株式会社ゲオホールディングス(本社:愛知県名古屋市中区、代表取締役社長執行役員:遠藤結蔵)は、2021年11月1日(月)~2021年11月7日(日) までのゲオショップ約1,200 店の中古ゲームソフト売上を集計、マスコミに向けて以下のように発表した。
<バイヤーコメント>
今週も新規タイトルが4 本と、新作が多くランクインしています。1 位は2 週連続でSwitch「マリオパーティ スーパースターズ」が獲得しました。年末年始の主要タイトルのひとつになると期待しています。
2 位と4 位には、PS4・PS5 版「Call of Duty: Vanguard」がランクインしました。未だPS4 版がPS5版の倍以上の販売数となっており、PS4 の底力を感じます。
また、3 位のSwitch「ダンガンロンパ トリロジーパック+ ハッピーダンガンロンパS 超高校級の南国サイコロ合宿」は1 本で4 作品が楽しめる、お得なタイトルとなっています。
【畑編集長の一言コメント】
最近の話なんだけど、仕事先の人と話をしていて「もうPS5の抽選とかどうでもよくなって、抽選に一喜一憂するのも馬鹿らしいから店頭に出るまでPS4かSwitchのゲームでええわ」って声を次回に聞いたらいよいよPS5がやばくなってきたなぁと思うようになったわ。
まぁここ数ヶ月のランキング見ても、PlayStation 5の文字なんか見えてないもんな・・・
半導体不足がPS5の生産に影響を出しているのかもしれないけど、それも言い訳にはできないほど酷い売方しているからね。
だからといってPCが優勢!覇権!という流れにはならんよ。
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