映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』IMAX(R)/4DX/MX4D/Dolby Cinema上映決定!! 大迫力バトルを映画館で体感せよ!

 

【以下プレスリリース文掲載】

 

1984年から1995年まで「週刊少年ジャンプ」で大人気作品として連載され、常にトップを走り続けてきた日本を代表する伝説的漫画「DRAGON BALL」。
常に高みを目指し進化し続けてきた 「DRAGON BALL」が、新たに映画『ドラゴンボール超(スーパー) スーパーヒーロー』として2022年6月11日(土)に公開!この度、本作の4つの上映形態を解禁いたします!まずは“IMAX®”。
映画を構成する「映像」「音響」「空間」「3D」「作品」という要素を独自のテクノロジーで最高水準まで高めた上映形態。まるで映画の中にいるかのようなリアルな臨場感を体験することができます。
次に“4DX”。前後左右、上下に動くモーションシートや、水、風、香り、フラッシュなどのエフェクトにより、映画のシーンとリアルタイムでダイナミックに連動する上映形態。まるで映画を「観る」から「体感する」に変えてくれます。
そして“MX4D”。五感を刺激する11種もの特殊効果が映画と連動することにより、通常上映では味わうことのできない、「アトラクション型の映画鑑賞スタイル」を実現した、3Dを超越する上映形態となっております。
最後に“Dolby Cinema”。「ドルビービジョン」・「ドルビーアトモス」という映像と音響のパワフルな技術と、洗練されたシアターデザインが一体となり、まるで映画の世界に入ったような、劇的な進化を遂げた映画体験を実現させました。“IMAX”は本作公開日の6月11日(土)より開始。
“4DX”と“MX4D”は6月25日(土)から、“Dolby Cinema”は7月1日(金)より始動することが決定いたしました。
「ドラゴンボール」ならではの超ド迫力バトルを、是非さまざまな上映形態で体感いただきたい。
■作品紹介
全世界興行収入135億円のメガヒットを記録した『ドラゴンボール超 ブロリー』(2018)。
それから4年——。
「ドラゴンボール超」シリーズの最新映画がさらなる「覚醒」を遂げ登場する!
かつて、孫悟空により壊滅した悪の組織〈レッドリボン軍〉。
その意志を継いだ者たちが、新たに最強の人造人間・ガンマ1号、2号を生みだした。
彼らは自らを「スーパーヒーロー」と名乗り、ピッコロ、悟飯らを襲い始め・・・
<新生レッドリボン軍>の目的とは?迫りくる危機を前に、今こそ目覚めよ!スーパーヒーロー!!
【作品概要】
■タイトル:『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』 ※超のルビは“スーパー”です。 ※「超」と「スーパー」の間は半角アケ
■公開表記:6月11日(土)公開
■コピーライト ©バード・スタジオ/集英社 ©「2022ドラゴンボール超」製作委員会
■スタッフ 原作・脚本・キャラクターデザイン:鳥山明
■監督:児玉徹郎
■作画監督:久保田誓 音楽:佐藤直紀 美術監督:須江信人 色彩設計:永井留美子 CGディレクター:鄭載薫
■声の出演:野沢雅子 古川登志夫 久川綾 堀川りょう 田中真弓 草尾毅 皆口裕子 入野自由 神谷浩史 宮野真守
ボルケーノ太田 竹内良太
■DRAGON BALLオフィシャルサイト dragon-ball-official.com
■DRAGON BALLオフィシャルTwitter <日本語>@DB_official_jp <英語>@DB_official_en
■映画オフィシャルHP 2022dbs.com ■映画オフィシャルtwitter  @DB_super2015

6月11日(土)全国超拡大ロードショー!

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