンティーノに7億円の懸賞金を懸けられ、全世界の殺し屋に命を狙われることになる。
『ジョン・ウィック:チャプター2』
7月7日(金)TOHOシネマズ みゆき座ほか全国公開
配給:ポニーキャニオン
(C)Niko Tavernise
公式HP:http://johnwick.jp/
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