『夢幻戦士ヴァリス』シリーズのNFTアートOpenSeaにて本日より販売開始!

 

【以下プレスリリース文掲載】

 

株式会社エディア(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:賀島 義成、以下:エディア)は、「夢幻戦士ヴァリス」シリーズを題材としたNFTデジタルアートを、全世界に向けて販売開始したことをお知らせします。

 

「夢幻戦士ヴァリス」は発売から35年を超え、多くのお客様から長く愛され続けてきたアクションゲームです。このたび、「夢幻戦士ヴァリスCOLLECTION2(仮称)」のクラウドファンディング開始を記念して、 4月11日(月)12時(JST)より、全世界向けのNFTマーケットプレイスであるOpenSeaにて、当時のイラストを元にしたNFTアート作品の販売を開始いたしました。

1980年代より長い歴史を持つ「夢幻戦士ヴァリス」のデジタルアートがあなただけのものに!今後もエディアグループが保有する数多くのIPコンテンツをNFTアート作品としてお客様へご提供してまいります。■OpenSea販売ページ: https://opensea.io/collection/valis-nft-project■販売開始時間:4月11日(月)15時(JST)

  • 「OpenSea」とは

2017年末に設立された世界初のNFT(Non Fungible Token)のマーケットプレイスで、ユーザーは物理的な商品と同じように、保有するNFTを購入、譲渡、販売と自由に好きなように取り扱う事ができます。<Valis NFT Project(一部)>

 

  •  夢幻戦士ヴァリス」について

「夢幻戦士ヴァリス」は、 1986年にPC用として日本テレネットから発売された横スクロールタイプのアクションゲーム。 セーラー服&ビキニアーマー姿の女子高生が剣を振りかざし、魔物と戦うという独特の世界観を持ち、キービジュアルとなっている美少女キャラクターだけでなく、しっかりとしたアクション性およびストーリー性が多くのゲームファンの心を捉え、続編の制作や他機種への移植も次々にされました。

夢幻戦士ヴァリス公式HPhttps://www.valis-game.com/夢幻戦士ヴァリス公式Twitterhttps://twitter.com/valis_game

 

  • 「NFT」とは

NFTは「Non Fungible Token」は略称で、代替不可能な固有の価値を持つデジタルトークンのことです。ブロックチェーン上で資産として、ゲームや音楽、アート作品、各種証明書を表すことができるもので、幅広く活用され注目を集めています。

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