【STORY】
現在(2006年)、ホワイトハウスの極秘ファイルへの不正アクセス事件が発生する。その捜査のため召集されたレオン・S・ケネディ、ペナムスタンの英雄ジェイソンを含むエージェント4名は、突如停電したホワイトハウス内で正体不明のゾンビ達と遭遇。SWATと共にそれらを制圧する。その後、極秘ファイルは上海の生物科学研究所に関するものだとわかり、手がかりを求めレオンら3名のエージェントが捜査に向かうことに。最新鋭の潜水艦で上海へ向かう途中、突如として現れた集団で襲ってくるネズミ型B.O.Wの襲撃を受け、窮地に立たされてしまう。
全世界でシリーズ累計出荷本数1億1千万本以上を超えるサバイバルホラーゲームの金字塔『バイオハザード』が、シリーズ初の連続 CG ドラマ『バイオハザード:インフィニット ダークネス』として、2021年7月8日(木)より、Netflix にて全世界独占配信!
1996 年にゲーム第1作が発売された『バイオハザード』は今年シリーズ25周年を迎えました、そして本作は、『バイオハザード 』シリーズの人気キャラクターレオン・S・ケネディと、クレア・レッドフィールドの2人を軸に物語が展開するホラーアクション作品。
本作は、『海猿』シリーズ、『MOZU』シリーズ、映画『太陽は動かない』など、日本を代表する大作実写作品で高い評価を博している羽住英一郎監督が初めて手掛けるアニメ作品。製作・原作監修には、数々の『バイオハザード』シリーズを世に送り出してきたカプコンの小林裕幸プロデューサーが参加。制作プロデュースには、様々なアニメ作品を生み出しているトムス・エンタテインメント、『バイオハザード:ヴェンデッタ 』で制作プロデューサーを務めた、宮本佳率いるQuebico がフル3DCGアニメーション制作を担当。壮大な音楽を手掛けるのは、TV、アニメ、ゲーム音楽など様々なジャンルで活躍を見せる菅野祐悟など、錚々たるメンバーが集結。また、『バイオハザード:ヴェンデッタ』など数々のハイクオリティの作品を手掛けたトニー石塚が、クリエイティブアドバイザーとして本作にも参加している事がわかった。日本語吹き替えキャストには、レオン役を森川智之、クレア役を甲斐田裕子が演じ、歴代『バイオハザード』ファンに支持されてきた二人の共演にも注目が集まる。
配信日は7月8日(木)に決定!
待望の本予告映像とキーアート、新キャラクター情報が解禁!
このたび、世界中の期待が高まっている本作の配信日が、7月8日(木)に決定!併せて待望の本予告映像とキーアート、そして新キャラクターが解禁された。本予告映像には、悪夢のような戦場、ゾンビの襲撃、絶体絶命のレオンとクレア、謎に包まれたタイラントなど本作の重要なヒントが散りばめられており、壮大なスケールで迫ってくる映像に圧倒される。
ホワイトハウスで起こったゾンビ事件に端を発したレオンたちの捜査は、6年前のペナムスタンで起きた悪夢につながっていく。マッドドッグス隊が現地で見たものには、国家を巻き込んだ恐ろしい陰謀が隠されていたのだった。その真相に向かって、レオン、クレアをはじめ、ペナムスタンの英雄のジェイソン、合衆国エージェントのシェンメイ、新米エージェントのパトリック、レオンに信頼をよせているグラハム大統領、強硬派政治家のウィルソン国防長官、ウィルソンと意見が異なるライアン大統領補佐官ら、登場人物たちの思惑が絡み合っていくが、更に平和を覆す”恐怖”が迫っている。
キーアートに並ぶレオン、クレア、ジェイソン、シェンメイの険しい表情からは、その”恐怖”との対峙を予期しているかのような、決意も感じ取れる。
かつてない壮大なスケールで送る新たなエンタメ超大作!Netflixオリジナルアニメシリーズ『バイオハザード:インフィニット ダークネス』は、2021年7月8日、Netflixにて全世界独占配信される。
正式タイトル:『BIOHAZARD:Infinite Darkness』
(注:「BIOHAZARD」はすべて大文字、コロンは全角、「Infinite」と「Darkness」の間は半角空き)
(読み:『バイオハザード:インフィニット ダークネス』)
原作・製作・監修:株式会社カプコン
監督:羽住英一郎
脚本:武藤将吾、羽住英一郎
エグゼクティブプロデューサー:小林裕幸(カプコン)
製作プロデューサー:篠原宏康(トムス・エンタテインメント)
プロデューサー:古屋厚(ROBOT)
CGプロデューサー:宮本佳(Quebico)
フル3DCGアニメーション制作:Quebico
制作プロデュース:トムス・エンタテインメント
クリエイティブアドバイザー:トニー石塚(Sony Pictures Entertainment)
音楽:菅野祐悟
コピーライト:©CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
日本語吹き替えキャスト:
レオン・S・ケネディ:森川智之
クレア・レッドフィールド:甲斐田裕子
他
話数:全4話
配信日:Netflixにて2021年7月8日、全世界独占配信
Netflix作品ページ:www.netflix.com/biohazard_anime
『バイオハザード』シリーズについて
1996年に第1作「バイオハザード」が発売され、絶望的な状況から、武器やアイテムを駆使し生還していくという”恐怖”をゲームで見事に再現し、「サバイバルホラー」という新しいゲームジャンルを開拓した名作シリーズ。家庭用ゲーム機や携帯アプリなどで141作品以上もの商品展開がされているカプコンの人気コンテンツ。世界中で多くのファンを生み出し、その販売累計本数は全世界で1億1千万本を超える。2021年には発売25周年を迎え、5月8日にゲーム最新作『バイオハザード ヴィレッジ』が発売された。
【カプコン】
1983年の創業以来、ゲームエンタ-テインメント分野において数多くのヒット商品を創出するリーディングカンパニー。代表作として、「バイオハザード」、「モンスターハンター」、「ストリートファイター」、「ロックマン」、「デビル メイ クライ」などのシリーズタイトルを保有しています。本社は大阪にあり、米国、イギリス、ドイツ、フランス、香港および台湾に海外子会社があります。
【トムス・エンタテインメント】
トムス・エンタテインメントは、クリエイティブとビジネス・プロデュースの両立により、IP(知的財産)創出からお客様満足度の向上まで、「アニメーション制作事業」「映像ライセンスビジネス」「コンテンツビジネス」を軸に、ワンストップで推進する総合力を有しています。また、『ルパン三世』『それいけ!アンパンマン』『名探偵コナン』に代表される国民的アニメ作品の継続的な制作と、累計420作品・エピソード数12,000話を超えるライブラリーをグローバル・ビジネスへとつなげています。
【Quebico】
Quebicoは『バイオハザード:ヴェンデッタ』を始めとするフル3DCG長編アニメーション、及びハイエンドゲームムービーなどの制作を手掛けてきた宮本佳が、新しいスタイルのフル3DCG映像制作を模索するために2017年に設立したまだ新しいスタジオです。蓄積された映像制作のナレッジと独自で開発したクラウドベースの制作基盤を武器に、これまで大手のスタジオでしか制作し得なかったハイエンドのフル3DCGアニメーションを国内外の優秀なクリエーターとのコラボレーションで作り上げていくスタジオです。
【Netflix (ネットフリックス) 】
Netflixは、190ヵ国以上で2億800万人の有料メンバーが利用するエンターテインメントに特化した世界最大級の動画配信サービスです。各種受賞作を含む幅広いジャンルのシリーズやドキュメンタリー、長編映画などを多くの言語で配信しています。あらゆるインターネット接続デバイスで、好きな時に、好きな場所から、好きなだけ映画やシリーズを楽しんでいただけます。また、一人ひとりの好みに合わせた作品をおすすめする独自の機能により、観たい作品が簡単に見つかります。広告や契約期間の拘束は一切ありません。
Netflix Japan公式アカウント
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