世界の映画賞レースを席巻した『マッドマックス 怒りのデス・ロード』が凱旋ロードショー開始!

怒りのデスロード

マックス、フュリオサ、ニュークス、そしてイモータン・ジョー!V8エンジンの轟音と共にノンストップのチェイスが、再びスクリーンで炸裂!

昨年公開され世界中の観客を魅了した『マッドマックス 怒りのデス・ロード』。1月30日(土)より凱旋ロードショー開始!

2015年、カンヌ国際映画祭でワールドプレミア上映されて以来、全米、ヨーロッパ、豪州、日本、全世界で熱狂的なファンを獲得、早くも伝説的な作品となり快進撃が止まらない『マッドマックス 怒りのデス・ロード』。

第88回アカデミー賞において、『マッドマックス』シリーズとしては初となる、作品賞、監督賞等、主要10部門にノミネート。ジョージ・ミラー監督にとっては、第79回アカデミー賞で長編アニメ映画賞を受賞した『ハッピー フィート』(06)以来のノミネーションとなる。全世界で熱狂的人気を誇り、賞レース総なめ状態の本作。日本でも、日本アカデミー賞(優秀外国作品賞)、第89回キネマ旬報ベスト・テン(外国映画部門第1位、外国映画監督賞)、映画秘宝ベストテン2015(1位、ベストGUY、ベストGIRL、ベストSCENE)、第58回東京スポーツ映画大賞(外国作品賞)、第58回ブルーリボン賞(外国作品賞)など、主要映画賞で昨年公開された外国映画No.1の高評価を獲得している。

今回、アカデミー10部門ノミネートを筆頭とする日米映画賞受賞の高い評価を受け、1月30日(土)より凱旋ロードショーが決定し、全国の主要劇場で再公開が開始された。日本中からスクリーンでのリバイバル上映を待ち望む声が寄せられ、今回異例の大規模公開!

この、凱旋ロードショー決定は既に何度も鑑賞しているリピーターにはもちろん、初めて大スクリーンで“マッド”な世界を体感する機会を得る未体験の観客には朗報となる。

※上映館情報:http://www.eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=346

【『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 これまでの主な受賞】
■国際映画批評家連盟賞(グランプリ)
■第50回全米映画評論委員会賞(作品賞)
■第41回LA映画評論家協会賞(監督賞、撮影賞、プロダクションデザイン賞)
■第36回ボストン映画批評家協会賞(編集賞)
■ナショナル・ボート・オブ・レビュー賞(作品賞)
■第14回ワシントンD.C.映画批評家協会賞(監督賞、美術賞、編集賞)
■オーストラリア映画テレビ芸術アカデミー賞(作品賞、監督賞)
■i Tunes Best of 2015(ベスト大ヒット映画)
■第18回みうらじゅん賞
■第89回キネマ旬報ベスト・テン(外国映画部門第1位、外国映画監督賞)
■映画秘宝ベストテン2015(1 位、ベストGUY、ベストGIRL、ベストSCENE)
■第21回放送映画批評家協会賞(監督賞、アクション映画賞、アクション映画主演男優賞、アクション映画主演女優賞、視覚効果賞、美術賞、編集賞、衣装デザイン賞、メイクアップ&ヘアスタイリング賞)
■第58回東京スポーツ映画大賞(外国作品賞)
■第58回ブルーリボン賞(外国作品賞)
■日本アカデミー賞(優秀外国作品賞)

『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
再び劇場に降臨!
配給:ワーナー・ブラザース映画
(C)2015 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED
公式サイト:http://www.madmax-movie.jp/

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