『アクアマン/失われた王国』 海・陸・空に広がる冒険の舞台を凝縮した新アート解禁

【以下プレスリリース文掲載】

2024年1月12日(金)、『アクアマン/失われた王国』(原題:AQUAMAN AND THE LOST KINGDOM)が辰年の迎春とともに日本公開される。
監督はカーアクションシリーズの中でも最大ヒットを記録した、『ワイルド・スピード SKY MISSION』のジェームズ・ワン。
そして主演には『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』に登場したことが記憶に新しいジェイソン・モモア。
まさに“最強スピード”コンビによる、これまで誰も目にしたことがなかった完全未体験の海中アクション・エンターテイメントに、ライドせよ!
この度、海、そして陸・空にまでも広がった本作の壮大な世界観が1枚に凝縮された新アートが解禁!
映画の枠を超え、まるでアトラクションに乗っているかのような臨場感を体感できる本作だが、新アートに描かれているそれぞれの舞台で果たしてどんな“完全未体験アトラクション”が待ち受けているのか、期待が高まるばかりだ。
さらに、日本での公開も1カ月を切り期待が高まり続けている中、ジェイソン・モモアらが登壇した世界各国のイベントの様子が到着。
世界中で“アクアマン旋風”が巻き起こる盛り上がりを見せており、日本公開が待ちきれない!!

すべての海の生物を操る能力を持つアクアマン(演:ジェイソン・モモア)は、5億もの海の仲間を束ねる“海底アトランティス”の王。
“オレ様”ワイルド系な荒くれ者かと思えば、ユーモアに溢れた“おふざけキャラ”な一面をもつ豪快で魅力的なキャラクターは、世界中で大ブレイク。
時速160キロで泳ぎ、人間の150倍の力という規格外の能力を持つ彼が本作では、南極の氷河に眠る“失われた王国”の邪悪な力による、すべての海、そして人間界の存亡の危機に立ち向かうーー!

前作に続き監督を務めるジェームズ・ワンが、舞台を海から陸・空にまでも広げ前作超えのオールラウンド・アトラクションに仕上げた本作。
解禁となったアートにはアクアマンをはじめ、前作では敵対していたが本作ではアクアマンとともに共闘することになる弟・オーム、古代兵器“ブラック・トライデント”の力によって世界のかつてない脅威となる敵・ブラックマンタ、そしてアクアマンが従える海の仲間らが描かれているほか、ド迫力アクションの舞台となる世界観が並ぶ。
前作同様、まるで宇宙のように壮大な海底王国“アトランティス帝国”(アート最下)はもちろん、巨大化した生物や昆虫がアクアマンらに襲い掛かる“無人島のジャングル”(アート上から3番目)、そしてかつてないほどの邪悪な力が宿った氷河に眠る“失われた王国”(アート下から2番目)など、それぞれの舞台で展開されるアクションシーンに期待が高まるばかり。
本作は2D版上映に加え、既に[IMAX(R)3D、4D3D、Dolby Cinema3D、ScreenX]と豊富なラージフォーマットで上映されることが決定しており、より何倍も“アトラクション”として豪華に堪能することが可能。
アドレナリンMAXの完全未体験アトラクションに是非アクアライドしてほしい!

 

【世界中がアクアマンに大盛況!2024年≪辰年≫を最速最大に盛り上げる日本公開にファンの期待も爆上がり!】

そして本作の公開を直前に控えた12月、ブラジルのサンパウロで開催されたブラジルコミコン(CCXP2023)をはじめ、イギリスのロンドン、中国の上海/北京など世界各国にジェイソン・モモア(アクアマン役)やパトリック・ウィルソン(オーム役)、ジェームズ・ワン監督らが上陸し、大勢のファンとともにイベントを開催。
海から陸・空にまでも広がった舞台で繰り広げられる完全未体験のオールラウンド・アトラクションに、世界は今、大きな盛り上がりを見せている。
年を開けてすぐ、イヤー・オブ・ザ・ドラゴンである2024年≪辰年≫を、お祭りのごとく盛り上げる最初で最強の〈体感型〉海中アクション・エンターテイメントとして公開を控えている日本でも、ファンの期待は最高潮に!
2024年はアクアマンで、是非豪快に年明けを迎えてほしい。

 

 

 

▼公開情報タイトル:『アクアマン/失われた王国』※スラッシュは全角になります公開表記:2024年1月12日(金)全国ロードショー配給表記: ワーナー・ブラザース映画クレジット:(c) 2023 Warner Bros.Ent.All Rights Reserved. TM&(c)DC

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