映画『ウォーフェア 戦地最前線』舞台裏映像が解禁 本物の戦場を再現した圧巻の戦闘シーン、その裏側に迫る

『シビル・ウォー アメリカ最後の日』で国家分断と内戦をリアルに描き議論を呼んだアレックス・ガーランド監督が、同作で軍事アドバイザーを務めた元米軍特殊部隊員レイ・メンドーサと共同監督を務めた最新作『ウォーフェア 戦地最前線』(1月16日公開)。
この度、映画史上屈指のリアルな戦闘シーンが生まれた制作の裏側に迫る舞台裏映像が解禁された。あわせてDolbyビジュアルも公開されている。

【キャスト&監督が語る!撮影の舞台裏】1月16日(Fri)全国公開『ウォーフェア 戦地最前線』舞台裏映像
元特殊部隊員が、イラク戦争での実体験を、極限まで再現<映画史上最もリアルな戦闘>に95分間耐えられるか――『シビル・ウォー アメリカ最後の日』で世界最大の国家の分断と内戦をリアルに描き議論を巻き起こした鬼才アレックス・ガーランド監督の最新作...

イラク戦争の実体験を極限まで再現した95分

<映画史上最もリアルな戦闘>への挑戦

本作は、レイ・メンドーサがイラク戦争で実際に体験した戦闘を基に制作された作品。舞台は2006年、イラク・ラマディ。アメリカ軍特殊部隊8名の小隊は、アルカイダ幹部の監視と狙撃任務に就いていたが、敵兵の先制攻撃を受け、市街地で突如全面衝突に発展する。

退路を断たれ完全包囲される中、重傷者が続出。通信の断絶、指揮の放棄、恐怖と混乱に飲み込まれていく隊員たち。小隊は逃げ場のないウォーフェア(=戦闘)から脱出できるのか――極限状態が95分間描かれる。

舞台裏映像が映し出す“現実”への徹底したこだわり

実体験者だからこそ描けた戦場

今回解禁された舞台裏映像では、2006年のラマディで実際に起きた戦闘を、いかにしてスクリーン上に再現したのか、その制作過程が映し出される。見えない敵、鳴り止まない銃声、次々と運び込まれる重傷者。精鋭部隊でさえパニックに陥る現場の空気が、映像から伝わってくる。

レイ・メンドーサ監督は「緊張感も、本物の銃撃戦も、私が本当に体験した事実を見せたかった」と語り、その想いを貫くため、撮影では実物の爆発を使用。破壊されたセットもそのまま残し、実在の兵士たちが俳優へ当時の動きを細かく伝えるなど、徹底的に“現実”に固執した制作が行われた。

キャスト陣と監督陣が語る戦場の記憶

極限状態を体現するための訓練

舞台裏映像には、レイ・メンドーサ役のディファラオ・ウン=ア=タイ、エリック役のウィル・ポールターらキャスト陣が本作への想いを語る姿も収められている。さらに、キャスト全員が米軍特殊部隊の実際の訓練に参加する様子も映し出され、作品に懸けた覚悟が伝わる内容となっている。

共同監督のアレックス・ガーランドも「95分で全てを描写した」「本物の戦闘シーンを忠実に再現した」と振り返り、「今でも信じられないほど異常な体験だった」と語っている。

Dolbyビジュアルで描かれる最前線の叫び

臨場感を極限まで高める映像表現

併せて解禁されたDolbyビジュアルは、戦場に立つ兵士たちの叫びを至近距離で捉えた印象的なビジュアル。Dolbyならではの臨場感と呼応し、戦闘の躍動感をより強く印象づける仕上がりとなっている。

STORY

極限の95分、映画史上最もリアルな戦場に、あなたを閉じ込める。

2006年、イラク。メンドーサが所属していたアメリカ特殊部隊の小隊8名は、危険地帯ラマディでアルカイダ幹部の監視と狙撃任務に就いていた。
しかし敵兵の先制攻撃により突如全面衝突が勃発。反乱勢力に完全包囲され、負傷者が続出する。通信兵メンドーサは本部との通信を断ち、指揮官エリックは指示を放棄。狙撃手エリオットは爆撃で意識を失う。
混乱と恐怖の中、彼らは逃げ場のないウォーフェア(=戦闘)からいかにして脱出するのか。

作品情報

脚本・監督:アレックス・ガーランド(『シビル・ウォー アメリカ最後の日』)
監督:レイ・メンドーサ(『シビル・ウォー アメリカ最後の日』『ローン・サバイバー』軍事アドバイザー)
キャスト:ディファラオ・ウン=ア=タイ、ウィル・ポールター、ジョセフ・クイン、コズモ・ジャーヴィス、チャールズ・メルトン
配給:ハピネットファントム・スタジオ
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2025年/アメリカ/95分/英語/カラー/5.1ch
原題:『WARFARE』
日本語字幕:佐藤恵子
PG12

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