『ソー:ラブ&サンダー』新映像満載の≪新予告映像≫解禁!クリス・ヘムズワースから、日本のファンへの特別メッセージも到着!

 

【STORY】

アベンジャーズBIG3最後の一人、破天荒な雷神ソーの集大成!『アベンジャーズ/エンドゲーム』の激闘後、ソーは多くの仲間を失い、戦いを避けるようにガーディアンズと地球を後にしていた。自分探し中の彼に、全宇宙の神々滅亡を誓う“神殺し”のゴアが襲いかかる。絶体絶命のその時、ソー以上の力を持つ新たな“マイティ・ソー”に姿を変えた元恋人のジェーンが現れた!2人のソーがシリーズ最大の脅威ゴアに立ち向かう、破壊力2倍のロック・バトル・アドベンチャーがこの夏に開幕!

 

 

【以下プレスリリース文掲載】

 

公開当時、全世界歴代興行収入No.1を記録し、世界中に衝撃と感動を巻き起こした『アベンジャーズ/エンドゲーム』(19)をはじめ、5月4日に公開した『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』では、マーベル作品史上No.3の初日成績で大ヒットを記録し、ますます勢いを増していくマーベル・スタジオ。最新作『ソー:ラブ&サンダー』の公開がいよいよ来週にせまり、注目度がますます高まっている中、アクションと笑いがふんだんに盛り込まれた最新映像満載の新予告映像が解禁となった!


ド派手なアクションと、タイカ監督が仕掛けるユーモアに注目!
本作では『アベンジャーズ/エンドゲーム』後の世界を舞台に、激闘の末多くの仲間を失い、いつしか戦いを避けるようになっていたアベンジャーズBIG3の一人、ソーがヒーロー卒業を宣言し、”自分探し“の旅へ出ることを決める―。今回解禁となったのは、本作を彩るメインキャラクター達が新映像と共に登場する新たな予告編。本作で、彼らの目の前に突如現れる、全宇宙の神の抹殺を誓う“ヤバイ奴”、神殺しのゴアに立ち向かうため、アベンジャーズとはまた違った、超個性的な“史上最強チーム”を結成⁉ ソーの親友コーグや、元カノのマイティ・ソー、新・アスガルドの国王にして女戦士ヴァルキリー、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのメンバー、さらには2匹のデカいヤギ(⁉) などクセが強すぎるメンバーたちが、本作でどんなド派手な神バトルを繰り広げてくれるのか、注目せずにはいられない!
さらに本映像には、物語のカギを握る(!?)2匹のデカいヤギが、ガーディアンズたちの船でひと暴れするシーンや、ソーが猛スピードで突っ込んでくる敵を見事な開脚でいとも簡単に止めてみせる姿、ソーがスター・ロードとじゃれ合う場面等、思わず笑ってしまうようなユーモアも絶好調!本作の監督を務めるタイカ・ワイティティ節ともいえる、コメディと大迫力のアクションが掛け合わされた演出が、公開を待ち望むファンの心をくすぐる仕上がりとなっている!この作品を仕掛けた張本人にであるタイカは最新作の制作にあたり「私がやりたくなかったのは、ただ前作の『マイティ・ソー バトルロイヤル』を再び作ることだったんだ。それはもう済んでしまったことだからね。」と、これまでとは違う全く新しいものを作りたかったという。「全体に火をつけておくために、そして創造的な刺激を感じるようにするために、自分にとってもっと面白いことをする必要があったんだ。」と『マイティ・ソー バトルロイヤル』で世界中を興奮の渦に包み込んだタイカだが、本作ではさらに“面白いこと”を目指し、『ソー:ラブ&サンダー』を完成させたと語っている。

ソー役 クリス・ヘムズワースから、日本のファンへの特別メッセージも到着!
そんな本作で、ソー役を演じたクリス・ヘムズワースは、先日行われたワールドプレミアにて、日本ファンへ「この映画は史上最高の映画なんだ。そして日本のファンの皆様、あなた達はこの映画を気に入るでしょう。誰よりも好きになるはずです。そして、私は日本を愛しています。日本のファンも大好きです。そして、私は早く日本に行きたいと思ってます。そして、みなさんを愛しています。映画を楽しんでください。」と熱いメッセージを送ってくれた。
何が起こるかわからない、ノープランなソーの新章を描く、奇“ソー”天外&予“ソー”不可能なロック・バトル・アドベンチャー『ソー:ラブ&サンダー』がこの夏をアツく盛り上げる!

 

 

原題:Thor: Love and Thunder

監督:タイカ・ワイティティ『マイティ・ソー:バトルロイヤル』『ジョジョ・ラビット』

製作:ケヴィン・ファイギ

出演:クリス・ヘムズワース、テッサ・トンプソン、ナタリー・ポートマン

全米公開:7月8日 配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン / コピーライト表記: ©Marvel Studios 2022

 

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