『ゼロ・ダーク・サーティ』試写会プレゼント

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ビンラディンを追い詰めたのは、ひとりの女性だった―
世界は、真実を目撃する。

本年度ゴールデン・グローブ賞主要4部門ノミネート、『ハート・ロッカー』のアカデミー賞監督キャスリン・ビグロー最新作『ゼロ・ダーク・サーティ』が2013年2月15日(金)よりTOHOシネマズ有楽座他にて、全国公開となる。

9.11勃発から10年、誰がどんな方法で、ビンラディンの居場所を突き止めたのか? 作戦当日、隠れ家への突入から撤退まで、本当は何が行われていたのか? 誰もが知りたいトップ・シークレットに独自のルートで迫り、当事者たちから念入りに取材することに成功したのは、『ハート・ロッカー』の監督キャスリン・ビグローと、脚本家のマーク・ボール。同作でアカデミー賞を受賞した二人が、封印された真実を初めて白日の下に晒す、サスペンス超大作を完成させた。

ビグローとボールは、CIAのビンラディン追跡チームの中心人物が、若き女性分析官だったという驚愕の事実を掴む。だが、それは作戦の全貌への入口に過ぎなかった。その先には、最先端技術による情報収集、過酷な拷問、頭脳で闘うスパイ活動、法外な賄賂、そしてシールズ隊員による作戦が隠されていた。完成まで数々の妨害が入り、米政府も先の大統領選への影響を恐れた衝撃作が、いよいよ世界へ発信される!

【ストーリー】
ビンラディン捜索に巨額の予算をつぎ込みながら、一向に手掛かりをつかめないCIAは、パキスタンの追跡チームに期待の星を投入する。華奢で青白く澄んだ瞳が印象的な20代半ばの女性、マヤ。とてもCIA分析官には見えないが、情報収集と分析に天才的な感覚を持っていた。チームは捕虜への過激な尋問から、ビンラディンの連絡員の存在を突き止める。だが、居場所はもちろん本名もわからない。ある日、アルカイダ幹部の自爆テロで工作員たちが命を奪われる。大切な同志を失い、捜査も大きな壁にぶつかった時、マヤの中の何かが一線を超える。周囲が「狂ったのか」「世界を敵に回している」と驚く執念で、全人生を捜査に捧げるマヤ。ついにマヤは連絡員を特定し、ビンラディンの隠れ家を発見したと確信するのだが、彼女が断言する確率100%に同意する者はいない。果たして、CIAが、そして最後に大統領が下した決断とは──? 

応募〆切:2013年2月2日

<日時>2月7日(木) 18:00開場 18:30開映
<場所>よみうりホール(東京都千代田区有楽町1丁目11-1 読売会館7F)

ご招待人数:10組20名様


※応募方法
下記、必要項目をご記載の上、メールにてご応募ください。
(メール件名欄に○○希望とご記入ください。)

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『ゼロ・ダーク・サーティ』
2013年2月15日(金)よりTOHOシネマズ有楽座、TOHOシネマズ渋谷他、全国公開

出演:ジェシカ・チャステイン、ジェイソン・クラーク、ジョエル・エドガートン
監督:キャスリン・ビグロー
脚本・マーク・ボール

公式サイト:http://zdt.gaga.ne.jp/

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