『劇場版シティーハンター 天使の涙』真剣でかっこいい姿からうるうる瞳のお茶目な姿まで!冴羽リョウの場面写真解禁

 

【以下プレスリリース文掲載】

 

1985年、『週刊少年ジャンプ』にて北条司が連載を開始した『シティーハンター』。単行本の累計発行部数は5,000万部を超え、TVアニメシリーズから約20年ぶりの復活となった2019年公開の『劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>』は観客動員100万人を超える大ヒットを記録した。
そして、待望の劇場版アニメ最新作、『劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)』が9月8日(金)にいよいよ全国公開!
制作はアニメシリーズを歴任してきたサンライズに加え、映画『すずめの戸締まり』の制作にも携わったアンサー・スタジオを迎えた強力タッグ。前作に引き続き、TVシリーズ初代監督・こだま兼嗣が総監督としてスタッフ陣を牽引していく。脚本は初参加のむとうやすゆき(『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』脚本、『東京リベンジャーズ』シリーズ構成)が務める。
声優陣は冴羽リョウ役の神谷明、槇村香役の伊倉一恵を筆頭にオリジナルキャストが再集結!
さらに、依頼人・アンジー役はフランス版実写映画『シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション』で香の吹き替えを担当した沢城みゆき。リョウを狙う組織の傭兵・ピラルクー役に関智一、その相棒・エスパーダ役に木村昴。リョウの過去を知る男・海原神役は堀内賢雄が演じる。
そして、エンディングテーマに欠かせない『Get Wild』に加え、TM NETWORKが本作のために書き下ろした新曲『Whatever Comes』がオープニングテーマに決定!『シティーハンター』の最終章をより鮮やかに彩っていく。

 

うるうる瞳で懇願する可愛いリョウから真剣な表情のリョウまで!場面写真解禁

『シティーハンター』の主人公・冴羽リョウは、正確無比な銃の腕と鋭い洞察力を持ち、裏社会ナンバーワンの実力を持つ始末屋(スイーパー)。長身で鍛え抜かれた肉体を持ちながらも美女には弱く、たとえ依頼人であってもつい“もっこり”してしまう。今回解禁された場面写真でも、依頼人・アンジーの美しさに感動し瞳をうるうるさせて拝んだり、デレデレしながら話したりなど、相変わらずの美女好きであることが確認できる。

 

しかし、冴羽リョウの最大の魅力はそのギャップ!普段は無類の美女好きとして飄々としているリョウだが、いざピンチが訪れるとまるで別人のように冷静でクールなキャラクターに豹変。真剣な表情で周囲を観察したり、物思いにグラスを見つめたりなど、今作でも軟派なところと硬派なところを常に行き来している。

仕事は完璧に実行し無敵でカッコいい冴羽リョウだが、普段は美女好きという完璧すぎないギャップを持ち合わせているからこそ、多くの人を魅了し続けているのだろう。今作ではそんな冴羽リョウの見どころが満載!

 

『劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)』公開特番の放送が決定!

この度、新作公開を記念して『劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)』公開特番 AAA~アメイジングアニメアーギュメント~の放送が決定。

9月8日(金)24:00~24:30よりTOKYO MX、とちぎテレビ、群馬テレビ、BS11にて放送いたします。MCはハライチ・岩井、そして冴羽リョウ役の神谷明、こだま兼嗣総監督、若林プロデューサー、さらにファン代表として宮地真緒が出演し、『シティーハンター』について語りつくします。

 

『劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)』は9月8日(金)より全国公開。

 

 

本予告YouTubeリンク:https://www.youtube.com/watch?v=nLdeQHeuHck

■タイトル:『劇場版シティーハンター天使の涙(エンジェルダスト)』

■公開表記:9月8日 (金) 全国ロードショー

■配給:アニプレックス

■コピーライト:(c)北条司/コアミックス・「2023 劇場版シティーハンター」製作委員会

■イントロダクション

逃れることのできない戦いが、幕を開ける

法で裁けぬ悪と闘う超一流の始末屋(スイーパー)・冴羽リョウとそのパートナー槇村香が様々な依頼を受け事件を解決していく!『週刊少年ジャンプ』で北条司が連載した『シティーハンター』は累計発行部数5,000万部を超えTVアニメシリーズ、劇場版作品が製作されてきた。

2019年公開の『劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>』は興行収入15億円、観客動員 100万人を超える大ヒットを記録。同年フランスで製作・公開された実写映画は封切りから2週間で観客動員100万人を突破。その人気は世界に広がっている。

そして2023年、待望の劇場版アニメ最新作が公開!前作に続き現代の東京を舞台にそのストーリーは冴羽リョウの過去、そしてパートナーであった槇村秀幸の死の核心に迫っていく。

原作で重要な役割をもつ「エンジェルダスト」をタイトルに冠する今作で『シティーハンター』は新たな局面に突入する。キービジュアルで北条司が描き下ろした傷を負ったリョウ、その視線の先にいるものとは…?!主人公・冴羽リョウを演じるのは神谷明。そして槇村香役に伊倉一恵、野上冴子役に一龍斎春水(麻上洋子)、海坊主役に玄田哲章、美樹役に小山茉美というオリジナルキャストが再び結集。制作はこれまで『シティーハンター』のアニメ作品を手がけてきたサンライズが新たにアンサー・スタジオとタッグを組む。前作に引き続きこだま兼嗣(『シティーハンター』『名探偵コナン』シリーズ初代監督)を総監督に迎え、脚本をむとうやすゆき(『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』脚本、『東京リベンジャーズ』シリーズ構成)が務める。そしてエンディングテーマには欠かすことのできないTM NETWORK『Get Wild』が劇場に鳴り響く! これは、冴羽リョウの原点に迫る物語。 追憶の彼方にあるものは、愛か、憎しみか。 「天使の涙(エンジェルダスト)」が意味するものとは?? 『シティーハンター』は遂に「最終章〈ファイナルチャプター〉」へ!

<クレジット>

冴羽 リョウ:神谷 明 槇村 香:伊倉一恵

槇村秀幸:田中秀幸 野上冴子:一龍斎春水 海坊主:玄田哲章 美樹:小山茉美

来生 瞳:戸田恵子 来生 泪:深見梨加 来生 愛:坂本千夏

ピラルクー:関 智一 エスパーダ:木村 昴

アンジー:沢城みゆき 海原 神:堀内賢雄

原作:北条 司

総監督:こだま兼嗣 監督:竹内一義 脚本:むとうやすゆき キャラクターデザイン:高橋久美子 北澤精吾

美術:谷口淳一 色彩設計:久力志保 CG監督:五島卓二 撮影監督:齋藤真次 編集:今井大介

音楽:岩崎 ? 音響監督:長崎行男 音響制作:AUDIO PLANNING U

制作:サンライズ アンサー・スタジオ 配給:アニプレックス

主題歌アーティスト:TM NETWORK

オープニングテーマ「Whatever Comes」

エンディングテーマ「Get Wild」

cityhunter-movie.com / Twitter:@cityhuntermovie

(c)北条司/コアミックス・「2023 劇場版シティーハンター」製作委員会

9月8日(金)全国公開!

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