『ウィッシュ』4月24日(水)MovieNEX発売 ディズニー映画の普遍的なテーマ“願い” ウォルト・ディズニーから受け継いだ“願い”とは…?

【STORY】

願いが叶う魔法の王国ロサスに暮らす少女アーシャの願いは、100才になる祖父の願いが叶うこと。だが、すべての“願い”は魔法を操るマグニフィコ王に支配されているという衝撃の真実を彼女は知ってしまう…。みんなの願いを取り戻したいという彼女のひたむきな思いに応え、夜空から舞い降りてきたのは“願い星”のスター。スターに導かれ、相棒である子ヤギのバレンティノら仲間と共に、アーシャは立ち上がる。
「願いが、私を強くする」──アーシャとスターの運命の出会いが、王国に巻き起こす奇跡とは…?

 

【以下プレスリリース文掲載】

 

ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社(東京都港区)は、昨年12月15日に劇場公開され大ヒットを記録した、『アナと雪の女王』のスタッフが贈る世紀のドラマティック・ミュージカル『ウィッシュ』を、4月24日(水)にMovieNEXと4K UHD MovieNEXで発売いたします!
※デジタル配信中(購入)、5月4日(土)デジタル配信開始(レンタル)

 

■ディズニー映画の普遍的なテーマ“願い”。ウォルト・ディズニーから受け継いだ“願い”とは…?

4月24日(水)の『ウィッシュ』MovieNEX発売を記念し、ボーナス・コンテンツ「製作の舞台裏」から、『ウィッシュ』のストーリー・テーマ“願い”について、スタッフが語る貴重な映像を解禁!
すべてのディズニー映画の中心にあるのは、希望、願い、心を突き動かすもので、“願い”はディズニー映画が描いてきた普遍的なテーマ。『ウィッシュ』はその“願い”をテーマに、願いの星の誕生物語になったという。監督のクリス・バックは「願うことで世界は変えられる。ウォルトがしたようにね」と語っています。スタッフはウォルト・ディズニーの人となりを研究しつくし、主人公アーシャのようなヒーロー像は、普通の人が世界を変えるというウォルトの生き様から捉えられていることや、アーシャが父との思い出を語る場面で登場する木が、ウォルトの自宅の庭にあった“願いの木”を参考にしたことなど、『ウィッシュ』を制作するにあたり、ウォルトから数えきれないほど影響を受けたと話しています。
この度発売するMovieNEXとデジタル配信(購入)には、今回解禁となった映像を含む「製作の舞台裏」をはじめ、劇場公開時に同時上映され大きな話題となった「ワンス・アポン・ア・スタジオ -100年の思い出-」、たくさんのディズニー作品とキャラクターが登場する「見つけよう! ディズニー・トリビア」、楽しい収録風景が体感できる「アフレコ現場の裏側」、惜しくも本編に起用されなかった「未公開シーン」など、2時間を超える豪華なボーナス・コンテンツを収録!願いが、私を強くする— “願いの力”を信じ続けたアーシャの奇跡の物語『ウィッシュ』をぜひMovieNEXやデジタル配信(購入/レンタル)でお楽しみください!


■ウィッシング・ツリー“願いの木”に込められた想い

『ウィッシュ』のセットの中で特に象徴的なのがウィッシング・ツリー“願いの木”です。ウォルト・ディズニーが「ドリーミング・ツリー」と呼んでいた、彼が子ども時代を過ごしたミズーリ州マーセリンのハコヤナギの大木をインスピレーション源にしたウィッシング・ツリーは、アーシャの亡父がかつてアーシャを連れて行き、願いや星について話してくれた場所です。エンバイロンメントのヘッドをつとめるエリック・プローヴァンは「ウィッシング・ツリーはエキサイティングなチャレンジでした」と語っています。

 

 

 

 

『ウィッシュ MovieNEX』(5,390円(税込))
『ウィッシュ 4K UHD MovieNEX』(7,590円(税込))
4月24日(水)発売
デジタル配信中(購入)、5月4日(土)デジタル配信開始(レンタル)
© 2024 Disney 発売:ウォルト・ディズニー・ジャパン
公式サイト:disney-studios.jp/wish

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