9月13日(水)デジタルレンタル配信開始 『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』 スパイダーマンの<哀しき定め> グウェンの孤独な苦悩、切ない姿に感涙必至!!

 

【以下プレスリリース文掲載】

 

『スパイダーマン』シリーズの最新作で、全世界興行収入が約700億円突破した『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』が913()よりデジタルレンタル配信開始、104()にはブルーレイ&DVDが発売、レンタル開始となる。(※2023619日付 Box Office Mojo調べ)★この度、本作のデジタルレンタル配信開始にあわせ、ソニー・ピクチャーズの公式YouTubeにて本編冒頭10分を公開!!

 

本作はアカデミー賞®長編アニメーション賞を受賞した『スパイダーマン:スパイダーバース』の続編で、マルチバースによって様々なスパイダーマンたちが集う世界が舞台。ピーター・パーカーの亡きあと、スパイダーマンを継承した少年マイルス・モラレスが、愛する人と世界を同時には救えないという、かつてのスパイダーマンたちが受け入れてきた<哀しき定め>を知り、運命を変えようと奔走する姿が描かれる。日本語吹替版では、マイルス・モラレス役に小野賢章、グウェン・ステイシー役に悠木碧、ピーター・B・パーカー役に宮野真守、ミゲル・オハラ役に関智一が声優として続投している。デジタルレンタル配信開始にあわせ公開された本編冒頭10分は、スパイダー・グウェンことグウェン・ステイシーに焦点が当てられた物語から始まる。自身のマルチバースの世界でスパイダーウーマンとして生活を送るグウェンだが、友達も作らず、孤独に生きることを強いられる状況に寂しさを募らせる。世界を救うことの代償に愛する人を失ってきた他の世界のスパイダーマンたちと同様に、過去に親友のピーター・パーカーを失ってしまったグウェン。さらには、スパイダーウーマンを逮捕するために奮闘する警察署長の父親に、真実を明かせず苦悩する場面など、グウェン・ステイシーとしての顔とスパイダーウーマンとしての顔をあわせ持って生きることで、自分の居場所を失いつつある姿が描かれている。そんな中、マルチバースの扉が開いたことで、別のユニバースから呼び寄せられてしまったバルチャーを捕らえるべく死闘を繰り広げるグウェン。美術館で暴れまわるバルチャーとの戦いに苦戦する中、突如開かれた別次元のゲートから青いコスチュームに身を包んだミゲル・オハラ/スパイダーマン2099が現れるのだった――胸が締めつけられるようなグウェンの切ないシーンや、謎のスパイダーマンであるミゲル・オハラ/スパイダーマン2099の登場など、前作を超える大スケールな展開を期待させる『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』は、デジタルセルとデジタルレンタルが絶賛配信中。104()にはブルーレイ&DVDが発売、レンタル開始。

 

 

『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』
絶賛デジタル配信中! 10月4日(水)ブルーレイ&DVD発売、レンタル開始!
●プレミアム・スチールブック・エディション 4K ULTRA HD&ブルーレイセット【完全数量限定】 10,120円(税込)
●ブルーレイ&DVDセット 5,280円(税込)
●4K ULTRA HD&ブルーレイセット 7,480円(税込)
発売元・販売元:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
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●公式サイト:https://www.spider-verse.jp/●商品ページ:https://www.sonypictures.jp/he/11022640●公式Twitter@SonyPicturesJPhttps://twitter.com/SonyPicturesJP

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