『エイリアン:アース』衣装・ヘアメイクの舞台裏に迫る特別映像公開

シリーズ初のドラマ作品『エイリアン:アース』が話題沸騰中

1979年に公開され、映画史に残る名作として知られる エイリアン。閉鎖された宇宙空間で繰り広げられる壮絶な死闘と、胸を突き破って現れる宇宙最恐の生命体“エイリアン”の不気味で独創的なデザインは世界中を魅了し、第52回 アカデミー賞 視覚効果賞など数々の賞を受賞しました。

その「エイリアン」シリーズ初となる待望のドラマ作品『エイリアン:アース』が、現在 ディズニープラス の「スター」にて独占配信中です。本日17日に第7話が配信され、いよいよ最終第8話を残すのみとなりました。

第1話・第2話同時配信からわずか6日間で、全世界累計920万回再生を突破し、アメリカの映画批評サイト Rotten Tomatoes では批評家スコア95%フレッシュ(※9月17日時点)を獲得。長年シリーズ最高評価だった エイリアン2 の94%を上回る快挙を達成しています。


舞台は2120年──世界観を守り抜いた衣装・ヘアメイクへのこだわり

本作は『エイリアン』1作目の2年前、2120年の地球が舞台。今回公開された特別映像では、スタッフ・キャストが「オリジナルの美学を損なわない」ことを徹底し、細部まで作り込まれた衣装やヘアメイクに込めた想いが語られています。

監督・脚本を務めた ノア・ホーリー は、「映画シリーズの美学を損なわないことが肝心」と語り、ウェイランド・ユタニ社 の宇宙船や乗組員たちの衣装も徹底した研究によって制作。ノアは「8話構成のドラマだけど、映画を8本撮った感覚だった」と振り返ります。


衣装デザイン:スティラット・アン・ラーラーブ

ロンドン五輪開幕式の衣装も手掛けたラーラーブは、「専門家になれるくらい世界観を研究し尽くしてリアルな衣装をデザインした」と語り、「プロディジー・シティにはレトロフューチャー要素を加えた。映画第1作、第2作とドラマを同期させるため」と、シリーズへの深いリスペクトを込めて制作。

キャストからも「キャラクター性まで考え抜かれた衣装が、物語に欠かせない要素になっている」と絶賛されています。


ヘアメイク:コニー・リン・パーカー(メイク)/サンナ・セッパネン(ヘア)

「それぞれの役に合ったヘアメイクを練り上げた」と語り、主人公ウェンディ(シドニー・チャンドラー)については「シガーニー・ウィーバーを意識し、内面の強さが際立つクリーンなメイクにした」とコメント。『エレン・リプリー』像を彷彿とさせる造形に、シリーズへの敬意をにじませます。


テーマ「人間と機械の境界線」を衣装で表現

衣装・ヘアメイクチームは、物語のテーマでもある「人間と機械の境界線」を視覚的に表現。

  • シャツの袖や裾で境界の曖昧さを示す

  • サイボーグのモローは汗をかき

  • シンセ(アンドロイド)のカーシュは涼しい顔をしている

といった演出で、「人間」「アンドロイド」「シンセ」「ハイブリッド」といった存在の個性を際立たせています。

ラーラーブは「登場人物たちの行動の先にあるのが衣装」と語り、「細部にこだわるノアだからこそ、衣装の背景にある物語を突き詰められた」とチームへの賛辞を送っています。


地球を舞台に描かれる未曾有の死闘、その結末は──

いよいよ最終話目前となる『エイリアン:アース』。
徹底的なリサーチに基づくオマージュと、8話構成ならではの濃密な人間ドラマ、そして“5種の生命体”と人類の壮絶な戦いが、地球を舞台に繰り広げられます。

かつてない恐怖と絶望に、ぜひ備えてください。


作品情報

  • 原題Alien: Earth

  • クリエイターノア・ホーリー

  • 製作総指揮リドリー・スコットデイビッド・ツッカージョセフ・イベルティダナ・ゴンザレスクレイトン・クルーガー

  • 出演シドニー・チャンドラー(『ドント・ウォーリー・ダーリン』 ほか) ほか

  • 配信ディズニープラス(スター)にて独占配信中

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