【協力するか、裏切るか】 ソーシャルディダクションゲーム『Deadly Trick』Steam Next Fest 2026年2月エディション参加決定 役割は自分で選ぶ――“犯人になれる推理ゲーム”が初公開

Finalblow Co.は、サブカルチャーソーシャルディダクションゲーム『Deadly Trick(デッドリートリック)』を、Steam Next Fest 2026年2月エディションに出展することを発表した。本イベントでは、ゲームのデモ版が無料で公開される。

デモ版の公開期間は、2026年2月24日午前3時(KST)から3月2日午前3時(KST)までの約7日間。5~8人対応のマルチプレイ形式で提供され、一般的な機能制限付き体験版とは異なり、ゲームの中核となるシステムを制限なく体験できる内容となっている。


Steam Next Festで『Deadly Trick』デモ版を無料公開

『Deadly Trick』は、Steam Next Fest 2026年2月エディションにて初公開される。イベント期間中は、オンラインマルチプレイ対応のデモ版を通して、協力・裏切り・推理・裁判といった本作の主要要素を体験可能だ。


誰もが犯人になり得る「役割選択システム」

本作は、役割があらかじめ決められている従来のソーシャルディダクションゲームとは異なり、プレイヤー自身が役割を選択するシステムを採用している。

プレイヤーは仲間と協力する「ホワイト(White)」として行動することも、密かに「ブラック(Black)」へ転向し、裏切り者として振る舞うこともできる。この仕組みにより、プレイヤー同士の協力と裏切りの構造が、より立体的に展開されていく。


多様な展開を生むキャラクター固有の特殊能力

もう一つの特徴は、各キャラクターに付与された固有の【特殊能力】だ。すべてのキャラクターは、それぞれの性格や設定を反映した特殊能力を持ち、キャラクターの個性を表現するだけでなく、ゲームプレイ全体に多様なシチュエーションを生み出す戦略的要素として機能する。

同じ特殊能力であっても、プレイヤーの選択次第で協力を導く手段にも、裏切りの道具にもなり得る。例えば、テレポート能力を持つキャラクターは、ミッションを迅速に進める移動手段として利用できる一方、事件発生直後に能力を使用して現場を離脱し、捜査の流れを攪乱することも可能となっている。


現場を直接調査する「調査フェーズ」

事件が発生すると「調査フェーズ」が始まり、プレイヤーはゲーム内オブジェクトを直接調べることで、時間帯ごとの証拠を収集できる。

すべての行動履歴はゲーム内オブジェクトに記録されており、「リンが11時9分にボイラー室で温度を調整した」といった具体的な情報をもとに、推理ゲームの主人公のように犯人を追い詰めていくことができる。


一度きりの裁判で犯人を指名

調査フェーズ終了後には「学級裁判」が開かれ、プレイヤーは一度だけ犯人を指名する機会を与えられる。犯人を当てられなかった場合、ホワイト側は全員敗北となるため、綿密な分析と慎重な判断が求められる。


根拠に基づいた推理を支える情報整理システム

調査フェーズで各プレイヤーが入手した手がかりや、他のプレイヤーから共有された情報は、マップ上に時刻別で整理される。これにより人の流れを視覚的に把握しやすくなり、感覚ではなく根拠に基づいた推理が行いやすい設計となっている。


真相を描くリプレイ演出で結末まで楽しめる

ゲーム終盤では、犯人の視点から事件を再現する「真相公開」演出が展開される。推理に失敗した場合でも、すべてのプレイヤーが事件の全貌を視聴し、結末まで共有できる構成となっている。

Finalblow Co.は、今回のSteam Next Festデモを通じて得られるグローバルユーザーからのフィードバックをもとに、今後のアーリーアクセス版、または正式な有料版のリリースに向けて、新システムや追加コンテンツを反映していく予定だ。


スクリーンショット


基本情報

  • タイトル:Deadly Trick【デッドリートリック】

  • ジャンル:ソーシャルディダクションゲーム

  • プレイ人数:5~8人

  • 発売予定日:2026年4月(予定)

  • 価格:990円

  • 対応プラットフォーム:Steam

  • 対応言語:日本語、韓国語、英語

  • 開発:Finalblow Co.

  • パブリッシャー:Finalblow Co.


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