ケヴィン・コスナー最新主演作『3 Days to Kill』邦題決定&ビジュアル解禁!

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ショウゲート配給にて6月21日(土)より公開となります、『チャーリーズ・エンジェル』のマックG監督と、『TAXi』『96時間』シリーズのリュック・ベッソンが脚本として豪華タッグを組み、ケヴィン・コスナー最新主演作の『3 Days to Kill』(原題)の邦題が『ラストミッション』に決定!

『ラストミッション』で久々の主演をつとめるケヴィン・コスナーは、80~90年代初期にかけて『フィールド・オブ・ドリームス』『ボディガード』で一躍スターダムにのし上がり、『ダンス・ウィズ・ウルブス』(90)では米アカデミー賞作品賞・監督賞を受賞。最近では、『マン・オブ・スティール』『エージェント:ライアン』と話題作に続けて出演して存在感を見せつけ、名実共に映画界のトップに君臨し続けています!

彼が演じるイーサン・レナーは、賢くて危険なベテランCIAエージェント。ある日、任務中に倒れ医師から告げられたのは、余命3ヶ月。残された時間を家族と過ごそうと、離ればなれに暮らしている妻と娘に会いに行きます。そこへ謎の女エージェント ヴィヴィ(アンバー・ハード)が延命できる薬を提供する代わりに、凶悪で冷徹なテロリスト抹殺の仕事を持ちかけてきます。イーサンは、最後の仕事して引き受けるのでした・・・この役で、ケヴィン・コスナーは、悪人たちの扱いは巧いけれど、自分の娘には手を焼く父親の顔を見せチャーミングな姿も披露しています。

今回、到着した画像ではイーサンが、銃を片手に鋭い眼光で敵を睨みつけている姿がとても印象的です。現在、59歳となった渋みが増したケヴィン・コスナーですが、アクションシーンや、射撃シーンは、今もなお名作と語り継がれる『ボディガード』のフランク・ファーマーを彷彿とさせています!

【ストーリー】
余命宣告されたベテランCIAエージェントのイーサンは、残された時間を別れた家族と過ごそうとパリに行く。しかし、空白の時間はなかなか埋める事が出来ず、思春期の娘ゾーイとは溝が深まるばかり。そんな中、女エージェントのヴィヴィが、病に効く試験薬を餌に現役最後の仕事を持ちかけてくる。それは、凶悪で冷徹なテロリストを仕留めなければいけないという史上最高に危険な仕事だった―。果たして彼は、世界の危機を防ぎながら娘の信頼を勝ち取るという同時進行不可能な究極の<ラストミッション>を遂行する事ができるのか!?

監督:マックG(『チャーリーズ・エンジェル』『ターミネーター4』)
原案・脚本:リュック・ベッソン 共同脚本:アディ・ハサック
キャスト:ケヴィン・コスナー(『カンパニー・メン』『マン・オブ・スティール』『エージェント・ライアン』)、アンバー・ハード(『ザ・ウォード/監禁病棟』『ラム・ダイアリー』)、ヘイリー・スタインフェルド(『トゥルー・グリット』『エンダーのゲーム』)、コニー・ニールセン(『グラディエーター』『パーフェクト・センス』) 
 
公式サイト:lastmission.jp
公式Facebook:近日オープン予定
公式Twitter:@lastmission0621

配給:ショウゲート (C)2013 3DTK INC

6月21日(土)より、新宿バルト9ほかロードショー!!

オリジナル予告

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