『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』実際い撮影で使用されたヒーローのコスチュームが初上陸!

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誰もが知る世紀の2大ヒーローによる夢の共演を描く、究極のエンターテイメント超大作『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』が3月25日(金)より公開される。

撮影で実際に使用されたコスチュームが日本初上陸を果たし、六本木ヒルズに展示されている。細部までこだわった圧倒的な完成度は、ファンならずとも必見だ。

今回のコスチュームは、大人の男性・女性をメインターゲットにしたスペシャリティストア『エストネーション』の六本木ヒルズ店2Fインパクトエリア&アートスペースにて、3月11日(金)より展示されている。もともと海外でも非常に人気の高かったこれらのコスチュームは、「カッコイイ」「一度は見てみるべき」といったコメントがSNSでも大量に上がっており、そのクオリティには世界中から注目が集まっている。

実際に展示されているのは、本作で世紀の対決を果たす2大ヒーロー、バットマンとスーパーマンに加え、予告編にも登場している謎深い“戦う女性”ワンダーウーマンという、本作の鍵をにぎる3人のコスチューム。実際に使用されていたとあって、マントの裾などについた傷やよごれもそのままに展示されるコスチュームは、スクリーンからそのまま飛び出してきたような圧巻の迫力。思わず振り返ってしまうこと間違いなしだ。本作でバットマンを演じたベン・アフレックは、撮影を振り返り「バットスーツはとてもよく出来ていてすごくカッコいいんだ。この役をやりたいと思った理由の1つなんだよ。」と語っており、スーツのクオリティには出演者すらも心を踊らせたことを明かしている。 
※本番の展示では1体ごとにアクリルケースの中に入れられています。

人類の想像を遥かに超えるパワーを持つヒーロー、スーパーマン。その制御不可能な力のために人類の敵としてみなされた彼と戦うため、人間でありながら極限までその戦闘力と頭脳を高めたバットマンが立ち上がる。それぞれの思惑が交錯し、鑑賞者を引きずり込む壮大な物語の結末は…!?誰もが知るヒーロー達が織りなす、映画を超えた世紀の対決の行方を、是非映画館で目撃して欲しい。『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』は3月25日(金)より、日米同時公開。

『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』
2016年3月25日(金)日米同時公開決定!
配給:ワーナー・ブラザース映画
(C)2015 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., RATPAC-DUNEENTERTAINMENT LLC AND RATPAC ENTERTAINMENT, LLC
公式サイト:http://www.batmanvssuperman.jp
プロジェクトDCコミックス:https://warnerbros.co.jp/dccomics/

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