アニメ『ソードアート・オンライン 』完全新作オリジナル劇場版制作決定!

 

【以下プレスリリース文掲載】

 

第15回電撃小説大賞<大賞>を受賞した川原礫氏による小説『ソードアート・オンライン』シリーズ(『電撃文庫』刊)。次世代VRMMORPG《ソードアート・オンライン》を舞台に繰り広げられる主人公・キリトの活躍を描いた物語は、2009年4月の原作小説第1巻発売以来高い人気を誇り、2022年現在、全世界での累計発行部数は3000万部を突破。TVアニメは2012年に第1期が放送、現在まで続く4シリーズ(全97話※1)に加えて、劇場版が2本公開されている。アニメ放送開始から10年、さらに作品内のゲーム《ソードアート・オンライン》正式サービス開始は、2022年。アニメ『SAO』にとって、もっとも重要な1年が始まります。

 

この度、作品内のゲーム《ソードアート・オンライン》正式サービス開始日と同日となる記念すべき日“2022年11月6日”に行われたアニメ10周年メモリアルイベント「ソードアート・オンライン -フルダイブ-」内にて、「ソードアート・オンライン」完全新作オリジナル劇場版の制作決定が発表されました! この先も突き進むアニメ「ソードアート・オンライン」の続報にぜひご期待ください。

 

◆「ソードアート・オンライン」完全新作オリジナル劇場版制作決定映像

URL: https://youtu.be/mwhGSYeIJBs


 

■公式HP:https://sao-p.net/

■10周年特設サイト:https://sao10th.net/

■公式ツイッターアカウント:https://twitter.com/sao_anime

■著作権表記:©2020 川原 礫/KADOKAWA/SAO-P Project

 

「劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ」

絶賛上映中!

 

【INTRODUCTION】

第15回電撃小説大賞<大賞>を受賞した川原礫氏による小説『ソードアート・オンライン』シリーズ(『電撃文庫』刊)。次世代VRMMORPG《ソードアート・オンライン》を舞台に繰り広げられる主人公・キリトの活躍を描いた物語は、2009年4月の原作小説第1巻発売以来高い人気を誇り、2022年現在、全世界での累計発行部数は3000万部を突破。TVアニメは2012年に第1期が放送、現在まで続く4シリーズ(全97話※1)に加えて、2017年には『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』が公開。その他にもゲーム、コミカライズなど、幅広いメディアミックス展開がなされている。

『ソードアート・オンライン プログレッシブ』は、《SAO》物語のすべての始まり、アインクラッド第一層からの軌跡を深く掘り下げていく、作者自身によるリブート・シリーズ。2021年、その『プログレッシブ』を原作とした完全新作アニメーション映画シリーズが始動。キリトからヒロインのアスナへ視点を変えて再構築し、新たな《アインクラッド》編を描いた第1弾映画「星なき夜のアリア」は、週末興行収入ランキングで初登場第1位を記録し、全都道府県で10週間にわたるロングランヒットとなった。そして、続編にあたる「冥き夕闇のスケルツォ」が、絶賛上映中です。

※1総集編および、「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン」を除く。

 

ゲームオーバーが現実の死に直結するデスゲーム――。

物語の原点をたどる『ソードアート・オンライン -プログレッシブ-』のアニメーション映画、待望の第2弾!

 

【STORY】

《これは、ゲームであっても遊びではない。》

 

世界初のVRMMORPG《ソードアート・オンライン》がデスゲームと化し、

1万人のユーザーがゲームの世界に閉じ込められてから、既にひと月以上が過ぎていた。

 

鋼鉄の浮遊城《アインクラッド》第一層を攻略したアスナは、キリトとコンビを組んだまま、最上階を目指し旅を続けていた。

女情報屋アルゴの協力も加わり、攻略は順調に進んでいるかのように見えたが……

 

攻略を先導するトッププレイヤー集団、《ALS》(アインクラッド解放隊)と《DKB》(ドラゴンナイツブリゲード)。

本来は共闘すべき2大ギルドの対立が勃発する。

その陰には、暗躍する謎の人物の姿が――。

 

死と隣合わせの危険な戦いのなか、《攻略》とはまた異なる《脅威》が、アスナとキリトを巻き込んでいく――!

 

【STAFF】

原作・ストーリー原案:川原 礫(「電撃文庫」刊)

原作イラスト・キャラクターデザイン原案:abec

監督:河野亜矢子

キャラクターデザイン・総作画監督:戸谷賢都

アクションディレクター・モンスターデザイン:甲斐泰之

ボスモンスター・ステージデザイン:石垣 純哉

サブキャラクターデザイン:秋月 彩・渡邊敬介

プロップデザイン:東島久志

美術監督:伊藤友沙

美術設定:平澤晃弘

色彩設計:中野尚美

撮影監督:大島由貴

CGディレクター:織田健吾

モニターグラフィックス:宮原洋平・関 香織

編集:廣瀬清志

音楽:梶浦由記

音響監督:岩浪美和

音響効果:小山恭正

音響制作:ソニルード

プロデュース:EGG FIRM・ストレートエッジ

制作:A-1 Pictures

製作:SAO-P Project

配給:アニプレックス

 

【CAST】

アスナ:戸松 遥

キリト:松岡禎丞

ミト:水瀬いのり

アルゴ:井澤詩織

エギル:安元洋貴

キバオウ:関 智一

リーテン:本渡 楓

シヴァタ:永野由祐

リンド:大塚剛央

ヤマタ:高橋伸也

ウルフギャング:阿座上洋平

ローバッカ:玉井勇輝

ナイジャン:関 幸司

ジョー :逢坂良太

モルテ:小林裕介

 

 

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