
【以下プレスリリース文掲載】
「鉄道むすめ」西浦ありさが、松浦市により新たに創設する『松浦アジフライ大使』に就任。2022年7月25日、松浦鉄道・松浦駅で就任式および新ビジュアルの披露を行った。就任式には松浦市長・友田吉泰、松浦鉄道社長・今里晴樹、有田町長・松尾佳昭、西浦ありさのCVを担当する声優・安齋由香里、西日本魚市株式会社“セリ人”永田弘樹が参加した。 席上、友田市長から「鉄道むすめ総選挙10位の人気を活かして、松浦鉄道とアジフライのPRに努めて欲しい。アジフライの聖地の原点である松浦魚市場を、”セリ人”永田さんと一緒に盛り上げて欲しい。」。今里社長からは「松浦アジフライ大使就任おめでとう。会社の広報係、有田町の観光大使も兼務で大忙しですね。会社も全面的にバックアップするので、松浦市のアジフライを日本全国に、そして、全世界に広めて下さい。」。松尾町長からは「西浦ありささんの松浦アジフライ大使就任おめでとうございます。松浦市でのアジフライ大使としての活躍を期待しています。また、これを機に、他の沿線自治体にもそれぞれの特色を活かした西浦ありささんの活躍に繋がってくことに期待します。」。安齋由香里からは「松浦アジフライ大使に就任したありささんと一緒に、沢山の人に興味を持って訪れてもらえるような松浦鉄道やアジフライの魅力を発信していきたいです!」。永田弘樹からは「この度は松浦アジフライ大使の就任おめでとうございます。松浦アジフライマップ表紙のセリ人として、大変嬉しく思います。これから「アジフライの聖地 松浦」を、一緒に盛り上げていけたらと思います。」とそれぞれがコメント。最後に「アジフライを日本中に‼世界中に‼ アジフライ・フライ(FLY)‼」と友田市長が参加者へ合言葉として呼びかけた。 松浦鉄道の広報係として勤務する西浦ありさは、有田町観光大使としても活動中。地域の魅力を発掘する中で立ち寄ったアジフライの聖地の虜になり『松浦アジフライ大使』への就任に至った。すでに多数の肩書を持つ西浦ありさが今後はどのような展開でファンたちを驚かせてくれるのか、引き続き注目したい。

◆アジフライの聖地 松浦市 日本一!!のアジの水揚げ量(西日本魚市統計)を誇る松浦市。これまでは、最高のアジのお刺身を提供してきましたが、視点を変えてお刺身で美味しいアジを、アジフライにして提供してみてはどうかという友田市長の提案により「アジフライの聖地 松浦」プロジェクトを開始。身はふっくら肉厚、ふわふわでおいしい日本一のアジフライ。松浦市内の各店各様の旨さ抜群アジフライを食べに、アジフライマップ片手にぜひ松浦を訪れてみませんか?



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