最大にして”最凶×最強×最恐”の王キングコング、覚醒! 日本公開タイトル『キングコング:髑髏島の巨神』に決定!


キングコング誕生を描いたアクション・アドベンチャー超大作『コング:スカル・アイランド』が10月28日のゴリラの日に合わせて、日本公開タイトルが『キングコング:髑髏島の巨神』に決定!

秘密のベールに包まれていた巨神の姿を目撃できる、度肝を抜くスケールが伝わる特報が解禁となった。

全世界の映画ファンが待望するスクリーンの王者“キングコング”を描くアドベンチャー超大作『キングコング:髑髏島の巨神』。神話の中にだけ存在するとされた謎の島に調査遠征隊が派遣される。彼らの任務は、未知なる生物を発見すること。だが、その島は、人類が決して足を踏み入れてはならない《髑髏島(ドクロトウ》だった…。

今回解禁となった特報映像は、“人類立ち入り禁止”のテロップに重なって、3機のヘリコプターが島へと向かうシーンから始まる。ヘリから身を乗り出した隊員は、岩壁には血塗られた巨大な手跡に目を見張る。刹那、一機のヘリが地上から放たれた椰子の木によって撃墜された。ジャングルでは巨大な謎の影がうごめき、戦闘ヘリが川に立つ巨大なモンスターに向かって飛んでいく。やがて、巨大な未知の生物を目撃した調査遠征隊員たちが驚愕する姿が映し出される。彼らが目にした巨大な影が夕日の中に浮かびあがり、巨大な手が近づくヘリコプターを容赦なく振り払われる。その圧倒的なパワーに、兵士は為すすべなく宙を舞う。そして、山頂に追いつめられた遠征調査隊員の眼前に、遂に“髑髏島の巨神”=王者キングコングがその姿を現すことになる!

人類が決して足を踏み入れてはならない髑髏島の巨神=モンスターの王者キングコングは、2020年には、日本が生んだキング・オブ・モンスターである“GODZILLA(ゴジラ)”と“神”対決することも発表されている。

『キングコング:髑髏島の巨神』で調査遠征隊のリーダー・コンラッド役をトム・ヒドルストン(『マイティ・ソー』シリーズ)、戦争写真家ウィバー役をブリー・ラーソン(『ルーム』アカデミー賞®主演女優賞受賞)、サミュエル・L・ジャクソン、ジョン・C・ライリーらが共演する。メガホンをとるのは、今映画界注目のジョーダン・ボート=ロバーツ監督だ。製作には、『GODZILLA ゴジラ』(2014)、『パシフィック・リム』(2013)で世界に旋風を巻き起こすレジェンダリー・ピクチャーズ。2020年の、キングコングとの究極の怪獣対決に向けて、巨神の覚醒に期待は高まるばかりだ。

『キングコング:髑髏島の巨神』
2017年3月25日(土) 丸の内ピカデリー・新宿ピカデリーほか全国ロードショー
(C)2016 WARNER BROS.ENTERTAINMENT INC., LEGENDARY PICTURES PRODUCTIONS, LLC AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC. ALL RIGHTS RESERVED
公式HP:http://wwws.warnerbros.co.jp/kingkong/
ハッシュタグ:#キングコング映画

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