大ヒット『マッドマックス:フュリオサ』監督&キャストがアニャを称える特別映像解禁!新宿ピカデリーにフォトスポット&コラボイラスト再降臨も!!

【STORY】

世界崩壊から45年。バイカー軍団に連れ去られ、故郷や家族、人生のすべてを奪われた若きフュリオサ。改造バイクで絶叫するディメンタス将軍と、鉄壁の要塞を牛耳るイモータン・ジョーが覇権を争う”MADな世界(マッドワールド)”と対峙する! 怒りの戦士フュリオサよ、復讐のエンジンを鳴らせ!

 

【以下プレスリリース文掲載】

 

「マッドマックス」シリーズ最新作。ジョージ・ミラー監督のもと第88回アカデミー賞R最多6部門を受賞した『マッドマックス 怒りのデス・ロード』に繋がる、戦いの幕が開ける――『マッドマックス:フュリオサ』が、大ヒット公開中!(日本語吹替版/IMAX(R)/4D/Dolby Cinema(R)(ドルビーシネマ)/ScreenX 同時上映)
シャーリーズ・セロンが演じたサーガ最強の戦士フュリオサの怒りの“原点”が、アニャ・テイラー=ジョイとクリス・ヘムズワースの共演で新たに描かれる本作。その驚愕のラストで初めて[怒りのデス・ロード]が完成する――世界を席巻し続けるリアルで圧巻のノンストップ・カーアクションで、観る者すべてを日々の怒りから解放する超ド迫力ライド=MADワールドでぶち上がれ!

 

5月31日(金)に日本公開を迎えた本作は、オープニング興収としては、前作『怒りのデス・ロード』の初週末(※2015年6月20~21日)の数字を超える成績を記録し、週末興行収入&動員ランキング並びに今年公開の洋画作品において初の週末動員ランキング1位を獲得する大ヒットスタートを切った!

また、既にリピーターが続出するなどファンがMADに盛り上がっており、今年公開の洋画No.1が射程圏内となっている。さらに、日本語吹替版/IMAX(R)/4D/Dolby Cinema(R)(ドルビーシネマ)/ScreenXなど全フォーマットでの上映を行っていることから、「フュリオサ2回目はウルトラ4DXってやつ見に行こ!なんか凄いらしい」「音や音楽も最高で次はDolbyで見る!」「IMAXで鑑賞したけど次は吹替かな」など様々なフォーマットで作品を楽しむ声があがっており、今後もフォーマット違いでの絶賛が続くことが期待できる。

 

 

「フュリオサを怒らせたら終わり」監督&共演者も大絶賛!
アニャが語る特別映像解禁!“怒りの戦士”フュリオサ役に込めた思い

 

現在大ヒット爆走中!大熱狂を巻き起こしている『マッドマックス:フュリオサ』。『怒りのデス・ロード』でフュリオサを演じたシャーリーズ・セロンから役を継承したアニャ・テイラー=ジョイの熱演に今世界中がテンションがMAXに!

今回、そんなアニャに焦点を当て、キャスト、スタッフともに、彼女がどれほど“フュリオサ“を体現しているかを熱弁する貴重な映像が解禁となった!

 

宿敵ディメンタス将軍役のクリス・ヘムズワースは「アニャは燃えたぎるような怒りを秘めている真のフュリオサだ。彼女は情熱と深みを作品にもたらしてくれた」と、アニャこそが演じるにふさわしかったと大絶賛!

『マッドマックス』の”創造神”ジョージ・ミラー監督は、「アニャは凶暴さを体現して想像を超えたよ。フュリオサは聡明で毅然としている必要があるが、アニャは適任で本作の核となった」とこちらも熱弁。映像の中ではアニャがミラー監督から演技の指示や話し合いをしている場面も映され、共にフュリオサ像を作り上げてきたことが分かる。

アニャ自身も「すべての力を注いでフュリオサになりきっていた。刺激的な役を演じて、新しい世界が開けた。フュリオサを怒らせたら終わり」と、完璧に役と一体化していたと言及。その役作りには『マッドマックス』を生み出したミラー監督本人を唸らせるほど。アニャは伝説を更新し、新たなフュリオサとして世界中から賞賛の嵐を受けている!

映画史上観たこともないスケールのアクション!スピード!そしてMAD(怒り)全開のフュリオサの活躍を、ぜひ映画館で目に焼き付けて欲しい!

 

新宿ピカデリーに、ウォーボーイズの大型フォトスポットと
『北斗の拳』原哲夫などのコラボイラストが再登場!

 

映画公開を記念してSHIBUYA TSUTAYAで限定開催されていた特別展示イベント「マッドワールドV8展」は大好評を博した。期間中イベント会場に設置されていた展示物が、新宿ピカデリーロビーに6月7日(金)~20日(木)限定で再登場!

ウォーボーイズの大型フォトスポットと、『北斗の拳』作者:原哲夫先生、『LUPIN THE IIIRD』を手掛けたアニメ監督小池健、そして「Ado」のイメージディレクターを務めたイラストレーターORIHARAによる、コラボイラストも展示!

映画を観た後は“MADな世界(マッドワールド)”で、内なる怒りを解放せよ!

 

大好評入場者プレゼント『日本限定!スペシャルアート・ステッカー』の第二弾は6月7日(金)から、第三弾は6月14日(金)から配布予定!(※数量限定で先着限定のため、早期終了劇場もある旨ご了承ください)

また、日本での爆裂大ヒットを受け、6月13日(木)新宿ピカデリーでファン垂涎の“V8J”応援上映も決定!まだまだ爆走中の企画詳細は公式HPにてチェック!

 

タイトル:『マッドマックス:フュリオサ』

■公開日:大ヒット上映中!日本語吹替版同時上映 IMAX(R)/4D/Dolby Cinema(R)/ ScreenX

■C表記:

(C) 2024 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved.

IMAX(R) is a registered trademark of IMAX Corporation.

Dolby Cinema is a registered trademark of Dolby Laboratories.

監督:ジョージ・ミラー

出演:アニャ・テイラー=ジョイ、クリス・ヘムズワース

配給:ワーナー・ブラザース映画

公式サイト:MADMAX-FURIOSA.jp #マッドマックス #フュリオサ

予告編:https://youtu.be/NY9So_f-C_w?si=ngn1R0fI2WtqVF4v

大ヒット上映中!日本語吹替版同時上映

IMAX(R)/4D/Dolby Cinema(R)/ ScreenX

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