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『ハドソン川の奇跡』ニューヨークプレミア開催!イーストウッド「日本は特別な国」とファンに熱いメッセージ!

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"Sully" New York Premiere

巨匠イーストウッドと主演トム・ハンクスが初タッグを組み、実際に起きた“155人全員生存”という航空機事故の奇跡の生還劇の裏側を描いた映画『ハドソン川の奇跡』が9月24日から全国公開となる。

日本公開に先駆けて、本作の舞台であるニューヨークのリンカーンセンターのアリス・タリー・ホールにて、ニューヨークプレミアが行われ豪華キャストが集結。イーストウッド監督が日本のファンに向けた熱いメッセージを送った。

当日は、86歳にして精力的に作品を世に送り続け、ハリウッドを代表する巨匠クリント・イーストウッド監督を筆頭に14日より来日が決定しているトム・ハンクスとアーロン・エッカート、さらに“ハドソン川の奇跡”の当事者であり、大惨事から全員の命を救いながらも、一夜にして容疑者となったチェスリー・サレンバーガー機長本人も登場した。2015年度賞レースを席巻し、世界興行収入600億円を超えの史上空前の大ヒットとなった『アメリカン・スナイパー』に次ぐ、オスカー監督クリント・イーストウッド最新作とあって、早くも2017年度アカデミー賞有力候補の呼び声高い本作は、作品賞はもちろん、監督賞、主演男優賞など、主要部門でのノミネートが確実視されている本作。監督やキャストが到着する度に会場は、歓声に包まれた。

クリント・イーストウッド監督は、本作を待ち望む日本のファンに向けて「僕は日本のファンのみなさんが大好きです。日本を舞台にした映画(「硫黄島からの手紙」)を撮ったこともあるくらい、私にとっては特別な国。みなさんに気に入っていただけると嬉しいです」と日本のファンへの熱い思いを語った。トム演じるサリー機長について「人間には二面性があって、仕事では強い姿を見せても、一方では弱い一面があるんだ。僕もそうなんだけどね(笑)」と冗談交じりに語った。そして副機長ジェフを演じたアーロン・エッカートは8年ぶりの来日について「日本が大好きなんだ。前回行った時、皇居の周りを走ったんだ。すごく楽しくて、またしたいよ」と告白。日本のファンのみんなに会えるのが楽しみだと笑顔で答えた。

いよいよ主役の登場を待ち望む会場の熱気が高まる中、満を持して登場したのは主演トム・ハンクスだ。劇中では155人の命を救った“英雄”と称賛される一方、ハドソン川への不時着は本当に正しかったのか?と容疑者になってしまうという役どころを演じている。そんなサリー機長を演じた理由を聞かれると「それは実際のサリーが男の中の男だからだよ。事故のことは世界中の人が知っていたけど、機長についての真実は誰も知らなかった。その真実を伝えることに演じる意味があると思ったんだ」と役柄に込めた熱い思いを明かした。いよいよ来日が迫るトム・ハンクスは日本でどんな言葉を聞かせてくれるのか期待が高まるばかりだ。

また、トム・ハンクスとアーロン・エッカートが来日し15日に予定されている大規模なジャパンプレミア レッド・カーペットイベントには、歌舞伎俳優の市川海老蔵が登壇することが決定。日米を代表する大物の共演が実現し、益々盛り上がることは間違いない。

【登壇者コメント】

■クリント・イーストウッド監督
Q: 「NYでは最近良い話題がなかった。特に飛行機では」というセリフがありました。NYでプレミアを行うこと、そしてこの事件を映画にしたことについての思い入れをお聞かせください。

イーストウッド:NYについての物語ですし、NYで起きた事故だからだから本当にここで行えて良かったと思っている。NYは当時155人の人を無事に降ろして安全を確認するまでNYの市民の人たちが一緒に頑張ってくれていたし、一番最初にNYの人たちに見てもらえて嬉しい。とてもいい物語に仕上がっていて、サリー機長についての素晴らしい物語でもある。サリーが乗り越えなければならなかった困難を描いている。飛行機や電車の事故が起きた時に、国家運輸安全委員会が深く調査することがあるけれど、それをどう乗り越えたかに素晴らしいストーリーがある。

Q:日本のファンに向けてメッセージ

イーストウッド:僕は日本のファンのみなさんが大好きです。日本を舞台にした映画(「硫黄島からの手紙」)を撮ったこともあるくらい、私にとっては特別な国。みなさんに気に入っていただけると嬉しいです。

Q:『アメリカン・スナイパー』の主人公と重ねて

イーストウッド:人間には二面性があって、仕事では強い姿を見せても、一方では弱い一面があるんだ。そんな僕もそうなんだけどね(笑)そういう部分にこそドラマが生まれると思うんだ。

■トム・ハンクス
Q:サリー機長を演じた理由は?

ハンクス:それは実際のサリーが男の中の男だからだよ。事故のことは世界中の人が知っていたけど、機長についての真実は誰も知らなかった。その真実を伝えることに演じる意味があると思ったんだ。

Q:映画について

ハンクス:事故が起きた時、航空機がハドソン川に不時着したことはみんな知っている。でも真実の裏側は脚本を読むまで僕も全く知らなかった。僕も目から鱗だったのはそのあとの出来事。僕も脚本を読むまでは全く知らなかったのでとても驚いた。

Q:サリー機長は本作を観て、何か言ってくれました?

ハンクス:上質な作品で、僕をカッコ良く演じてくれていると褒めてくれたので、その言葉を墓場まで持っていきたいと思っている(笑)

Q:機長はどんな人間だと思いますか?

ハンクス:本当に責任感の強い男です。普通のフライトの前にも必ず長いチェックリストを用意して臨んでいる。毎回危険をはらんでいるわけではないけど今回たまたま起きた。その時に自分の仕事を全うできたのも普段から誠実に仕事をしてきたからだ。

■アーロン・エッカート
Q:いよいよ今週末公開を迎えます。プレミアを迎えた気持ちをお聞かせください。

エッカート:本当に光栄だ。良い人たちに恵まれて作品が完成したと思う。監督は素晴らしい俳優であり監督。トム・ハンクスは世界一の俳優だ。一緒に映画を撮れて感激しているよ。

Q:来週の来日を目前に日本のファンに向けてメッセージをお願い致します。

エッカート:日本の皆さんこんにちは。アーロン・エッカートです。もうすぐ皆様にお会いできるのを楽しみにしてます。

Q:日本に行って楽しみにしていることは何でしょうか?

エッカート:日本が大好きなんだ。前回行った時、皇居の周りを走ったんだ。すごく楽しくて、またやってみたい。

■チェスリー・サレンバーガー機長(本作のモデル)
Q:完成した映画を見てどう思ったか?

サレンバーガー:とても気に入ったよ。とても感動的な経験だったよ。

Q:トム・ハンクスが演じた機長はあなたにそっくりです。

サレンバーガー:トムがキャスティングされてとても嬉しかったよ。彼は「多くの映像を見て、僕がどう話すか、どう歩くか、何を考えてどう物事を言うか見つけた」と言っていたよ。

【ストーリー】
その日、英雄は容疑者になった
2009年1月15日、極寒のニューヨーク上空850mで155名を乗せた飛行機を突如襲った全エンジン停止事故。160万人が住む大都会の真上で、制御不能の70トンの機体は高速で墜落していく。近くの空港に着陸するよう管制室から指示がある中、機長サリーはそれを不可と判断し、ハドソン川への不時着を決断。事故発生からわずか208秒の事だった。航空史上誰も予想しえない絶望的な状況の中、技術的に難易度の高い水面への不時着を見事に成功させ、”全員生存”の偉業を成し遂げる。その偉業は「ハドソン川の奇跡」と呼ばれ、サリーは一躍英雄として称賛されるーはずだった。ところが、機長の”究極の決断”に思わぬ疑惑が掛けられてしまう・・・。

『ハドソン川の奇跡』
9月24日(土)丸の内ピカデリー、新宿ピカデリー他全国ロードショー!
配給:ワーナー・ブラザース映画
(C)2016 Warner Bros. All Rights Reserved
公式HP:http://www.hudson-kiseki.jp

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