9月29日(金)公開 映画『コカイン・ベア』くまだまさしが全力PR!スペシャル映像解禁!

 

【STORY】
1985年、米ジョージア州の田舎町で暮らす少女・ディーディーは母親に内緒で友達のヘンリーと“秘密の滝”を目指し探検に出かける。意気揚々と森の中を散策する二人だったが、突然、背後から不気味な唸り声が聞こえてくる…。恐る恐る振り返ると、そこには巨大なクマの姿が!まさかの出会いに立ち尽くす二人だが、クマの様子がどこかおかしい。なんと、そのクマは森の中で行方不明になったコカインを食べて狂暴化した<コカイン・ベア>だったのだ!コカイン・ベアから必死に逃げる子供たち。そこに娘たちを探す母親、森林公園のレンジャー、コカイン回収を目論むギャングと彼らを追う警察までもが森に集まり、一大騒動が幕を開ける!果たして彼らは“最狂のクマ”から逃れ、森を脱出することができるのか―!?

 

 

【以下プレスリリース文掲載】

 

この度、クマがコカインを食べてしまい森で大暴れする全米でバズりまくったワイルド・パニック・アドベンチャー『コカイン・ベア』が9月29日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷、渋谷シネクイントほか全国公開致します。(配給:パルコ ユニバーサル映画)

「このクマ、最高にキマってる。」今年のアカデミー賞授賞式に登場した“コーキー”が、遂に日本のスクリーンで大暴れ!!
1985年、アメリカ。墜落した麻薬輸送機から落下したコカインをクマが食べてしまうという事件が発生―。そんなウソのようなホントの話に着想を得た、前代未聞の問題作が誕生!突如としてスクリーンに“出没”した<コカイン・ベア>=コカインを食べて狂暴化したクマは、“コーキー”という愛称でソーシャルメディアを中心に話題沸騰。予告編の総再生数は6600万回超え、今年2月の全米公開では初登場第2位を記録し、ついにはアカデミー賞授賞式にも登場し全米のハートを鷲掴みにした!さらに、日本でも公開決定を発表するや否やX(旧Twitter)でトレンド入りを果たすなど、早くも注目の的となっている。

 

『スパイダーバース』シリーズ プロデューサーら豪華スタッフ&キャスト集結!
本作のプロデュースを務めたのは、第91回アカデミー賞長編アニメ映画賞を受賞した前作に続き、大ヒットを記録している『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』をはじめ数々のヒット作を手がけてきたフィル・ロード&クリストファー・ミラーの名コンビ。監督には俳優としても活躍するエリザベス・バンクスを起用。『猿の惑星: 新世紀』のケリー・ラッセル、『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』のオシェア・ジャクソン・Jr、『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』のオールデン・エアエンライク、2022年に惜しくも亡くなった『グッドフェローズ』のレイ・リオッタら実力派俳優たちが、コカイン・ベアに翻弄される人々を軽快に演じる。

 

 

くまだまさしがコカイン・ベアの生息地をグダグダ・パニック・ナビゲート!

この度解禁するのは、コカイン・ベア(愛称:コーキー)が住む森を芸人・くまだまさしがハイテンションで一気にナビゲートしてくれるスペシャル映像!
ハイになったコカイン・ベアから逃げるときの注意点を解説したり、コカイン・ベアにのしかかられてしまうギャングに同情したり、コカイン・ベアが猛スピードで追いかけてくる緊迫のシーンを臨場感たっぷりに実況してれるなど、コカイン・ベアに翻弄される人々を横目に、ワイルドで可愛いコカイン・ベアの生態と魅力を全力で紹介!最後にはおなじみの望遠鏡を使ったギャグを交えて本作を熱烈にPRしている!
そんなくまだまさしは、本作について「この映画、正直絶賛はいたしません。大絶賛です!!ちょっとではなく本当に怖い所、驚く所あり、クスクスではなくかなり笑っちゃう所もありで、皆さんの想像を越える、まさにワイルド・パニック・アドベンチャー」とべた褒め!しかし今回の自身のナビゲーターとしての出来について「僕のナレーションは予想通りグダグダ・パニック・ナビゲート!(笑)皆さん、最高の映画と最低のナビゲーションを是非ご覧ください!」とコメント。くまだまさしのコカイン・ベアにも負けないハイなナビゲートが映画への期待感をより一層高めてくれる!

 

すい星のごとく映画界に登場し全米とくまだまさしのハートを鷲掴みにした『コカイン・ベア』がいよいよ日本に上陸する!

 

【くまだまさしコメント全文】

ベア(くま)繋がりで、動画ナビゲーターを務めさせていただきました。

この映画、正直絶賛はいたしません。大絶賛です!!

ちょっとではなく本当に怖い所、驚く所あり、クスクスではなくかなり笑っちゃう所もありで、皆さんの想像を越える、まさにワイルド・パニック・アドベンチャー!

そして僕のナレーションは予想通りグダグダ・パニック・ナビゲート!(笑)

皆さん、最高の映画と最低のナビゲーションを是非ご覧ください!

 

 

監督:エリザベス・バンクス

脚本:ジミー・ウォーデン

製作:フィル・ロード、クリストファー・ミラー、エリザベス・バンクス、マックス・ハンデルマン、ブライアン・ダッフィールド、アディチャ・スード

出演:ケリー・ラッセル、オシェア・ジャクソン・Jr、オールデン・エアエンライク、イザイア・ウィットロック・Jr、
クリストファー・ヒヴュ、マーゴ・マーティンデイル、レイ・リオッタ

2022年/アメリカ/カラー/スコープサイズ/英語/原題:COCAINE BEAR/95分/R15+/字幕翻訳:種市譲二

Ⓒ2022 UNIVERSAL STUDIOS

公式サイト:cocainebear.jp 

公式X(旧Twitter):@cocainebear_jp #コカインベア

 

9月29日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷、渋谷シネクイントほか全国公開

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