藤原竜也主演、降臨10周年の映画『DEATH NOTE』19日に地上波オンエア!最新作との共通点も!

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<すべての人間を操れる男>と、<唯一、操れない男>の激突を描く超大作。対立する能力を持って生まれた運命の2人が出会ってしまった時、生死を賭けた壮絶な闘いが幕を開ける!果たして、生き残るのはどちらか?新時代のサスペンス・アクションエンターテイメント『MONSTERZ モンスターズ』が、5月30日(金)より新宿ピカデリー他全国ロードショーとなります。

世界累計発行部数2700万部を突破した伝説的コミックをもとに、藤原竜也と松山ケンイチが壮絶な戦いを繰り広げた『DEATH NOTE デスノート』シリーズ。2作品で興行収入100億円を突破したメガヒット作は、コミック連載スタート“降誕”から10周年を迎え、無料脱出ゲームアプリをリリースしたり、コミック特別版も発売されるなどブーム再燃の兆しもある。『MONSTERZ モンスターズ』の公開が近づくにつれ、藤原が演じたダークヒーロー夜神月(やがみライト)と、8年の時を経て、主演最新作で演じた“男”と比較する声がネット上に続出している!

2作品にはいくつもの共通点がある。

夜神月は、名前を書いた人間を死なせることができる死神のノートを使って犯罪者を次々と抹殺。人間の死を操ることで理想の世界を作り上げようとするダークヒーローだ。“男”は、まなざしひとつで人間を自由自在に操れる能力を持つ“男”は、自分の世界を守るためなら、どんな残酷なことも辞さない。また<対決の構図>も鮮明だ。『DEATH NOTE デスノート』で、夜神の前には名探偵・L(松山ケンイチ)が立ちはだかり、壮絶な頭脳戦が展開される。『MONSTERZ モンスターズ』では、驚異の回復力と強靭な肉体を持ち、その力が全く通じない“終一”(山田孝之)と出会うことで、ふたりの〈モンスター〉の生き残りをかけた肉弾戦が幕を開けるのだ。

藤原本人も「『DEATH NOTE デスノート』は国境を超えて観てもらえた大事な作品です。『MONSTERZ モンスターズ』で演じた“男”は、特殊な能力を持ち孤独に生きている。日々が自己確認であり、自分の存在を証明するために目で操り生きてきた男。『DEATH NOTE デスノート』ではLとの頭脳戦でしたが、2人が戦っている感じが『MONSTERZ モンスターズ』とも似ていますね。究極の闘いの最後はどうなるのか、最後まで見届けてもらえたら嬉しいです。」とコメントしている。

『MONSTERZ モンスターズ』の公開まで約10日と迫る5月19日より、『DEATH NOTE デスノート』シリーズが日本テレビでオンエアされる。(前編:5月19日 25:59~/後編:5月26日25:59~)

『MONSTERZ モンスターズ』の公開を前に『DEATH NOTE デスノート』をチェックして、藤原竜也が演じたダークヒーローを徹底比較するのも一興だ!

【STORY】
ひと目見るだけで、すべての人間を思いどおりに<操れる男>と、唯一<操れない男>。対立する能力を持って生まれた宿命の二人が出
会ってしまった時、生死を賭けた壮絶な激闘が幕を開ける-!操れる男は、必要な時だけ力を発揮し、たった独りで静かに生きてきた。彼は絶望の闇に包まれた
孤独な人生が、死ぬまで続くと思っていた。唯一操れない相手が目の前に現れるまでは─。彼の名は、田中終一。普通の青年にしか見えないが、彼もまた特別な
能力を秘めていた。瀕死の重傷や病気も数日で完治する。驚異の回復力と強靭な肉体を持っているのだ。男は思い通りにならない終一に怒りを燃やし、彼の大切
な人を死に追いやる。復讐を誓う終一と、終一の抹殺を決意する男。男は自由自在に大群衆を操り、終一は独りでそれを迎え撃つ。果たして、生き残るのはどち
らか? そして、闘いの果てに明かされる、驚愕の結末とは-?

出演:藤原竜也、山田孝之、石原さとみ、田口トモロヲ、落合モトキ、太賀、三浦誠己、藤井美菜、松重豊、木村多江

監督:中田秀夫
脚本:渡辺雄介
音楽:川井憲次
Based on the Korean Motion Picture ‘HAUNTERS’ 《Produced by ZIP Cinema》
製作:「MONSTERZ」FILM PARTNERS
配給:ワーナー・ブラザース映画
(C)2014「MONSTERZ」FILM PARTNERS 

公式ホームページ:www.monsterz-movie.jp

5月30日(金)新宿ピカデリー他全国ロードショー

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