『るろうに剣心 京都大火編/伝説の最期編』大友啓史監督インタビュー

るろうに剣心 京都大火編伝説の最期編



シリーズ累計5,800万部を超える大人気コミック「るろうに剣心」。2012年8月に実写化され、興収30億円を超える大ヒットを記録した前作の続編となる本作は、製作費30億円、撮影期間6ヶ月、エキストラ延べ5,000人、全国縦断大規模ロケを敢行した今夏一番の話題作。シリーズ完結作となる『~京都大火編』が8月1日(金)、『~伝説の最期編』が9月13日(土)より丸の内ピカデリー、新宿ピカデリー他全国ロードショーとなる。

今回は映画の完成を記念して、本作でメガホンを取った大友啓史監督にお話を伺ってきました!いろいろと興味深いお話が聞けたので是非ご覧ください!

原作:和月伸宏著「るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-」(集英社ジャンプ・コミックス刊)
監督:大友啓史
製作配給:ワーナー・ブラザース映画
公式HP:www.rurouni-kenshin.jp
(C)和月伸宏/集英社 (C)2014「るろうに剣心 京都大火/伝説の最期」製作委員会

8月1日(金)『るろうに剣心 京都大火編』
9月13日(土)『るろうに剣心 伝説の最期編』
丸の内ピカデリー、新宿ピカデリー他全国ロードショー!

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