映画『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』 ≪死霊館ユニバース≫を一挙おさらい!&全6作品の冒頭映像も特別公開決定!

 

 

 

 

【以下プレスリリース文掲載】

 

全世界興収2200億円超え 死霊館ユニバース待望の最新作「IT/イット」「アナベル」製作スタジオ × ジェームズ・ワン

 

《死霊館ユニバースを時系列順でご紹介!

「メインストーリーの前2作とは明確に違う何かが必要だと感じていた。」》

「IT/イット」「アナベル」の製作スタジオが贈る、「死霊館」ユニバース。

2013年に世界を恐怖の渦に陥れて以来、「アナベル」シリーズや『死霊館のシスター』へと拡張を続け、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)のように進化を続けてきた。

最新作は全世界32ヵ国でNo.1スタートを切り、とうとう今秋日本に上陸を果たす。

日本の公開に先駆けて、メガヒットシリーズをストーリーの時系列順でご紹介!一挙におさらいして公開に備えよう!

さらにはホラー界の鬼才であり、ユニバースの生みの親であるプロデューサー、ジェームズ・ワンの本作に込めた想いも併せて解禁!

 

1.『死霊館のシスター』(1952年)※ストーリー上の年代

 

2.『アナベル 死霊人形の誕生』(1958年)

 

3.『アナベル 死霊館の人形』(1970年)

 

4.『死霊館』(1971年)

 

5.『アナベル 死霊博物館』(1972年)

 

6.『死霊館 エンフィールド事件』(1977年)

 

7.『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』(1981年)

 

ユニバースの生みの親であるプロデューサー、ジェームズ・ワンは本作を制作するにあたり、「「死霊館」シリーズの次の映画では、最初の2作と明確に違う何かが必要だと感じていた。」と語っている。

これまで<実話>をベースに作られてきた「死霊館」シリーズだが、本作で新たなステージへ到達したようだ。

「犯罪を調査し解決するエドとロレインの世界観をもっと深く探りたいと、『死霊館 エンフィールド事件』のセットでパトリックとベラに言ったんだ。

彼らもそのアイデアには興奮していたよ。だから、エドとロレインが“館”を飛び出して旅をし、警察の手伝いをする事件を調べてみようかなと思ったんだ。」

と今回の舞台は“死霊館”にとどまらない様子。

さらに「調査が行われて、映画は典型的な探偵スリラーとなっている。エドとロレインのウォーレン夫妻を既に知っているファンにとっては、

物語のミステリーを暴こうとする彼らと一緒に冒険に繰り出すことを今まで以上に楽しんでもらえると思う。それが本作のユニークで面白いところだと思うよ。」と明かしており、ウォーレン夫妻と一緒に謎を解いていくアトラクション感覚も味わえるようだ!

 

さらに本作の公式(@horror_ent)にて「死霊館」ユニバースを応援してくださるファンの方々への感謝を込めて、過去作の冒頭映像or特別映像を、毎週金曜にSNS上で公開する企画「冒頭映像解禁祭り」を開催中!

これまでのユニバース最恐の歴史を少しだけお見せします。

さらには、6つの映像の中にあるキーワードを集めると、抽選で最新作の試写会があたるかも!?

こちらの企画は先週8/13(金)から開催中で、第一弾として『アナベル 死霊人形の誕生』の冒頭映像が公開されているので、ぜひ今すぐチェックしてほしい!

 

 

 

監督:マイケル・チャベス(『ラ・ヨローナ ~泣く女~』

製作:ジェームズ・ワン(『死霊館』『ソウ』『ワイルド・スピード SKY MISSION』『アクアマン』)

ピーター・サフラン (「死霊館」ユニバース 全作でコラボレーション)

脚本:デイビッド・レスリー・ジョンソン=マクゴールドリック(『死霊館 エンフィールド事件』『エスター』『アクアマン』)

出演:パトリック・ウィルソン、ベラ・ファーミガ、ルアイリ・オコナー、サラ・キャサリン・フック、ジュリアン・ヒリアード

製作:ニューライン・シネマ

 

2021年 アメリカ映画/2021年 日本公開作品/原題:THE CONJURING: THE DEVIL MADE ME DO IT

上映時間:112分/スコープサイズ/2D /5.1chリニアPCM+ドルビーサラウンド7.1(一部劇場にて)

字幕:佐藤真紀/映倫区分:R15+

 

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2021年10月1日(金)全国公開

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