ゲームサークルDigitalCatsは、PC向けSNSパズル推理アドベンチャーゲーム『ミカクテイ事件の観測者-Demons’Timeline-』のSteamストアページを、2026年1月28日に公開した。本作は、架空のSNSに流れる投稿のみを手がかりに、超能力者による連続怪事件の真相に迫る作品となっている。

SNSのタイムラインから事件の真相を読み解く推理体験
『ミカクテイ事件の観測者-Demons’Timeline-』は、架空の人気SNS「パロッター」に投稿される情報だけを頼りに、事件の全貌を解き明かしていくパズル推理アドベンチャーゲームだ。
プレイヤーは、部屋から一切出ない自称「ネット探偵」のエルとなり、膨大な投稿を読み解きながら、事件関係者の発言や行動、隠されたつながりを特定・推理していく。
ゲーム内のSNS「パロッター」には、日常的な雑談やミーム、ハッシュタグなど、現実のSNS文化を再現した多種多様な投稿が流れ続ける。
表と裏、二つのアカウントが鍵を握る人物特定
事件関係者はそれぞれ「表アカウント」と「裏アカウント」をひとつずつ所持している。
投稿内容やプロフィールの文面から、名前・性別・年齢・職業といった情報を整理することで、人物の特定が可能となる。
さらに、パスワードによるデータ復元や、適切なハッシュタグを当てはめることで推理を完成させるなど、PC画面やSNSを再現したゲーム画面ならではの推理体験が用意されている。
正体不明の相棒「箱内にゃすてりあ」によるサポート
本作には、超能力者のひとりであり、正体不明の相棒「箱内にゃすてりあ」が登場する。
にゃすてりあは能力を使い、パロッターユーザーの投稿に隠された「真意」を読み取ることで、推理に関わる新たな情報をもたらす。
一見意味のない「にゃーん」といった投稿に能力を使用することで、意外な真実が明らかになる点も特徴だ。普段はフラットな口調ながら、真意を開示する際に見せる別人のような語り口も見どころとなっている。
DigitalCats初のSteamタイトルとしてリリース
『ミカクテイ事件の観測者-Demons’Timeline-』は、DigitalCatsがSteamでリリースする第1作となる。
制作にあたり、2025年夏にクラウドファンディングを実施し、その支援により英語対応を実現した。
SNSの闇を描きつつ、人間の根底にある「善性」をテーマとした物語が展開され、パズル・推理というゲーム性を通してメッセージを伝える意欲作となっている。
スクリーンショット

Steamストアページとゲーム情報
Steamストアページでは、ゲームの詳細情報やトレーラーを確認することができる。
ゲームスペック
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ゲームタイトル:ミカクテイ事件の観測者-Demons’Timeline-
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ジャンル:SNSパズル推理アドベンチャー
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開発・販売:DigitalCats
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対応ハード・OS:PC/Windows
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対応言語:日本語・英語
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ストア公開日:2026年1月28日
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リリース時期:2026年4月
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価格:1300円(予定)
SNSのタイムラインという現代的な舞台を活かした推理体験がどのように描かれるのか、『ミカクテイ事件の観測者-Demons’Timeline-』の今後の展開に注目したい。



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