映画『ジュラシック・ワールド』V3達成で今日にも60億円突破確実!2015年度NO.1ヒットへ躍り出る快進撃!

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『アバター』『タイタニック』に次ぐ全世界歴代興収第3位にランクインし、最後の公開国であるここ日本でも8月5日(水)に封切られるやいなや、他作品を全く寄せ付けず圧倒的な強さで堂々の初登場第1位発進、公開国全ての国と地域において≪全世界オープニング興収第1位≫という偉業を達成した『ジュラシック・ワールド』。

公開3週目となる22日(土)、23日(日)の週末興収は5億9,749万8,800円を記録、3週連続で週末興収ランキングNO.1を達成した。さらに驚異的なスピードで観客動員数400万人(401万1,474人)を突破、累計興収は早くも59億5,737万9,700円となり、本日24日(月)中にも興収60億円突破が確実となった! 今夏は大ヒットシリーズの続編や人気原作作品といった注目の大作が揃う大激戦だったが、並み居る強豪作品を抑え、名実共に2015年夏休み映画のNO.1大ヒット作品となると同時に、週末興収の好稼働を受け、見事≪2015年公開作品 興行収入第1位≫の座に輝いた!今年、興収50億円を超えたのは邦画、洋画共に本作を含めて3本のみで、公開してたった19日間での動員400万人、興収59億円到達は驚異的なスピード!興収80億円突破も視野に入った本作の更なる快進撃はこれからだ!

本作は”ジュラシック世代”といった30代~40代だけでなく、過去の作品を知らない家族連れや、若いカップルなども劇場に足を運んでおり、既に2回、3回と鑑賞している観客も多く見られる。2D、3D、IMAX、MX4D、4DXに加え日本語字幕版、日本語吹替え版と上映形態が多く、映画を一緒に観る人や環境によって自分に合った上映形態が選べるのも大きな魅力となっている。中でもアトラクションさながらに映画を体験できるMX4Dや4DXを選んで鑑賞する観客が多い。また、今までのシリーズとは違い内容は“恐竜”と“人間”との関係性も描かれており、このストーリーに若い女性からは「泣ける!」といった感想もSNS等でみられる。これらの口コミもSNSで広がり今までのシリーズにはない内容が、10代~20代女性にも響きさらに新しい観客を取り込んでいる。夏休みシーズンだけでなく、2015年の映画界を席巻した『ジュラシック・ワールド』の独走状態はまだまだ止まらない!

『ジュラシック・ワールド』 全国354館 803スクリーン ※8月23日(日)時点
【累計】 (動員数) 401万1,474人/(興行収入)59億5,737万9,700円

『ジュラシック・ワールド』 大ヒット上映中!
配給:東宝東和
公式サイト:http://www.jurassicworld.jp
(C) UNIVERSAL STUDIOS & AMBLIN ENTERTAINMENT, INC.
Chuck Zlotnick / Universal Pictures and Amblin Entertainment

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