『スター・トレック イントゥ・ダークネス』公開日決定!ポスター&日本版予告編公開!

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2013年、最大の話題作、巨匠J.J.エイブラムス監督最新作、映画史の未来を切り拓くSFアクション超大作『スター・トレック イントゥ・ダークネス』が2013年9月に日本公開する。12月4日(火)には親日家のJ.J.エイブラムスのほか主演のクリス・パイン、本作で初登場のベネディクト・カンバーバッジによる世界最速のプレゼンテーションも日本で行われたが、この度、最新予告編と最新ポスターがweb解禁となった。

[最新ポスター]ポスターアートワークの中央には、本作で初登場する最大の敵“美しく冷酷な悪役”としてベネディクト・カンバーバッジ(役名未公表)が立ちはだかる。崩れ落ちた部分は、シリーズでお馴染みのシンボルマークをモチーフに“世界が最大の危機に襲われ、闇に包まれる”ことを暗示している。

[日本最新予告編]は、美しく壮大なスケールのシーンを始め、前作を凌駕するアクションシーンや、“冷酷な悪役”のベネディクト・カンバーバッジによって地球に最大の危機がもたらされ、人類がパニックに陥るなど世界が暗黒の闇に閉ざされることを示唆している。さらに、主演を続投するクリス・パイン(ジェームズ・T・カーク役)ほか、ザッカリー・クイント(スポック役)、ゾーイ・サルダナ(ウフーラ役))らの姿も登場、エンタープライズ号の乗組員達の深刻な表情からも人間ドラマも感じさせる。また黒のロングコートを翻し登場するベネディクト・カンバーバッチのクールな声のセリフが最新版予告編全体を通して使用されており、内容は意味深で、作品への期待感をあおる予告編となっている。

来年№1の話題作『スター・トレック イントゥ・ダークネス』は2013年9月、日本公開。

【作品概略】
平和を謳歌する地球に、突如訪れた史上最大の危機。それはエンタープライズ号の内部に潜んでいた静かなる悪のもたらしたものだった。復讐の炎にその身を焦がし、大量殺戮兵器と化して還ってきたひとりの男。その手によって無敵を誇る宇宙艦隊はたちまち全滅寸前へと追い込まれる。若きキャプテン・カークは世界を滅亡の危機から救うため、男を追って自ら戦闘地帯へと身を投じる。

2013年9月 全国公開

原題:Star Trek Into Darkness
監督:J.J.エイブラムス
脚本:デイモン・リンデリフ(『プロメテウス』(12))、アレックス・カーツマン(『スター・トレック』(09))、ロベルト・オーチー(『スター・トレック』(09))
製作:J.J.エイブラムス、ブライアン・バーク(共にバッド・ロボット・プロダクションズ)、デイモン・リンデリフ、アレックス・カーツマン、ロベルト・オーチー
出演:クリス・パイン、ザッカリー・クイント、ゾーイ・サルダナ、ベネディクト・カンバーバッチ、ジョン・チョウ、サイモン・ペッグ、カール・アーバン、ピーター・ウェラー
配給:パラマウント ピクチャーズ ジャパン

(C) 2012 PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED. STAR TREK and related marks and logos are trademarks of CBS Studios Inc.

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