映画『ブラックアダム』 ブラックアダムvsJSAの規格外バトル本編映像解禁!

 

【STORY】

5000 年の眠りから目覚めた破壊神ブラックアダム。過去に息子を奪われた復讐心から、その破壊力を現代の人類へと向ける。スーパーヒーロー軍団“JSA”が立ちはだかるのだが…ブラックアダムは人類の脅威となるのか、それとも…⁉

 

【以下プレスリリース文掲載】

 

『THE BATMAN-ザ・バットマン-』(22)、『ジョーカー』(19)など数々の大ヒット作を生み出してきたDC。
そしてド派手なアクション超大作「ワイルド・スピード」シリーズや『ジュマンジ』シリーズのヒット、そしてNetflixのアクション超大作『レッド・ノーティス』などで知られ、その一挙手一投足が世界中から注目される俳優ドウェイン・ジョンソン。
全世界74カ国でオープニングNo.1を記録し、全米では驚異の3週連続No.1を叩き出した『ブラックアダム』が、ついに日本で12月2日(金)より公開となった!
ドウェインが主演兼製作総指揮として15年以上の月日を費やし、「ブラックアダムがDCのすべてを変える」と世界に宣言するほどの自信を持って挑んだ本作がついに日本でも公開を迎え、公開3日間で興行収入約1億6466万円、動員11万人を叩き出し、洋画No.1の大ヒットスタート!日本でもドウェインの言葉通り“DC映画の歴史を変える作品”として旋風を巻き起こしている。
待望の初日は、公開を待ち望んでいたファンをはじめとする多くの観客が劇場に押しかけた本作。
SNS上には早速「アクションに感動して泣いたの数年ぶりかも。格が違います!」、「ドウェインの持ち味を最大限引き出した素晴らしい映画!」、「迫力あるバトル最高だった!DCユニバースの未来が見えた!」、「これからのDCにワクワクがとまらんね」、「新たなDCユニバースの予感…!期待大!」など、『ブラックアダム』を筆頭に本格的に始まるDC世界のマルチバース化に大興奮する鑑賞者が続出した。

ド派手な空中アクションの秘密は“サーカス用のトレーニング”!?

日本でもそんな『ブラックアダム』旋風が巻き起こっている中、ブラックアダムと世界を守るスーパーヒーロー軍団”JSA”のバトルが映し出された本編映像が解禁!
規格外のパワーを振りかざすブラックアダムと、JSAのメンバーがそれぞれの魅力的な能力を活かしブラックアダムに立ちはだかる、ド派手なアクションシーン満載の映像となっている。JSAの“空飛ぶリーダー”ホークマンは、劇中でも率先してブラックアダムに立ち向かうキャラクター。
空中戦が多い役を演じたオルディス・ホッジは「宙返りなどはとにかく正しくできるように技術を磨きました。朝はボディビルディングに費やし、その後は一日中スタント・トレーニング。撮影開始までの2か月間は、朝4時から夕方4時までやっていましたね。本当に大変だったけど、楽しかった」と、規格外にハードなトレーニングスケジュールを告白した。
さらに、JSAのルーキーで嵐を自由自在に操ることができるサイクロンを演じたクインテッサ・スウィンデルは、「空中ブランコや空中フープ、空中でのスピンなど、そういった動きを研究しました。サイクロンはスピンするので、何回も回るのに慣れなきゃいけなくて(笑)サーカス用のトレーニングが役に立ったんです」と意外なトレーニング方法を明かし、規格外のアクションを見逃せない。
2022年を締めくくるに相応しいDCの新たな一歩となる超大作。
是非劇場で、世界を救わない最恐アンチヒーロー“ブラックアダム”の誕生を体感してほしい。映画『ブラックアダム』は大ヒット公開中。

 

 

監督:ジャウマ・コレット=セラ

製作総指揮・主演:ドウェイン・ジョンソン

出演:ピアース・ブロスナン(『マンマ・ミーア!』、「007」シリーズ)、オルディス・ホッジ(「CITY ON A HILL/罪におぼれた街」、『あの夜、マイアミで』)、ノア・センティネオ(「好きだった君へのラブレター」シリーズ)、サラ・シャヒ(「セックス/ライフ」、『ラッシュアワー3』)、マーワン・ケン
ザリ(『オリエント急行殺人事件』、『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』)、クインテッサ・スウィンデル(『ヴォイジャー』、「トリンケット ~小さな宝物~」シリーズ)、ムハンマド・アーメル(「モー・アマー」)
配給:ワーナー・ブラザース映画

■公式サイト:blackadam-movie.jp

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■Instagram:@dcjapan

■映画 公式ハッシュタグ #ブラックアダム

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